こんばんは。
といっても、まだそこまでの時刻、時間ではないのですけれど。
昨日息子が帰省するかもと話しておりましたが、待てど暮らせど、いつ戻るかわかりません;。
いや、別にいつでもいいんですけど、要は本人が戻るとこうしてパソコンに向かうことも難しいかなと思いまして;。
うちは話しておりますように狭い家ですので、自分の部屋というよりも居間にあたる部屋でこれを毎回書いておりますので家の者、この場合、
息子にあたりますが、そばにいたらどうにも書きにくい感がありますもので;。
ということで、かなり早い時間から書いております。
ええ、暇はありますので(笑;)
そんな日ですけれど、朝からかなり冷え込んでいるようですね。
いくら寒くても節約のため、昼間はストーブに火は入れないようにしております;。
大体昼くらいまでは温めておいて昼には消してしまうのですけれど、今15時半頃、かなり冷え込んでおります。
室温8度。
これが冷たいかどうか、評価の分かれそうな微妙な温度ですね。
陽射しがあまり無いので、余計冷たさを感じそうです。
とはいえ北の方へお住まいの方にしてると、そんなんあったかいに決まってるよと憤慨されそうです;。
そんな日の朝は、このようにどんよりとしておりました。
昨日一日車を借りて所用を足しに行っておりまして、最後は当然ガソリン満タンにして戻すのは当たり前です。
いつもはセルフスタンドで少しでも安くと考え、多少無理してでもうちに割りと近いところまで戻って注ぐようにしておりますが、昨夕は遅かった
のもあり、車屋さんに近いあたりで注いで戻しました。
そこはセルフではなくフルサービス、しかもガソリンそのものがずいぶんとお高めではありますが、あのF1でもお馴染み(ご存じの方ならわかるかと;)のものでした。
これ奢るって、どうよ;?と思いましたけれど、走ってくれたご褒美と考えると車に有難うの気持ちも込められて良かったかなと思った次第。
といってもとても「奢ったぜ」といえるほどの量ではまるでなく、スズメの涙ほどの給油でしたのでかえって笑われる程度のことでした;。
その戻ってきたレシート見て、おお!と思ったのはこれまた自分だけですけれど;。
数字は444。
これってエンジェルナンバーが、といわれるゾロ目ですね。
自分自身、44という数字は普段から、結構良く目にしております。
今回、この444はなかなか見かけることはなく、余計すごいわ、と感じたのでした。
ちなみに4という数字、これは天使を表すとされているようですね。
ですので44も444も大勢の天使が自分の周りで見守り、導き、愛されているということのようです。
素直に素敵と感じます。
けれど天使という存在をどうも自分が感じ取りにくいのか;、そうなのかと思いつつも理解出来ていない部分もあるようでして;。
また44は人によると、この合計した数字が8になることから龍を表すという方もおられます。
これですと、なるほどそうなのかと感じる非常にあまのじゃくな自分ではあります;。
いずれにしましても素晴らしい数字ということですね。
この44に限らず、最近はふとしたことで88とかの数字を見かけることもよくありますし、他の数字のゾロ目も然りです。
気にしなければどうってことのない数字ですけれど、気に留めてみると案外面白いものだな、と感じますね。
ところでこうして書いていて思い出したことがありました。
44という数字、このゾロ目をやたらと良く見るなぁと感ていた頃から、気づくといつのまにか龍を感じることも多くなっていたように思います。
その頃は特に龍がどうのとも、それこそ全く思いもしていなかったんですよ。
けれどふとこのパソコンの隅の時計に目をやると44分だったり、通り過ぎる車のナンバーに44が書かれていたりと頻繁に目にするようになって
来ておりました。
その後位から、いつの間にか龍を感じ、意識するようになっていたのでは、と今にして思います。
そんな龍ですけれど、今朝の祝詞奏上の際にもしっかりとその存在を感じました。
また先だって窓の外から覗き込むようにして大きな顔の金龍が来ていたと話しましたが、あの金龍さん、やはりTomokatsuさんのお宅の金龍、
アーロンとのことでした。
どうやら此方が気になって度々覗きに来ているのだとか;。
知らない部分ではありますけれど、上の方では互いに繋がりがあるようです。
未熟な自分やうちの?龍達の指導もして下さっておるのやもしれません。
さて今日の祝詞後のそんな龍の存在、どのようであったか、書かせて頂きますね。
祝詞奏上の折、ふと気づくと背後に白龍と青龍 黒龍も? 一頭は頭上 頭上は白龍?
