こんばんは。
久しぶりという感じで朝から割りと雲の多いお天気のようでした。
昼前まではそれでも日が射す時もありましたが午後からは雲に覆われ、夕方にはかなり暗くなるほどでした。
これから雨となるのでしょうか。
昨日が立冬とのことでしたが、一時の寒さは鳴りを潜め、冬らしさは感じられません。
遠くの山間も霞むようで、霧も出ておりませんでした。
どのような今冬となるのでしょうね。
先日、虹色つむぎの千田さんがご自身のブログで呉(くれ)のお祭りについて書いておられました。
私自身、出身はこの呉でしてなんとなく懐かしく読ませて頂いておりました。
元々呉の下町、片山町というところへ住んでおり(そんなローカル情報、出してもわかりませんけれど 笑;)お祭りと言えば呉の亀山神社で
あるものがお祭りと認識していたように思います。
此処のお祭りは人祭りと以前は言われていたようで、割と広くて長い(子供の頃の記憶ですのでそう感じていたのかもしれません)参道を大勢の
人が両脇の出店を眺めながらそこそこの坂道を登っていっていたように思います。
祭りの日も決まっておりましたが、昨今はおそらく10月のどこかの日曜日になっているのでしょうね。
その昔は祭りの日といえば午前中で学校の授業も終わり、一応の注意事項を担任の先生に聞かされつつも、内心ソワソワするばかりで、あまり
耳には届いていなかったのではと今にして思います;。
家に戻り、はやる気持ちで宿題を済ませ、親に連れて行ってもらっていたのではとかすかに覚えておる感じです。
けれど小学校を途中で転校し、その後はその辺りの神社のお祭りに出掛けていったのだろうと思います。
それが小学3年の頃、おそらく友達と連れ立っていくばくかのお小遣いを握りしめ、三々五々お宮辺りへ出向いていたんでしょうね。
その辺りの神社では「やぶ」と呼ばれる鬼に扮した怖い存在がおりました。
手に手に金棒(と思われるもの?)やら竹刀やらを持って、それで辺りをバシバシ打ちながら子供らを追いかけて来ます。
そんな怖い「やぶ」なのに、それ見たさでこれまた友人達と手を繋いで、キャーキャー言いながら逃げ回っておりました。
捕まると容赦なく、殊に男の子はぶたれていたようでした;。(まぁ、手加減はしていたと思いますよ)
自分自身も面白半分で逃げているうちに友達とはぐれてしまい、一人になってしまいました。
そこへ「やぶ」がやって来ます。
ああ、だめだ、もうぶたれる;;と一人身をすくめながらもそこから動けないでおりました。
近づいてくる、自分よりも背丈の高い怖い「やぶ」。
けれどどうしたことかその「やぶ」は私の頭を優しく撫でて、そのままどこかへ行ってしまいました。
余程、自分が怯えた面持ちだったのでしょうか。
その後、すぐにどこかへ隠れていた友達が駆け寄り、大丈夫だった?と聞いてくれたようでしたが、おそらく怖過ぎて声も出ていなかったんでしょうね。
あの時の場面は不思議と今でも覚えております。
「よごろ」と呼ばれていたお祭りの前夜、懐かしい思い出ですね。
皆様の辺りのお祭りは、どのようでしょうか。
今朝は祝詞奏上の際に、これも皆様にはご披露しておりませんけれど『銀龍のミタ』という香りを着けて奏上させて頂きました。
この香りは「虹色の空に金色の風」のTomokatsuさんのブログに出てこられる江の島に居るという銀龍、ミタをイメージして作成したものです。
自分はこの場所へ参ったことはございませんが多くの方がこの場所で龍を感じておられるようですね。
寄せては返す波を思いながら、どことなく優しさをも感じられる銀龍をイメージしてみました。
ちなみにミタという名前、どうしてこの名前なのですかとお尋ねした際、ご自身の講座でこの場所の潮の満ち引き、つまりは汐の字を書いた時に
この汐の字自体が「ミタ」とも読めそうで、そこからこの龍はミタと名乗ったのだろうと言われておりました。
(家政婦とは関係ありませんよ;笑)
そんな香りを着けて奏上の後に、このミタ自身からの言葉を受け取らせて頂きました。
銀龍のミタ
“ 我が名(あがな)はミタ
我等の仲間 空を翔け 水を行く
その方も それらと多く交わり
遍く 広き処へ参れ
そこではまた 我が同胞 地の龍も待ちおろうぞ ”
真っ青い空の下 両手一杯広げて 深呼吸をする
高い崖?のような所へ立っている
気持ちの良い場所(グランドキャニオンのような感じ?)
