こんばんは。
昨夜から今朝にかけて大雨になるかもしれないと懸念されていたようですが、夕方には雨も上がり夜には澄んだ空気と共に
雲間から輝く星が見えておりました。
今日は日中暑くはあっても早や秋の風を感じる頃でした。
22222 何の数字だと思います、これ?
実は自分が生まれて今日でちょうど22222日目となるようです、おお~。
と自分で感心してもどうしょうもないのですが。(笑)
222とか2222までの数字の並びは車のナンバーとかで割と目にすることはあるでしょうけれど、2が5桁となるとなかなか
無いのではと感じます。
この数字を一年間のそれで割れば、ほぼこのオバサンの年齢が即座にバレてしまうということにもなりますけども;。(今更;)
ま、なんとなく数字が重なるゾロ目ということで嬉しくなり、今か今かとこの日を心待ちにしたという訳でした。(単純だよね 笑)
ところでそんなのどうして知ったんだ?というところですよね。
これはさとうみつろうさんという、知る人ぞ知る(多分;)ブロガーの方のサイトというんでしょうか、そこへ出しておられるもの
から自分の誕生日を入れて見ています。
で、そこへ接続させようとこちらのアドレスを入れたのですが、なぜかしら接続できません;。
ですのでご自身でお知りになりたい方は『さとうみつろう 公式ブログ 笑えるスピリチュアル』で見てみられて下さい。
その日の自分というよりも次の日の自分がどうなのかというのが分かるかと思いますよ。
ちょっとしたお知らせ?でした。
(バスの車窓から 真ん中辺りほんのり幻日が分かりますかね?)
今日はまた車を借り出して厄月のお祓いへ参らせて頂きました。
今日は東広島市というところですね。
我が家からですと高速を使った方が速いのでそちらをいつも利用するのですが、この高速で思いがけないことがありました;。
いつものようにETCカードをセットして走って行きそのレーンを通行しようとすると、目の前でゲートが閉まる;!!
え~っ?なんで~;?と思わず声を上げてしまいました。
(夏の事、思い出しますね;)
何処からかアナウンスが聞こえてくるのですが、音が反響して良く聞き取れません。
それ以上に自車の後ろには当然のようにこのETCレーンを遣おうと並ばれた車が列をなしています。
もう、申し訳ございません;;という思いばかりで自分の車の後ろの方に見えるように手を合わせておりました。(んなもんしても
誰も見んがな;)
なんで通れない?そう思いカードを取り出してみれば、なあんと期限切れになっている。
え~っ?とまたもや思いましたが、そういえば新しいカード届いてなかったような?と思い返しました。
実はこのカードは息子の物でして本来は自分が使用してはいけないのですが、何年か前に息子が作成したのを当時は本人があまり
仕様しないというので、使ったお金は母ちゃんが当然支払うので貸しといてといって長年そのまま利用していたものでした。
これまでしかし使えていたけどな?と思い、ならば送って来るはずだけどと思いましたが、もしかすると息子が引っ越したことに
よりそちらへカードが行ったのかもしれません。
いずれにしてもこの際そんなことは関係なく、早くこの状況を解消せねばと焦るばかり。
結果的には通行券を使って出口でお支払い下さいとJHの職員さんに券を手渡されそこを通して頂きました。
ほんとにもう、朝の9時前の広島インター、ETCレーンを一時停めたのは、はい、このオバサンでございます、誠に申し訳ござい
ませんでした。(平身低頭 平謝り)
皆様、無いこととは存じますがカードの期限、気を付けましょう。(まぁ、まず無いな)
最初に参らせて頂いたのは長年のお付き合いのあるお宅です。
私が嫁ぐ前からの、主人と義母の頃からのお付き合いの信者さんですのでゆうに30年ではきかないほどかと思います。
ですので元々は此方のお宅のおじいちゃん、おばあちゃん、つまりは今お世話になっておりますご夫婦のその親御さんの代からと
うことですよね。
と言っても私よりもご夫婦方は年代は上の方ですので、それほどのお付き合いということですね。
此方のお宅、お子さんはとうに成人され今はワン、ニャン達と共に賑やかに暮らしておられます。
このお宅のワンちゃんはシェパードのかかったミックス犬とのことでして今年で8歳と聞きますが、いつまで経ってもお転婆と
いうのかやんちゃというのか、人のいうことは聞かないようですね。
訓練校に連れていかれたらしいのですが、躾る時期が遅かったと言われたとかで結局はよく訓練してもらうことも出来ず;そのまま
返されたようでした。
それでも訓練校に居る間はまだシャキッとしていたそうですが、戻るとなんのことはない、元の木阿弥で(失礼;)そのまんまの
お座敷犬となっておられます。(笑)
けれど祝詞の最中はそれなりに良い子してくれてますので、まぁ良いかなというところですね。
ニャン達はこのワンちゃんにいつも吠えられるのか、なかなか一緒に居てくれません。
それでも外から戻ってきた一匹は座敷の横の廊下にゴロンと横になり心地よさそうにしていました。
男の子というだけあって何処か頼もしい顔をしています。
