仏陀の言葉 夕べ、何見てたっけ？

こんばんは。

今朝は昨日程には冷えませんでしたが、それでも3.3℃でした。

ただし日中は10℃を越えましたので割と過ごしやすい日でした。

(去年の朝日　　すみません；）

今朝も祝詞奏上させて頂きました。

今日は仏陀の香りをつけて致しました。

　　　仏陀

　　　〝　焦る時ほど　一呼吸おきなさい

　　　　　どうしても焦らねばならない時は　命の危険がある時だけです

　　　　　そうでないなら　まずは深呼吸をし

　　　　　自らを落ち着けることです

　　　　　その時点ではどうにもならないと感じていても

　　　　　後で振り返れば　記憶の中の一コマとなるでしょう

　　　　　まずはあなたが焦らずにいることです　〟

このような言葉でした。

言葉を聴いた時には、確かにそうよねぇ、焦っちゃダメよね、などとまるで他人事でしたが；その後まさに自分が焦る事態が起きていました。

あれほど焦っては、と言われながら、やはりあたふたしてしまい、深呼吸は忘れてしまっていました。

思い出すのは事後ですね；。

それだけ焦るとろくなことがないということなのでしょう。

命の危険はともかく、他にもつい慌ててしまう事はよくあるかと思います。

ただしこのような言葉をほんの少しでも頭の片隅に覚えていれば、そういえばそうだったよねと、これも後で思い出したとしても多少役立つ

ことにはなろうかと。
急いては事をし損ずる、昔から言われることですが、まずは心を落ち着けて物事に当たることが大切かと思います。　　　　　　　　　　　　　　　

(今朝の写真は此方から）

お知らせ

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




　　　　　　　　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
　




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。

今朝夢を見ながら、これは良い夢を見た、起きたら書いておこうと思いながら、目覚めると途端に忘れていました。(笑）

いや、なんか、見ながら自分にとり有益な情報？だと感じていたんですよ。

何を見たのか、すっかり忘れておりますですよ。

別の世界がもう一つあるような、そんな感じでした。

ま、あくまで夢ですんでね、さっぱり分かりません。

よく偉人がずっと考えに考え続けていた数式やその答えが夢で出て来た、なんてことを聞きますが、そのような殊勝なことはまずありませんし。

そう言えば小さい頃は毎晩夢を見つつも、何回か同じ場所を見たような気もします。

夢の中で、此処、前にも見たなとか。

器用な気もしますが、見たからと言って役立つことではありませんしね；。

夢といえば空飛ぶ夢は結構見ていましたね。

私の場合は、地面をトンッと蹴って、そこから(少し浮いた状態で？）もう一回蹴り、を何回か繰り返して上に行く感じでした。

高さは2，3回建ての建物の上を行くようにして飛んでいたかと。

面白いなぁと夢の中でそうして飛んでいましたが、歳を取るにつれ見なくなりました。

次に見る時は正真正銘の空の上？で身体を抜けた後ですかね；？（たしかにね）

そんな風に毎晩見る夢ですが、色々見ていることには違いなく、無料で楽しめているとすれば面白いですね。

さて今夜はどんな夢を見るのか、そう思えば寝るのも楽しくなりそうです。

日々段々あまり書くこと無くなると、とうとう夢の話にまで手を付けた？ようですが。

それほど変わった事が無いのもある意味、平穏で良い事ではと思ってもおります。

皆様におかれましては如何でしょうか。

そんな感じで、本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。