空には悠々と天翔ける龍が数多く
地には金龍? 地の龍が坐す(おわす)なり
銀龍 ミタの香り
清々しい 爽やかな香り
気持ちが晴れやかになりそう
銀龍のミタからは、このような言葉を賜りました。
江の島の海におります龍ですけれどスケールの壮大さは、やはり銀龍ならではのものかと感じます。
ミタの仲間らは海のみならず、空を翔けていたり、或いは川や水のある所へも数多く存在しておるようでもあり、そのことを教えてくれたのでしょう。
いつも空を眺めては龍を感じていたのは、そんなミタの仲間の龍であるのやも知れません。
彼らと今後はより一層多く交流を持ちながら、それらが住まうとされる場所へも参れと言われたようでした。
その場所へはミタが話してくれたように地の龍、金龍も同じようにその辺りには居るであろうとも話してくれたのでした。
ミタの話を聞きながら自分自身は胸のすくような景色の良い場所へおり、そこはまた抜けるような真っ青い空が頭上高く広がり、その場で大きく
深呼吸をしているようでした。
海を思わせるような清々しい香りが致す『銀龍 ミタの香り』、次には目の前の貴方が試してみられませんか。
いつもの可愛いボトルに詰めてお送りさせて頂きますよ。
告知致しておりました11月17日から始まります神在祭(かみありさい)のご案内でございます。
17日は稲佐の浜にて午後7時より神迎祭(かみむかえさい)が斎行されます。
募集致しますのは、この神迎祭となります。
今は現地へお越しになればどなたでも見ることは出来ますが龍蛇神講(りゅうじゃじんこう)というものに加入されますと、
明くる年からはご案内が届くようになっております。
それらを兼ねましてこの日、全国各地からお越しになられます神々様をご一緒にお迎え致したく存じます。
昨年は広島からご一緒に参られる方を募集致しましたが、今回から現地にてお会いさせて頂き、その場で合流させて頂こうと考えております。
またこの17日ではありませんが期間中の22~24日は午前10時より、幸せの御縁を深め結ばせて頂きます『縁結大祭』がご奉仕されます。
しかしながらこの日に参ることが能わない(あたわない)とお思いの方でも18日から23日の6日間、神楽殿に於きまして夜神楽祈祷の
『縁結びのご祈念』を特にご奉仕致すこととなっております。
皆様、ご存じのように出雲大社といえば縁結びの神様、その神様が年に一度全国の神々と一つ所へ集われまして会議をなさる、いわば祝詞に
ありますように「神議りに議り賜ひて」(かむはかりにはかりたまいて)多くの方々の縁を結ばれるものでもあります。
この機会に是非とも御縁、縁(えにし)に預かりたいとお考えの方、此方までご一報頂きますとその旨を大社側へご報告し、夜神楽祈祷にて
大神様よりの御縁を賜られますればと考えております。
つきましては11月17日当日のご案内をさせて頂きます。
1月17日 出雲大社 お国かえり会館前にて 午後3時半より現地集合(お祭り終了後は現地解散)
費用:1万8千円 (龍蛇神講の費用を含む)
ご一緒頂きました方とはその後軽い夕食をご一緒し稲佐の浜へと移動し神迎祭を共に致したく存じます
尚上記の縁結び大祭等の縁結びのご祈祷は別途玉串料を頂戴致します
ご応募の方は下記アドレスまでご一報下さいませ。
後ほど改めてご案内させて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香りも出させて頂きました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
夕方いつものように歩いて来ましたが、どんよりと曇っておりました。
しかし最初にも申したように寒さは全くなく、むしろ坂を登っていけばそれだけで汗ばむ程でした。
こういう気候の時、申してはいけないことですけれど地震等には気をつけた方が良いのかなとも感じます;。
ここ数年、どこと言わず甚大な災害が多く、これ以上酷い状況にはなって欲しくないのが実のところです。
それを思いながらも今後はより一層の実質的な備えと心の備え、構えもいるのではと感じております。
暖かいから良いことだ、そう思うのではなく、いつもと違う季節の移ろいに気を引き締めることも大切なのではないのか、そう思う自分です;。
どうぞ皆様も今一度非常時に持ち出す様の持ち物等の点検を怠りなくなさって下さいませ。(って、自分がしてないぞ、こらっ;;)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