それぞれに皆かわいがってもらえているのは見ていれば分かります。
ご夫婦によく似た(ワンと除いて;)おっとりとした子達のようです。
そんなことばかりが話題に上る此方のお宅、取り立てて悪いことが無いからこそと思っております。
午後からは福富町というところ、門藤さんのお宅へ伺いました。
いつもならお勝手口から声を掛けると中から門藤の奥さんの声では~いとお返事が聞こえるのですが、それがありません。
大抵ついている明かりも消えていますが、その奥の部屋からはテレビの音もしますのでいらっしゃるようでした。
近年奥さんご自身耳が遠くなっておられるようでしたので呼びかけの声はテレビの音にかき消されていたのでしょう。
そんなことでか幾度かお声をお掛けしても返事がなく、そのうちにこちらの娘さんが榊を手に戻って来られました。
どうやら奥さんご自身は体調を崩されたらしく、これまでは無かったベッドを入れられてそこで休んでおられるようでした。
そういうことかと思いながら娘さんとしばらくお話しておりましたが、奥さんが臥せっておられる隣の部屋が神棚がある場所でも
あり、どうも今日はお祓いは無理みたいとのことでした。
少しだけベッド横にて奥さんとお話しましたがこれまでになくお具合が悪いように見受けられました。
あまり詳らかに申し上げるのも如何なものかと感じますが、これまでがお元気であられた分、無理もかなりしておられたのでしょうし
むべなるかなという思いも同時にしておりました。
そんな訳で娘さんとは、いつもそこで作業される納屋の方で二人してあれこれと話をしておりました。
彼女自身、アメリカに渡り、向こうでバイオテクノロジーというのでしょうか、そのような分野を研究しておられ博士号も取得
されて帰国されたようですが、日本に戻るとそれを生かす場所が無いとかで結局は御実家のお手伝いをしておられるようです。
しかし大学で何かしているよりこうして農業している方が気が楽で、楽しいですよと屈託のない笑顔を見せられます。
まぁ確かに農薬を使わずお米を栽培しておられるのですし、こうした自然の中でいらっしゃるのが一番なのかもしれませんね。
そんな彼女が以前少し携わっていたという関係もあってかこの度日本ミツバチ、和バチの養蜂を始めたんですよと仰います。
この辺りこの日本ミツバチの養蜂家さんもおられるようで、そこの方に分蜂してもらい、今一箱から始められたとのこと。
そこを見せて頂きましたが、西洋ミツバチとは二回りほども小さいかわいい蜂たちが盛んに巣から飛び立っては戻ってきてました。
羽音もどこか優しい彼等の活動の様子を見ながら、来春はまた増えるといいねぇとしばし話をしておりました。
此方をお訪ねすると時間がのんびりゆったり過ぎて行く、いつもそんな風に感じられる場所、奥さんの具合が良くなられますように
そう思いながら今日はお暇させて頂きました。
こんな風に今日は割と早く終わり16時過ぎには自宅へ戻っておりました。
大抵門藤家でいつもならのんびりさせて頂いて帰宅するのが常でしたが、先に述べたようなことで今日は帰ろう、そう思いました。
明日にでも、門藤さんの病気平癒とまではいかずとも祝詞を上げさせて頂きご回復をお祈りしようと考えております。
せめてもの自分のさせて頂けること、出来ること、そう思います。
このようなことで今日は終わりました。
明日は自宅で少しのんびりするつもりです。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨夜から今朝にかけて大雨になるかもしれないと懸念されていたようですが、夕方には雨も上がり夜には澄んだ空気と共に
雲間から輝く星が見えておりました。
今日は日中暑くはあっても早や秋の風を感じる頃でした。
22222 何の数字だと思います、これ?
実は自分が生まれて今日でちょうど22222日目となるようです、おお~。
と自分で感心してもどうしょうもないのですが。(笑)
222とか2222までの数字の並びは車のナンバーとかで割と目にすることはあるでしょうけれど、2が5桁となるとなかなか
無いのではと感じます。
この数字を一年間のそれで割れば、ほぼこのオバサンの年齢が即座にバレてしまうということにもなりますけども;。(今更;)
ま、なんとなく数字が重なるゾロ目ということで嬉しくなり、今か今かとこの日を心待ちにしたという訳でした。(単純だよね 笑)
ところでそんなのどうして知ったんだ?というところですよね。
これはさとうみつろうさんという、知る人ぞ知る(多分;)ブロガーの方のサイトというんでしょうか、そこへ出しておられるもの
から自分の誕生日を入れて見ています。
で、そこへ接続させようとこちらのアドレスを入れたのですが、なぜかしら接続できません;。
ですのでご自身でお知りになりたい方は『さとうみつろう 公式ブログ 笑えるスピリチュアル』で見てみられて下さい。
その日の自分というよりも次の日の自分がどうなのかというのが分かるかと思いますよ。
ちょっとしたお知らせ?でした。
(バスの車窓から 真ん中辺りほんのり幻日が分かりますかね?)