青龍と黒龍 絡まるように グルングルンしている感じ
もっと上 家の上 より大きな輪を作るが如く 舞うように(多くの龍が)飛んでいる
〝 (我が身に)落とし込め 〟
頭頂 ミカエル(天使)の光 より強力に ずしっと ホワホワが強調 目と閉じた途端 Tomokatsuさんの
驚き ギューッと締め付けられるような強い感じを受ける
これまでのような長い言葉等は最近は少ないようですけれど、その分映像のような形で頭の中へ入ってくるように思います。
人に寄れば音楽として感じたり映像であったり、あるいは香りで感じる方もおられるようで、感じ取り方というのはこれも毎回申すように
人それぞれ、千差万別かと思います。
自分の場合は頭の中へこのように映像、または言葉として入ってくることが多いように思えます。
またその映像自体も、かなりリアルに感じられる方とか、逆にアニメチックな感じであったりとか、本当にそこは個性であり、このようにして
受け取れなければ違う、というものでは全く無いと思います。
それこそ料理の得意な方であれば、ピンと閃くものはやはり料理のレシピでしょうし、本当にバラバラだと思っております。
そのような中で、自分はこの方に共感出来ると、というのが出てくるのではと感じております。
ま、そんなことは言わずもがな、ですけれどね;。
今日は背後に青龍と黒龍と思しき二頭の龍が、互いに絡まるようにしてグルグルと回っているように感じられました。
輪というのか、そのような感じでしょうか。
上手く説明出来ないので申し訳ないのですけれど;。
そんな龍のかなり上の辺りに、これはいつもの白龍がそれらの龍を眺め下ろしているようでした。
更には家の外、というのか家のかなり上の方、よく最近はドローンで上空から眺めるような構図がありますが、あのような感じで上空にかなりの
数の色も様々な龍達が、下の二頭の龍以上に相当に大きな輪を作るようにして飛び交っておりました。
これが果たして何を意味しておるのか、さっぱりわからないところですけれど;。
とそのようなことを考えていると頭の中に「我が身に落とし込め」という言葉が響いてきました。
落とし込めと言っても、何を?な感じですけども。
今のところ、これらの龍が何を意味するのか、この響いてきた言葉と共に全くわかりません;。
いずれはわかる時が来るのでしょうか。
先ほど、天使はわからないと書いておりましたけれど、そのくせ天使のミカエルという言葉が出てきております。
これは今日の『虹色の空に金色の風』のブログを書いておられるTomokatsuさんがいつも最後にセットされておられます色んな存在の、その日の
エネルギーのことです。
今日は大天使ミカエルの気づきの光をセットしておられるとかで、この事を意識しながら目を閉じた途端、ご本人が言っておられます「第7チャク
ラと第6チャクラの間に光を感じるイメージ、もしくはその部分が光るイメージを持ってみましょう」の言葉通り、自分の頭頂がいつも以上に
モワモワを強く感じたのでした。
申すようにいつも多くの存在のそのような光をセットされておられますが、今日は特にそれを強く感じられました。
今日は、というのかいつ頃からかと思うと先日の冬至の日のエネルギーワーク以降、より感じ取りやすくなっているようです。
あれから一週間、何かこのような刺激を受けるとそれまで以上に受け取る側が受容しやすくなるようですね。
天使そのものを自分の場合は映像化して受け取るのではなく、このように光として感じ取っているのかもしれません。
また、少し話が逸れますけれど先日、先にも書いた44という数字、ある人は龍といい、ある方は天使という、どう違うのかと思っていた時、これ
は同じ物事の側面を別の角度で見ているだけ、という考えが頭に浮かびました。
これもまたよく言われるホログラムのようなもので、少し角度を変えると同じ絵でも別の色になったり見えるものが違ったりすることと同じような
事なのではと感じたのでした。
龍はそのように感じたい人にはそのように感じられ、天使と思いたい方にはそのように受け止められる、元々は同じものの見方が違うだけ、見て
いる側面が違うだけ、そういうことなのでは、と思ったわけです。
なんだ、今更わかったの?と呆れられそうですけれど、自分にしてみれば結構大きな気づきのように感じられた事でした。
これもまた先ほど述べたように、見えるものがリアルであったりアニメチックであったりすることと、さほど大差は無いのではと思えたのでした。
とはいえ、あくまで自分でそう感じただけですので、本当にそうであるかどうかは全くわかりませんよ;。
今日も夕方歩いてくると、いつもの池の辺りにカワセミが姿を見せておりました。
近くまで来てくれないので、あの特徴的な青い背の可愛い姿を写せません;。
よしんば撮ったとしてもスマホでは何が何やら、さっぱりわからぬほど小さくしか撮れません;。
こういう時、一眼の良いカメラとかあるといいんでしょうけれどねぇ。
