日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

今度は天平美人?

2017-11-04 21:46:52 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
風が冷たくなってきました。
ところによると雨模様だったところもあるようですね。
季節がだんだん、冬に向かって行っているようです。
そういえばカラスが朝から相当な数で鳴き交わしてました。
彼ら同士の言葉があるんでしょうけれど、カラスって嫌われる一つにあの大きな声があるのではと思うんですけども。
近くでカァカァ啼かれるとどうにもうるさく感じてしまいます。
もう少しソフトな鳴き声なら、あそこまで嫌われずに済むと思うのですけれど。
そんな日の朝は、このような感じ。
今朝は風があったためか、いつものような霧は発生しなかったようでした。
お日様の昇る位置がますますずれてきています。




                                  



                                  




                                  
                               



今朝は下界まで;買い物に行っておりました、今の自分にとりましてはまさに買出し。
もう何というのか、そこへ精力使い果たさんで下さい、と自分で自分に言いたい感じなのですけれどね;。
申すように車で行けばものの5分か10分と掛からぬ距離ですが、そこを歩くと片道2、30分。
ま、てこてこ歩いて足元の草花やらを見て行くと思えば楽しいもんです、これを負け惜しみとも称しますけれど;。
ホームセンターでおネコ様の餌やらと、スーパーでのヒト科の食料の買い物です。
で、そのスーパーで物を見ていると近くから若いお母さんの声が聞こえてきました。
 「そんなのわからないよ。サンタさん、最近は条件厳しいらしいよ? お片づけもいっぺん出来ただけじゃ駄目だし、パパやママの言うことを
  ちゃんと全部聞かないといけないんだよ? そんなのぜーんぶ出来てないと、サンタさんが今年は来るかどうかわからないっていう風に変わ
  ってきてるらしいよ?」
とそばにいるお子さんに何やら諭しておられます。
まぁね、それくらいお約束しておかないと、パパサンタさんもママサンタさんも来てくれないかもしれませんよね。
季節の風物詩?に被せてなかなか良い説得の方法ではあります。
心の中でそのお母さんに向けて、パチパチパチ、と一人拍手を送ったのでありました。 

帰りも歩こうかとも思いましたけれど、結構な荷物となりましたし折りしもパラパラと小雨も降ってきたので、途中からはちょうど少し待てば来
るバスに乗り、戻って来ました。
バスの所要時間、2分。
そんなだったら行きもバスに乗れば?と思われるかもしれませんけれど、坂の上の家故、行きは歩くほうが良いのもあります。
バスも本数限られてますしね。
そんなこんなの買出し事情です。    



                                  



さて毎日のように頭へ入ってくるという言葉を綴らせて頂いて降りますけれど、これはどなたでも出来ることと考えております。

とこの続きを長々と書かせて頂いていたのですけれど、どうにも最近またパソコンの具合なのかWi-Fiなのか途中で通信が途絶えることが多く
相当なところまで書いておりましたものが、一瞬で消えておりました;;。
もう、またもや脱力ものですね。
しかし、こうして書いておりまして途中で消えるというのは、それは今まだ書くなということ?それとも単にただ消えただえけ?と自問自答する
気持ちになります。
力を入れて書いていたものが無くなるというのは、やはり疲れますね。
ですけれど、得てしてそういうことは世の中、つきものなのかもしれません、これにめげずに書いていこうと思います。
途中でこんな文章入れまして、まことにすみません;。


先に昨日頭に入ってきました事を書かせて頂こうと思います。


昨日、祝詞奏上を終えて、神前にてあの白水明さんのこの十一月の呪文を唱えさせて頂きました。

       令 令 巳 巳 辰 急 急 如律令 (れい れい へび へび たつ きゅう きゅう にょりつりょう)

このような呪文、いわばアファメーションといわれておるものですね。
皆さんもご自身が良くなることを頭に思い描きながら感謝を込めて心の中で唱えてみられて下さい。
この呪文は今月の間、いつでも毎日唱えてみられると、何か良い方へ変化してこられるかと思います。

そのような呪文を唱えて目を閉じて感じてきたことです。


            最初に見えたのは 下に白い雲が広がり 上は 真っ青い空を行く感じ 雄大な眺め(白龍からの眺め?)
            続いて見えたのが 昨日からの 様々な色の龍 
            