久しぶりという感じで朝から割りと雲の多いお天気のようでした。
昼前まではそれでも日が射す時もありましたが午後からは雲に覆われ、夕方にはかなり暗くなるほどでした。
これから雨となるのでしょうか。
昨日が立冬とのことでしたが、一時の寒さは鳴りを潜め、冬らしさは感じられません。
遠くの山間も霞むようで、霧も出ておりませんでした。
どのような今冬となるのでしょうね。
先日、虹色つむぎの千田さんがご自身のブログで呉(くれ)のお祭りについて書いておられました。
私自身、出身はこの呉でしてなんとなく懐かしく読ませて頂いておりました。
元々呉の下町、片山町というところへ住んでおり(そんなローカル情報、出してもわかりませんけれど 笑;)お祭りと言えば呉の亀山神社で
あるものがお祭りと認識していたように思います。
此処のお祭りは人祭りと以前は言われていたようで、割と広くて長い(子供の頃の記憶ですのでそう感じていたのかもしれません)参道を大勢の
人が両脇の出店を眺めながらそこそこの坂道を登っていっていたように思います。
祭りの日も決まっておりましたが、昨今はおそらく10月のどこかの日曜日になっているのでしょうね。
その昔は祭りの日といえば午前中で学校の授業も終わり、一応の注意事項を担任の先生に聞かされつつも、内心ソワソワするばかりで、あまり
耳には届いていなかったのではと今にして思います;。
家に戻り、はやる気持ちで宿題を済ませ、親に連れて行ってもらっていたのではとかすかに覚えておる感じです。
けれど小学校を途中で転校し、その後はその辺りの神社のお祭りに出掛けていったのだろうと思います。
それが小学3年の頃、おそらく友達と連れ立っていくばくかのお小遣いを握りしめ、三々五々お宮辺りへ出向いていたんでしょうね。
その辺りの神社では「やぶ」と呼ばれる鬼に扮した怖い存在がおりました。
手に手に金棒(と思われるもの?)やら竹刀やらを持って、それで辺りをバシバシ打ちながら子供らを追いかけて来ます。
そんな怖い「やぶ」なのに、それ見たさでこれまた友人達と手を繋いで、キャーキャー言いながら逃げ回っておりました。
捕まると容赦なく、殊に男の子はぶたれていたようでした;。(まぁ、手加減はしていたと思いますよ)
自分自身も面白半分で逃げているうちに友達とはぐれてしまい、一人になってしまいました。
そこへ「やぶ」がやって来ます。
ああ、だめだ、もうぶたれる;;と一人身をすくめながらもそこから動けないでおりました。
近づいてくる、自分よりも背丈の高い怖い「やぶ」。
けれどどうしたことかその「やぶ」は私の頭を優しく撫でて、そのままどこかへ行ってしまいました。
余程、自分が怯えた面持ちだったのでしょうか。
その後、すぐにどこかへ隠れていた友達が駆け寄り、大丈夫だった?と聞いてくれたようでしたが、おそらく怖過ぎて声も出ていなかったんでしょうね。
あの時の場面は不思議と今でも覚えております。
「よごろ」と呼ばれていたお祭りの前夜、懐かしい思い出ですね。
皆様の辺りのお祭りは、どのようでしょうか。
今朝は祝詞奏上の際に、これも皆様にはご披露しておりませんけれど『銀龍のミタ』という香りを着けて奏上させて頂きました。
この香りは「虹色の空に金色の風」のTomokatsuさんのブログに出てこられる江の島に居るという銀龍、ミタをイメージして作成したものです。
自分はこの場所へ参ったことはございませんが多くの方がこの場所で龍を感じておられるようですね。
寄せては返す波を思いながら、どことなく優しさをも感じられる銀龍をイメージしてみました。
ちなみにミタという名前、どうしてこの名前なのですかとお尋ねした際、ご自身の講座でこの場所の潮の満ち引き、つまりは汐の字を書いた時に
この汐の字自体が「ミタ」とも読めそうで、そこからこの龍はミタと名乗ったのだろうと言われておりました。
(家政婦とは関係ありませんよ;笑)
そんな香りを着けて奏上の後に、このミタ自身からの言葉を受け取らせて頂きました。
銀龍のミタ
“ 我が名(あがな)はミタ
我等の仲間 空を翔け 水を行く
その方も それらと多く交わり
遍く 広き処へ参れ
そこではまた 我が同胞 地の龍も待ちおろうぞ ”
真っ青い空の下 両手一杯広げて 深呼吸をする
高い崖?のような所へ立っている
気持ちの良い場所(グランドキャニオンのような感じ?)
