こんばんは。
朝から良いお天気の一日となりました。
昨日はどんよりしておりましたが、若干の風と共に塵も吹き飛ばしてくれたようでした。
そんな訳で月も綺麗に見えておりましたよ。
(へしゃげて見えるのは雲の間だったので;)
息子ら夫婦が今日は休みを頂いて(二人ともある意味サービス業なので祝日でも出勤だったりします)東京へコンサートへ行ってるらしいです。
何でも彼女がそのコンサートへ応募(となるのかな;よく知らないので;)すると運よく当たったとかで、前々からこの日をお休みを
貰い、二人でいそいそと出掛けたようですよ。
久々で二人して乗る新幹線だったらしく、行く時から既に車内でチューハイか何かと共に美味しそうなお弁当を買って食べてたらしい。
まぁね、若い二人ですからたまにはこうして羽目を外して遊びに行くのも良いのではと思ってやります。
普段はかなり遅くまで仕事しているようですし、自分達へのご褒美なのでしょう。
無事行って帰れるよう、そう母ちゃんは神様に拝んでおいたのでした。(笑)
(駅弁と思うだけで美味しそう 笑)
昨日作りました雷神の香り、自分が思う以上にどうも好みの香りのようでした。(全くの手前味噌でございます; 笑)
その香りをつけて今日は祝詞奏上させて頂きました。
雷神
“ 我が鳴るは 良くも悪くも 物事が切り替わる時
二極を合わそうとする為に 鳴るなり
なれど 鳴りし後 また落ちし後は
そこは豊かに 物が実る
そのこと 忘れるな
決して 悪しきばかりではないことを
物事は二面ある
そのどちらも必要がある
それも大事と心得よ ”
このような言葉でした。
雷といえばゴロゴロゴロと、なんとも不気味な音を立てて鳴り響くおどろおどろしいものとしか感じておりませんでした。
落ちると怖い、そんなイメージですよね。
少し話は変わりますが浅田次郎氏の著された「神坐す(かみいます)山の物語」という半ばご自身の子供の頃の実話を元にした本があります。
この中の物話の一つに「天井裏の春子」というお話があります。
その話の途中に雷のことが書かれており、さながらその強い稲光があたかも神のように一瞬光って部屋の中を貫いていったと記してあります。
その様相は如何ばかりであるのか、詳しくはその著書を紐解いて頂くとして、その様子から「雷」という名前の由来はまさにこの神様が鳴る、神鳴り?から来ているのではと思いました。
いえ既に雷はそうであると定義してあるともいえますけども。
自らがそのようなものを目撃したことはありませんので想像でしかありませんが、氏の文章を読めば実際に目の前でそのことが起こっている
ような錯覚に陥ります。
なるほど、神坐す山とは言い得て妙なり、小説の大家をまるで茶化すような物言いはそれこそ如何なものか;なところですが、雷の本質を
ついておられるようにも感じました。
そんな雷、自分がうかがいましたこの度の言葉は、それとはまた違う角度から言われた言葉かと思います。
二極を合わそうとする、これは今でいうところのプラスとマイナス電子のことでしょうか。
空気中を電気が伝わる時のあの音が、ゴロゴロゴロだの、最後のバリバリバリッと変化するのでしょうか。
いずれにしても大音響と共に雷はどこかへ落ちます。
これが建物とかでしたら、その雷による火災を防がねばならぬところですが、地面にもし落ちたとするなら(そういうことがあるかどうかは
存じませんが;)そのあたりは窒素が増えて土の肥やしになるそうです。
昔でいうところのお百姓さんが雷様と言ってある意味崇めていたのは、そのようなことが経験的に分かっていたからかもしれませんね。
それらを踏まえて、物事には二面、二極ある、そのどちらも必要であるといわれたのかもしれないと感じました。
おへそを取られるから隠しときなさい、幼い頃はそんな風にも言われていたようにも思います。
雷様、雷神、ちょっと怖いけれど、実はとてもユニークな神様なのかもしれません。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(風神の香り)
(雷神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
夕方歩いてくると今日は少し風が冷たく感じられました。
これからだんだんそうなるんでしょうね。
風邪を引かないように気をつけたいと思います。
(こじつけだけど; ちょっと龍みたい?)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝から良いお天気の一日となりました。
昨日はどんよりしておりましたが、若干の風と共に塵も吹き飛ばしてくれたようでした。
そんな訳で月も綺麗に見えておりましたよ。
(へしゃげて見えるのは雲の間だったので;)
息子ら夫婦が今日は休みを頂いて(二人ともある意味サービス業なので祝日でも出勤だったりします)東京へコンサートへ行ってるらしいです。
何でも彼女がそのコンサートへ応募(となるのかな;よく知らないので;)すると運よく当たったとかで、前々からこの日をお休みを
貰い、二人でいそいそと出掛けたようですよ。
久々で二人して乗る新幹線だったらしく、行く時から既に車内でチューハイか何かと共に美味しそうなお弁当を買って食べてたらしい。
まぁね、若い二人ですからたまにはこうして羽目を外して遊びに行くのも良いのではと思ってやります。