やれやれ息子が戻る前になんとか書き上げることが出来ました、良かったです(笑)
帰るよ、といったきりなしのつぶて、ま、そんなもんだと思っております。
今夜も冷え込みそうです、どなた様も温かくしてお休み下さいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
といっても、まだそこまでの時刻、時間ではないのですけれど。
昨日息子が帰省するかもと話しておりましたが、待てど暮らせど、いつ戻るかわかりません;。
いや、別にいつでもいいんですけど、要は本人が戻るとこうしてパソコンに向かうことも難しいかなと思いまして;。
うちは話しておりますように狭い家ですので、自分の部屋というよりも居間にあたる部屋でこれを毎回書いておりますので家の者、この場合、
息子にあたりますが、そばにいたらどうにも書きにくい感がありますもので;。
ということで、かなり早い時間から書いております。
ええ、暇はありますので(笑;)
そんな日ですけれど、朝からかなり冷え込んでいるようですね。
いくら寒くても節約のため、昼間はストーブに火は入れないようにしております;。
大体昼くらいまでは温めておいて昼には消してしまうのですけれど、今15時半頃、かなり冷え込んでおります。
室温8度。
これが冷たいかどうか、評価の分かれそうな微妙な温度ですね。
陽射しがあまり無いので、余計冷たさを感じそうです。
とはいえ北の方へお住まいの方にしてると、そんなんあったかいに決まってるよと憤慨されそうです;。
そんな日の朝は、このようにどんよりとしておりました。
昨日一日車を借りて所用を足しに行っておりまして、最後は当然ガソリン満タンにして戻すのは当たり前です。
いつもはセルフスタンドで少しでも安くと考え、多少無理してでもうちに割りと近いところまで戻って注ぐようにしておりますが、昨夕は遅かった
のもあり、車屋さんに近いあたりで注いで戻しました。
そこはセルフではなくフルサービス、しかもガソリンそのものがずいぶんとお高めではありますが、あのF1でもお馴染み(ご存じの方ならわかるかと;)のものでした。
これ奢るって、どうよ;?と思いましたけれど、走ってくれたご褒美と考えると車に有難うの気持ちも込められて良かったかなと思った次第。
といってもとても「奢ったぜ」といえるほどの量ではまるでなく、スズメの涙ほどの給油でしたのでかえって笑われる程度のことでした;。
その戻ってきたレシート見て、おお!と思ったのはこれまた自分だけですけれど;。
数字は444。
これってエンジェルナンバーが、といわれるゾロ目ですね。
自分自身、44という数字は普段から、結構良く目にしております。
今回、この444はなかなか見かけることはなく、余計すごいわ、と感じたのでした。
ちなみに4という数字、これは天使を表すとされているようですね。
ですので44も444も大勢の天使が自分の周りで見守り、導き、愛されているということのようです。
素直に素敵と感じます。
けれど天使という存在をどうも自分が感じ取りにくいのか;、そうなのかと思いつつも理解出来ていない部分もあるようでして;。
また44は人によると、この合計した数字が8になることから龍を表すという方もおられます。
これですと、なるほどそうなのかと感じる非常にあまのじゃくな自分ではあります;。
いずれにしましても素晴らしい数字ということですね。
この44に限らず、最近はふとしたことで88とかの数字を見かけることもよくありますし、他の数字のゾロ目も然りです。
気にしなければどうってことのない数字ですけれど、気に留めてみると案外面白いものだな、と感じますね。
ところでこうして書いていて思い出したことがありました。
44という数字、このゾロ目をやたらと良く見るなぁと感ていた頃から、気づくといつのまにか龍を感じることも多くなっていたように思います。
その頃は特に龍がどうのとも、それこそ全く思いもしていなかったんですよ。
けれどふとこのパソコンの隅の時計に目をやると44分だったり、通り過ぎる車のナンバーに44が書かれていたりと頻繁に目にするようになって
来ておりました。
その後位から、いつの間にか龍を感じ、意識するようになっていたのでは、と今にして思います。
そんな龍ですけれど、今朝の祝詞奏上の際にもしっかりとその存在を感じました。
また先だって窓の外から覗き込むようにして大きな顔の金龍が来ていたと話しましたが、あの金龍さん、やはりTomokatsuさんのお宅の金龍、
アーロンとのことでした。
どうやら此方が気になって度々覗きに来ているのだとか;。
知らない部分ではありますけれど、上の方では互いに繋がりがあるようです。
未熟な自分やうちの?龍達の指導もして下さっておるのやもしれません。
さて今日の祝詞後のそんな龍の存在、どのようであったか、書かせて頂きますね。
祝詞奏上の折、ふと気づくと背後に白龍と青龍 黒龍も? 一頭は頭上 頭上は白龍?