空には悠々と天翔ける龍が数多く
地には金龍? 地の龍が坐す(おわす)なり
銀龍 ミタの香り
清々しい 爽やかな香り
気持ちが晴れやかになりそう
銀龍のミタからは、このような言葉を賜りました。
江の島の海におります龍ですけれどスケールの壮大さは、やはり銀龍ならではのものかと感じます。
ミタの仲間らは海のみならず、空を翔けていたり、或いは川や水のある所へも数多く存在しておるようでもあり、そのことを教えてくれたのでしょう。
いつも空を眺めては龍を感じていたのは、そんなミタの仲間の龍であるのやも知れません。
彼らと今後はより一層多く交流を持ちながら、それらが住まうとされる場所へも参れと言われたようでした。
その場所へはミタが話してくれたように地の龍、金龍も同じようにその辺りには居るであろうとも話してくれたのでした。
ミタの話を聞きながら自分自身は胸のすくような景色の良い場所へおり、そこはまた抜けるような真っ青い空が頭上高く広がり、その場で大きく
深呼吸をしているようでした。
海を思わせるような清々しい香りが致す『銀龍 ミタの香り』、次には目の前の貴方が試してみられませんか。
いつもの可愛いボトルに詰めてお送りさせて頂きますよ。
告知致しておりました11月17日から始まります神在祭(かみありさい)のご案内でございます。
17日は稲佐の浜にて午後7時より神迎祭(かみむかえさい)が斎行されます。
募集致しますのは、この神迎祭となります。
今は現地へお越しになればどなたでも見ることは出来ますが龍蛇神講(りゅうじゃじんこう)というものに加入されますと、
明くる年からはご案内が届くようになっております。
それらを兼ねましてこの日、全国各地からお越しになられます神々様をご一緒にお迎え致したく存じます。
昨年は広島からご一緒に参られる方を募集致しましたが、今回から現地にてお会いさせて頂き、その場で合流させて頂こうと考えております。
またこの17日ではありませんが期間中の22~24日は午前10時より、幸せの御縁を深め結ばせて頂きます『縁結大祭』がご奉仕されます。
しかしながらこの日に参ることが能わない(あたわない)とお思いの方でも18日から23日の6日間、神楽殿に於きまして夜神楽祈祷の
『縁結びのご祈念』を特にご奉仕致すこととなっております。
皆様、ご存じのように出雲大社といえば縁結びの神様、その神様が年に一度全国の神々と一つ所へ集われまして会議をなさる、いわば祝詞に
ありますように「神議りに議り賜ひて」(かむはかりにはかりたまいて)多くの方々の縁を結ばれるものでもあります。
この機会に是非とも御縁、縁(えにし)に預かりたいとお考えの方、此方までご一報頂きますとその旨を大社側へご報告し、夜神楽祈祷にて
大神様よりの御縁を賜られますればと考えております。
つきましては11月17日当日のご案内をさせて頂きます。
1月17日 出雲大社 お国かえり会館前にて 午後3時半より現地集合(お祭り終了後は現地解散)
費用:1万8千円 (龍蛇神講の費用を含む)
ご一緒頂きました方とはその後軽い夕食をご一緒し稲佐の浜へと移動し神迎祭を共に致したく存じます
尚上記の縁結び大祭等の縁結びのご祈祷は別途玉串料を頂戴致します
ご応募の方は下記アドレスまでご一報下さいませ。
後ほど改めてご案内させて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香りも出させて頂きました。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
夕方いつものように歩いて来ましたが、どんよりと曇っておりました。
しかし最初にも申したように寒さは全くなく、むしろ坂を登っていけばそれだけで汗ばむ程でした。
こういう気候の時、申してはいけないことですけれど地震等には気をつけた方が良いのかなとも感じます;。
ここ数年、どこと言わず甚大な災害が多く、これ以上酷い状況にはなって欲しくないのが実のところです。
それを思いながらも今後はより一層の実質的な備えと心の備え、構えもいるのではと感じております。
暖かいから良いことだ、そう思うのではなく、いつもと違う季節の移ろいに気を引き締めることも大切なのではないのか、そう思う自分です;。
どうぞ皆様も今一度非常時に持ち出す様の持ち物等の点検を怠りなくなさって下さいませ。(って、自分がしてないぞ、こらっ;;)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。