             〝  地上へ近いところへ 目を向けよ 
         
                今は上から見るだけでは 細かく詳細は分からない

                地上に近いところに居る 数多の龍と交わり 契りを結べ

                より多くの(人々との)縁が繋がる  

                その為には まず社(大社か?)へ参れ

                今ひとたび より大きな力を持て

                そうすることで 交わりも 深まる
 
                我が名は 白龍 

                そなたの 気持ちの中の疑い 夢疑うことなかれ   〟


            今度は雲の上からの視点    雲は高いが 空のほとんどを覆う
            その隙間から 一条の光 太陽?
            でも 本当は遠く銀河の中心からの光?
            そんな風に感じる


            此処で一度、神前を離れ、この言葉を書き写すのに、このパソコンのある部屋まで来て、ふと時間を見ると
            11:11を指していた
            その次に今度は44の数字を見る
            これはハイヤーセルフからの言葉?
            或いは 宇宙からの 伝言?
   


             〝  白龍の言葉を信じなさい

                夢ではありません    

                白龍は貴方の光の部分が昇華して出来たものです

                明るい部分に 目を向けて下さい

                暗い部分も 同様に あるのです

                明るい光の方へ 目を向けるか
             
                闇の方へ 向いているかの 違いなのです   〟


           優しいものの言い方
           今日 全てが見える前に ふと見えた
           天平の頃の 美人画に出てくる 或いは 皇后のような?
           ふくよかな女性 それとも仏? 女性性  




                                      




毎回、上記の言葉、事柄を解説?するのもどうかとも思いますけれど、見えてきたのは最初はいつもの白龍からの視点で見たものだと思います。
上空を飛びながら、先だってこれも見えてきていた様々な色の龍と交流を持てということだと感じられますね。
その為には、まずは社(やしろ)、此処で社というのは大抵大社、出雲大社を指します。
自分が仕える大神様ですので、当然此処へ参って力を授かって参れということかと思います。
事ある毎に「(社に)参れ」と、この仕事に携わってからは頭に入ってくる言葉でもあります。
おそらく今回も、そのようなことかと思います。
近くでは厳島神社。
此方も以前申しましたように、父方の祖父の出どころでもあり、大國主大神様が厳島神社の回廊を巡った処へ祀られている神社でもあります。
自分自身にとり、幼い頃より馴染みのある場所でもあり、神事の上でも、気持ちの上でもどこかしら懐かしさと崇敬の念を抱く処でもあります。
いずれに致しましても、自らが足を運びお力を頂きに参らせて頂こうと存じます。


次にこれも書いておりますように、頭に入ってきた事柄を書き留めようとしてパソコンのある部屋まで移動して、さて書こうかとふとスマホ
だったか時間が目に止まり、それをみるとちょうど時刻が11時11分を指しておりました。
あれ~?と思いながら、今度はその横の電池の残量だったかが44パーセントと出ておりました。
こうもぞろ目、いわばエンジェルナンバーが見えるなんて、これまたどこぞからのお知らせかぁ?などと考えていると、今度はこれも記したよう
な言葉が頭に響いてきたのでした。
白龍ではない、どこか優しげな柔らかな物言いの女性のようです。
頭には、これもどこかで見た天平(てんぴょう)の頃の美人画の顔のようなものが浮かびました。
これまた毎度のまずい図;ですけれど、或いはまた高松塚古墳で描かれております女子群像の中の顔のようにも思えました。
いずれにしましても、かなり年代的には遡る頃の女性と思しき姿であったのは間違いありません。
はたまた仏の姿であったのか、そのどれにせよ、非常にたおやかな雰囲気の存在でした。
その存在が、これまたご丁寧にこういう事を伝えてくるんかいな;とどこまでも疑り深い自分なのですけれどね;。
あれこれ様々な登場人物(ではない方が多いけれど;)が出てきて、楽しいといえば楽しく感じられるところではあります。
しばらく、このような存在とお付き合いさせて頂くようになるのかもしれませんね。
こうなれば次には何が登場するのか、楽しんだ方が良いのかもしれません。



                                                                        



皆さんにも、ご自分で瞑想出来ますよ、ということを書いておりましたけれど、消えてしまいました。
このことは、後日気持ちを落ち着けて、パソコンがご機嫌の良いときに綴らせて頂こうと思います。




                                



相も変らぬこのブログへのお付き合い、本日も皆様有難うございました。
感謝申し上げます。                                

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