瀬織津比売神の言葉 お祓いを承りましたが

こんばんは。

今朝はいきなり朝早くに目が覚めて、ちょうど日の出を見る事が出来ました。

写真に撮りましたが、当然の如く；？その後は二度寝をしたのでした。(笑）

(5時45分となっていました）

(此方は既に7時を回った頃　随分違いますね）

最近、急にパッと目が覚めることがあり、大抵4時台とか5時を回った頃です。

特に何がある訳でもないのですが、冬ではないのでその時間に起きても、もう外はかなり明るくなりかけていますね。

さすがに4時台だとこの辺りはまだ暗さの方が勝りますが。

本当ならそのまま起き出して朝の気持ち良い時間を過ごせばよかろうものを、ついまだ早いと今一度おやすみなさいをしてしまいます；。

夜更かしを止めれば済む話ですけども。（ええ、そうですよ）

裏の畑をして来ているおばあちゃんは、夜7時には寝たいけど最近はまだ明るいので寝られないねぇと言われます。

マジか；その時間は私はまだご飯も食べてないし；と思うんですが、まぁ人それぞれでしょうかね。

とは言え早寝早起き、そちらへシフトさせる方が良いのかなぁと思うこの頃です。

今朝も祝詞奏上させて頂きました。

今日は瀬織津比売神の香りをつけて致しました。

　瀬織津比売神

　〝　祓いとは　祓う際

　　　先にそこへ居りしものを退けるのではなく

　　　退いてくれまいかと相手敬うこと　大事ぞ

　　　誰しも邪見に扱われれば　気分は良くなかろう

　　　礼をもって尽くしてこそ　祓えるのぞ　〟

このように言われました。

瀬織津比売神という神様、つい近年まではその名前すら知られることのない、歴史に隠された神様でした。

ある日、山水治夫さんという方が天からの啓示を受けてこの神様が祀られているお社を日本中、それこそ小さな祠に至る迄お一人で歩いて探された

といいます。

そこからこの神様の名前は突然という如くに人々に知れ渡るようになり今に至っております。

他にも歴史の表舞台からは人々の目に見えなくされている神々は少なくないことでしょう。

けれどそれらの神々もやがては必要欠くべからざる存在として自分達の前に現れて下さるかもしれません。

上記の話とは乖離した内容ですが、そのように感じております。

ところでその上の話をさせて頂くならば、祓いという行為はその場を浄化することです。

よろしくないもの等を祓うことにより、退けるという事になろうかと思います。

その折に、おまえは邪魔だ、退け、とまるで上から目線の如くに横柄に事を致せば、今まで居たもの、たとえ悪しきものだとしても、それは嫌な

気分になることでしょう。

此処を綺麗に清めたいので、どうか此処から退いてくれないだろうかと相手にお願いするように頼めば、向こうもそれならばと応じてくれるのでは

と思います。
中にはそのようにすれば余計調子に乗るものもいるかもしれませんが、その時にはそのように対処することかと。

まずは何事にも礼を尽くすこと、それが大事だとこの度はお教え頂いたように感じました。

　

お知らせ


ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


　　　　　　　　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
　




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料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





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その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
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（送料は別途頂戴致します）





　　

朝、よく井戸のお祓いのご依頼を頂く業者さんから連絡がありました。

あらまた井戸かしら？と思うと、さにあらず。

今回は霊園を造成するので、そこの竣工祭をお願いしたいとのことです。

霊園、つまりは墓地を作る前のお祓いですね。

これまでお墓の地鎮祭は致したことはありますが、その前段階としての墓所？全体のお祓い、お清めは致したことがありません。

畏まりました、伺いますと返事をした後、さぁ大変だ；忌竹はどうする？お供え物はどうするの？と疑問だらけ。

忌竹（いみたけ）とは、その文字から何かあまりよろしくない事を連想されそうですが、実際はその逆です。

今で言えば5メートル四方位に竹を立てて、そこを清浄な場、斎場（さいじょう）として神様をお呼びしお祭りを致すものです。

（尚、この際の広さはそのお祭りの規模にもよりますのであくまでも一例とお考え下さい。）

その際の竹は、これまでは大抵工務店さん側がご用意くださっていましたが、今回はどうなるか分からないようです。

それで自分の方でもご近所に竹林をお持ちの方に事情を話し、もし必要となれば分けて頂こうかなと考えております。

もっとも案外と丈がありますので（竹だけに；）いつも借りるフィットじゃ乗らないよね；と思ってもいるところ。

もし本当に此方で要るようならば、ワゴン車を所有している友人に頼もうかなと思ったり。　

なかなかに頭を捻っておるところですねぇ；。(普段使ってない頭なんだからたまには一生懸命使わないとね　笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。