普段はかなり遅くまで仕事しているようですし、自分達へのご褒美なのでしょう。
無事行って帰れるよう、そう母ちゃんは神様に拝んでおいたのでした。(笑)
(駅弁と思うだけで美味しそう 笑)
昨日作りました雷神の香り、自分が思う以上にどうも好みの香りのようでした。(全くの手前味噌でございます; 笑)
その香りをつけて今日は祝詞奏上させて頂きました。
雷神
“ 我が鳴るは 良くも悪くも 物事が切り替わる時
二極を合わそうとする為に 鳴るなり
なれど 鳴りし後 また落ちし後は
そこは豊かに 物が実る
そのこと 忘れるな
決して 悪しきばかりではないことを
物事は二面ある
そのどちらも必要がある
それも大事と心得よ ”
このような言葉でした。
雷といえばゴロゴロゴロと、なんとも不気味な音を立てて鳴り響くおどろおどろしいものとしか感じておりませんでした。
落ちると怖い、そんなイメージですよね。
少し話は変わりますが浅田次郎氏の著された「神坐す(かみいます)山の物語」という半ばご自身の子供の頃の実話を元にした本があります。
この中の物話の一つに「天井裏の春子」というお話があります。
その話の途中に雷のことが書かれており、さながらその強い稲光があたかも神のように一瞬光って部屋の中を貫いていったと記してあります。
その様相は如何ばかりであるのか、詳しくはその著書を紐解いて頂くとして、その様子から「雷」という名前の由来はまさにこの神様が鳴る、神鳴り?から来ているのではと思いました。
いえ既に雷はそうであると定義してあるともいえますけども。
自らがそのようなものを目撃したことはありませんので想像でしかありませんが、氏の文章を読めば実際に目の前でそのことが起こっている
ような錯覚に陥ります。
なるほど、神坐す山とは言い得て妙なり、小説の大家をまるで茶化すような物言いはそれこそ如何なものか;なところですが、雷の本質を
ついておられるようにも感じました。
そんな雷、自分がうかがいましたこの度の言葉は、それとはまた違う角度から言われた言葉かと思います。
二極を合わそうとする、これは今でいうところのプラスとマイナス電子のことでしょうか。
空気中を電気が伝わる時のあの音が、ゴロゴロゴロだの、最後のバリバリバリッと変化するのでしょうか。
いずれにしても大音響と共に雷はどこかへ落ちます。
これが建物とかでしたら、その雷による火災を防がねばならぬところですが、地面にもし落ちたとするなら(そういうことがあるかどうかは
存じませんが;)そのあたりは窒素が増えて土の肥やしになるそうです。
昔でいうところのお百姓さんが雷様と言ってある意味崇めていたのは、そのようなことが経験的に分かっていたからかもしれませんね。
それらを踏まえて、物事には二面、二極ある、そのどちらも必要であるといわれたのかもしれないと感じました。
おへそを取られるから隠しときなさい、幼い頃はそんな風にも言われていたようにも思います。
雷様、雷神、ちょっと怖いけれど、実はとてもユニークな神様なのかもしれません。
出雲大社で毎年旧暦の一月一日、元旦に斎行されます福神祭等のご案内となります。
このお祭りにご参加出来ない方々の為に福徳会としての御守りが準備されており、今年もまた多くの皆様に蘇りの祈りとお陰に結ばれます
よう御守りをお授けさせて頂くものです。
来年は早や令和2年、この年の旧正月元旦の子の刻(午前一時)に福神祭が奉仕され、招福開運のご祈念がお取次ぎされます。
(来年は一月二十五日です)
この日は前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に“年迎え・年越しのおこもり”をされる方々がお参りされ次々と“おかぐら・
ごきねん”を納められ午前二時からは福神御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽選により授与されます。
皆様のお名前を書かせて頂きました名簿はこのお祭の際に御神殿に奉納され、新しい年の“しあわせ”のお取次ぎと共に日々朝夕のお祭り
にもご祈念が奉仕されます。
この意義深い福神祭にご参拝出来ない方々へも福神御像をお頒ち致しますので、福徳会にご加入され大國主大神様のみ恵みを一層深く賜わられ
ますよう、お勧め申し上げます。
尚、御守りの初穂料は一つ三百円となります。(送料は別途申し受けますことをご了承下さい)
昨年も全国から多くの方々のお申し込みを頂戴させて頂きました。
今年もというか来年もと思われる方は是非ともお申し出下さいませ。
追って詳しくお知らせ致します。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までお申し付け下さい。
(お申し込みは来年一月七日までとさせて頂きます)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(風神の香り)
(雷神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
夕方歩いてくると今日は少し風が冷たく感じられました。
これからだんだんそうなるんでしょうね。
風邪を引かないように気をつけたいと思います。
(こじつけだけど; ちょっと龍みたい?)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。