こんばんは。
今日も朝からお祓いに参らせて頂きました。
上の3枚はいずれも夜間モードで撮っており、本来はもっと暗かったですよ。
昨日と同様6時の空です。
後1時間もすれば明るくなりますが、今朝はちょっと雨でしたので尚更暗かったようですね。
8時半始業の会社へ参りましたが、8時過ぎに着くと、いつものことながら社長さん以下営業の男性写真は全員既に机に着いておられました。
これも以前話したかと思いますが、どうやら社長さんがご自宅にて7時前位からソワソワとされ、辛抱堪らずに?会社へ向かわれるのだとか。
最近は車ではなく片道2.3キロ程を歩いて出られるそうです。
奥様は30分は掛かると仰いますが社長さんは20分で歩かれるそう。
確かに健康の為には良いことでしょうが、これまた前にも申したように上の方があまりに早いと周りがそれに合わせねばならず、それもどうかな;
とつい感じますね。
まぁしかし社内の雰囲気は悪くなく、いつも和気あいあいとされていらっしゃるので良いのではと感じます。
それだからこそ、先代からずっと変わらず神棚をお祀り頂き、こうして年3回のお祓いにもお呼び頂けるのでろうと思っております。
ところで自分の年内の風邪は治ったと感じていますが、まだ喉が今一つのようでして、今日の祝詞もちゃんと声が出れば良いけれど;と懸念して
おりましたが、途中咳き込むこともなく無事奏上させて頂けましたので、なによりでした。
そんな自分はマスクもせずに伺いましたが、社員さんの何人かはマスクをしておられ、聞けば皆さん、なんとなく喉が調子悪いとの事でした。
やはり風邪が流行っているようですね。
大抵は何処で聞いても、医者へ行って診てもらってもインフルでもない、コロナでもない、でも咳と熱が出てしんどかったと言われます。
全くもって私の症状と同じ方が多いということみたいです。
寒さもまだこれからか本番と言いますし、お互いに気を付けたいですね。
(ガラスが写ってしまい、すみませんです;)
(朝の会社へ行くまでに)
続いてはまた別のお宅へ伺いました。
此方の会社から10数キロ離れた場所です。
と言っても混んでいなければ30分程で着きます。
ただし峠を越えてまた坂道を上ってという感じで結構アップダウンがありますが、慣れればそんなものかというところですね。
以前は途中を広島高速と言う都市高速を利用していましたが、わざわざそこを通らずとも下道で充分だなと、最近気づきました。(おバカ;)
此方は昔ながらの家で、玄関を入った手前側を客人用の座敷としておられ、家の方らが過ごすのは北側のひんやりした所です。
悪く言うのではなく、昔は大抵どこもそんな風に建てられていたかと思います。
先代のおじいちゃんらが他界された後は台所側はさすがにリフォームされましたが、冬場でも暖房として着けておられるのは昔ながらの
ストーブ一つだけです。
リビングダイニングとされているので20畳位あるかと思いますが、さすがにこれでは寒かろうに;と外から来た者は思いますが、
家の方は慣れておられるのでしょうね。
とは言え、不思議と田舎に行けば行くほど暖房はそこまでされておられず、以前参っておりましたお宅は本当にそんな風な台所へ一つ
ストーブがあるきりで、神棚のある部屋は息をすれば白くなる程でした。
普段から身体を動かされるからでしょうか、寒さには強いのかもしれませんが、寒がりの私などはそのようなお宅へ行く際にはかなり
覚悟して参っておりました。
今日のお宅は神棚は20畳のそのリビングにありますので、まだ楽な方です。
毎回此方の奥様と二人してお祓いをさせて頂き、その後はよもやま話に花を咲かせておりました。
そう言えば此方のその奥様も風邪は治ったけどと話しておられ、マスクをなさってましたね。
同じ市内とは言え、何処もかなり隔たっておりますがどうしてこうもみんな風邪になるの?といく位流行っているようです。
自分も年内に引きましたし、用心していてもなる時はなるのでしょうね。
(午後からは青空が覗く時間もありました)
お知らせ
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に
結ばれますよう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は令和三年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は令和六年二月十日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕の
お祭りにもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層
深く賜わられますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月二十五日までとさせて頂きます)
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に
結ばれますよう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は令和三年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は令和六年二月十日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕の
お祭りにもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層
深く賜わられますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月二十五日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
午後からはお祓いはありませんでしたので、近くのイオンモール等で用事を済ませ、夕方には車を返しに行きました。
明日明後日はお祓いはお休みですのでいつものペースで参りたいと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。