青龍と黒龍 絡まるように グルングルンしている感じ
もっと上 家の上 より大きな輪を作るが如く 舞うように(多くの龍が)飛んでいる
〝 (我が身に)落とし込め 〟
頭頂 ミカエル(天使)の光 より強力に ずしっと ホワホワが強調 目と閉じた途端 Tomokatsuさんの
驚き ギューッと締め付けられるような強い感じを受ける
これまでのような長い言葉等は最近は少ないようですけれど、その分映像のような形で頭の中へ入ってくるように思います。
人に寄れば音楽として感じたり映像であったり、あるいは香りで感じる方もおられるようで、感じ取り方というのはこれも毎回申すように
人それぞれ、千差万別かと思います。
自分の場合は頭の中へこのように映像、または言葉として入ってくることが多いように思えます。
またその映像自体も、かなりリアルに感じられる方とか、逆にアニメチックな感じであったりとか、本当にそこは個性であり、このようにして
受け取れなければ違う、というものでは全く無いと思います。
それこそ料理の得意な方であれば、ピンと閃くものはやはり料理のレシピでしょうし、本当にバラバラだと思っております。
そのような中で、自分はこの方に共感出来ると、というのが出てくるのではと感じております。
ま、そんなことは言わずもがな、ですけれどね;。
今日は背後に青龍と黒龍と思しき二頭の龍が、互いに絡まるようにしてグルグルと回っているように感じられました。
輪というのか、そのような感じでしょうか。
上手く説明出来ないので申し訳ないのですけれど;。
そんな龍のかなり上の辺りに、これはいつもの白龍がそれらの龍を眺め下ろしているようでした。
更には家の外、というのか家のかなり上の方、よく最近はドローンで上空から眺めるような構図がありますが、あのような感じで上空にかなりの
数の色も様々な龍達が、下の二頭の龍以上に相当に大きな輪を作るようにして飛び交っておりました。
これが果たして何を意味しておるのか、さっぱりわからないところですけれど;。
とそのようなことを考えていると頭の中に「我が身に落とし込め」という言葉が響いてきました。
落とし込めと言っても、何を?な感じですけども。
今のところ、これらの龍が何を意味するのか、この響いてきた言葉と共に全くわかりません;。
いずれはわかる時が来るのでしょうか。
先ほど、天使はわからないと書いておりましたけれど、そのくせ天使のミカエルという言葉が出てきております。
これは今日の『虹色の空に金色の風』のブログを書いておられるTomokatsuさんがいつも最後にセットされておられます色んな存在の、その日の
エネルギーのことです。
今日は大天使ミカエルの気づきの光をセットしておられるとかで、この事を意識しながら目を閉じた途端、ご本人が言っておられます「第7チャク
ラと第6チャクラの間に光を感じるイメージ、もしくはその部分が光るイメージを持ってみましょう」の言葉通り、自分の頭頂がいつも以上に
モワモワを強く感じたのでした。
申すようにいつも多くの存在のそのような光をセットされておられますが、今日は特にそれを強く感じられました。
今日は、というのかいつ頃からかと思うと先日の冬至の日のエネルギーワーク以降、より感じ取りやすくなっているようです。
あれから一週間、何かこのような刺激を受けるとそれまで以上に受け取る側が受容しやすくなるようですね。
天使そのものを自分の場合は映像化して受け取るのではなく、このように光として感じ取っているのかもしれません。
また、少し話が逸れますけれど先日、先にも書いた44という数字、ある人は龍といい、ある方は天使という、どう違うのかと思っていた時、これ
は同じ物事の側面を別の角度で見ているだけ、という考えが頭に浮かびました。
これもまたよく言われるホログラムのようなもので、少し角度を変えると同じ絵でも別の色になったり見えるものが違ったりすることと同じような
事なのではと感じたのでした。
龍はそのように感じたい人にはそのように感じられ、天使と思いたい方にはそのように受け止められる、元々は同じものの見方が違うだけ、見て
いる側面が違うだけ、そういうことなのでは、と思ったわけです。
なんだ、今更わかったの?と呆れられそうですけれど、自分にしてみれば結構大きな気づきのように感じられた事でした。
これもまた先ほど述べたように、見えるものがリアルであったりアニメチックであったりすることと、さほど大差は無いのではと思えたのでした。
とはいえ、あくまで自分でそう感じただけですので、本当にそうであるかどうかは全くわかりませんよ;。
今日も夕方歩いてくると、いつもの池の辺りにカワセミが姿を見せておりました。
近くまで来てくれないので、あの特徴的な青い背の可愛い姿を写せません;。
よしんば撮ったとしてもスマホでは何が何やら、さっぱりわからぬほど小さくしか撮れません;。
こういう時、一眼の良いカメラとかあるといいんでしょうけれどねぇ。
やれやれ息子が戻る前になんとか書き上げることが出来ました、良かったです(笑)
帰るよ、といったきりなしのつぶて、ま、そんなもんだと思っております。
今夜も冷え込みそうです、どなた様も温かくしてお休み下さいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。