石長比売の言葉（再掲載） どうにも調子が狂ってしまいますね；

こんばんは。
令和も明けて早や二日目、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



昨夜息子夫婦と弟らがこの狭い我が家に集い、珍しく賑やかに過ごしました。
元々時間が合わないお互いですので寝る時間も自分にしてみれば随分と遅くなり、気づけば午前１時に近くなっておりました。
これはいかん；と君らに付き合えないので、もう寝ますと二階にあがりそのまま布団に潜り込むといつの間にか寝ていたようでした。
疲れた分、今朝は起きるのも遅くなるだろうなと感じておりましたが、パッと目覚めると６時半前。
普段とさして変わら程度に起き出したのでした。
しかし後の３人は起きて来る気配はしばらく無く、他に部屋が無い我が家では昨夜弟に神殿で就寝してもらったこともあり、神様に
朝のご挨拶も出来ずじまいでした；。
息子らに至ってはお昼近くまで寝ており、そのくせ、いや眠れなかったとのたもうておりましたが；。
ま、若いうちはそんなものでしょう。
そんなこんなで神事を一番頑張らねばならない時期にどうにも出来ず仕舞いでいた今日でした；。
神様ごめんなさいです。
それもこれもお越しになる方がおられないからということでしょうね、お恥ずかしい話です。
仕事の始まりは、ですから一般の方々と同じように週明けの４，５日位からになろうかと思います。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



このような感じでしたので特に神様等の言葉は受け取っておりません。
しかしそれではあまりな；と思いますので、自分もそれでもそはどうよと感じますが、昨年の今日に受け取っていた言葉を今一度
あげさせて頂こうと思います。
昨年の言葉ではありますが、むしろこれからのことを言われているようにも思います。


　石長比売

　〝　私を見出してくれて　ありがとう

　　　これからは隠れた事が出てきます

　　　良いも悪いも

　　　いえ　悪いのではなく真実　真が表に出てくるのです

　　　これまでは大事なこととして隠されていたこと

　　　それが表に現れます

　　　大事だから隠すのではなく

　　　大事だからこそ表に出すべきなのです

　　　秘密にすべきことなど無いのです

　　　真実が表に出て来て　初めて真が広まるのです

　　　本当のことに目覚めてください　〟　


このように言われていたようですね。
この言葉、昨年を振り返って果たしてどうであったのか、当てはまるようなことも幾つかは出て来ていたのではと感じます。
幾度も申すように疫病が未だに世界を席巻している最中、果たして表に出て来ているものはあるのかどうか、むしろそれらは
これより先の方がより多いのではと思えます。
今も様々な事柄が混沌として入り交ざるような状況が続いているようですが、それらの中からこれまで決して表に出て来ることが
なかったことが初めて陽の光を浴びるようにしてあぶり出されて来るのかなと感じたりもします。
果たしてこの年はどのようになって行くのか、始まったばかりとはいえ、何やら油断が出来ない年となりそうですね。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　（知り合いの方が送って下さった写真　なにやら神々しさを感じますね）


こんな感じでどうにもお正月早々、調子が狂っておりますね；。
申し訳ございません。
明日からは多少は平常に近づくかと思います。
それもこれもこの時期、ということでお目こぼし頂ければと存じます。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。