今日はまた車を借り出して厄月のお祓いへ参らせて頂きました。
今日は東広島市というところですね。
我が家からですと高速を使った方が速いのでそちらをいつも利用するのですが、この高速で思いがけないことがありました;。
いつものようにETCカードをセットして走って行きそのレーンを通行しようとすると、目の前でゲートが閉まる;!!
え~っ?なんで~;?と思わず声を上げてしまいました。
(夏の事、思い出しますね;)
何処からかアナウンスが聞こえてくるのですが、音が反響して良く聞き取れません。
それ以上に自車の後ろには当然のようにこのETCレーンを遣おうと並ばれた車が列をなしています。
もう、申し訳ございません;;という思いばかりで自分の車の後ろの方に見えるように手を合わせておりました。(んなもんしても
誰も見んがな;)
なんで通れない?そう思いカードを取り出してみれば、なあんと期限切れになっている。
え~っ?とまたもや思いましたが、そういえば新しいカード届いてなかったような?と思い返しました。
実はこのカードは息子の物でして本来は自分が使用してはいけないのですが、何年か前に息子が作成したのを当時は本人があまり
仕様しないというので、使ったお金は母ちゃんが当然支払うので貸しといてといって長年そのまま利用していたものでした。
これまでしかし使えていたけどな?と思い、ならば送って来るはずだけどと思いましたが、もしかすると息子が引っ越したことに
よりそちらへカードが行ったのかもしれません。
いずれにしてもこの際そんなことは関係なく、早くこの状況を解消せねばと焦るばかり。
結果的には通行券を使って出口でお支払い下さいとJHの職員さんに券を手渡されそこを通して頂きました。
ほんとにもう、朝の9時前の広島インター、ETCレーンを一時停めたのは、はい、このオバサンでございます、誠に申し訳ござい
ませんでした。(平身低頭 平謝り)
皆様、無いこととは存じますがカードの期限、気を付けましょう。(まぁ、まず無いな)
最初に参らせて頂いたのは長年のお付き合いのあるお宅です。
私が嫁ぐ前からの、主人と義母の頃からのお付き合いの信者さんですのでゆうに30年ではきかないほどかと思います。
ですので元々は此方のお宅のおじいちゃん、おばあちゃん、つまりは今お世話になっておりますご夫婦のその親御さんの代からと
うことですよね。
と言っても私よりもご夫婦方は年代は上の方ですので、それほどのお付き合いということですね。
此方のお宅、お子さんはとうに成人され今はワン、ニャン達と共に賑やかに暮らしておられます。
このお宅のワンちゃんはシェパードのかかったミックス犬とのことでして今年で8歳と聞きますが、いつまで経ってもお転婆と
いうのかやんちゃというのか、人のいうことは聞かないようですね。
訓練校に連れていかれたらしいのですが、躾る時期が遅かったと言われたとかで結局はよく訓練してもらうことも出来ず;そのまま
返されたようでした。
それでも訓練校に居る間はまだシャキッとしていたそうですが、戻るとなんのことはない、元の木阿弥で(失礼;)そのまんまの
お座敷犬となっておられます。(笑)
けれど祝詞の最中はそれなりに良い子してくれてますので、まぁ良いかなというところですね。
ニャン達はこのワンちゃんにいつも吠えられるのか、なかなか一緒に居てくれません。
それでも外から戻ってきた一匹は座敷の横の廊下にゴロンと横になり心地よさそうにしていました。
男の子というだけあって何処か頼もしい顔をしています。
それぞれに皆かわいがってもらえているのは見ていれば分かります。
ご夫婦によく似た(ワンと除いて;)おっとりとした子達のようです。
そんなことばかりが話題に上る此方のお宅、取り立てて悪いことが無いからこそと思っております。
午後からは福富町というところ、門藤さんのお宅へ伺いました。
いつもならお勝手口から声を掛けると中から門藤の奥さんの声では~いとお返事が聞こえるのですが、それがありません。
大抵ついている明かりも消えていますが、その奥の部屋からはテレビの音もしますのでいらっしゃるようでした。
近年奥さんご自身耳が遠くなっておられるようでしたので呼びかけの声はテレビの音にかき消されていたのでしょう。
そんなことでか幾度かお声をお掛けしても返事がなく、そのうちにこちらの娘さんが榊を手に戻って来られました。
どうやら奥さんご自身は体調を崩されたらしく、これまでは無かったベッドを入れられてそこで休んでおられるようでした。
そういうことかと思いながら娘さんとしばらくお話しておりましたが、奥さんが臥せっておられる隣の部屋が神棚がある場所でも
あり、どうも今日はお祓いは無理みたいとのことでした。
少しだけベッド横にて奥さんとお話しましたがこれまでになくお具合が悪いように見受けられました。
あまり詳らかに申し上げるのも如何なものかと感じますが、これまでがお元気であられた分、無理もかなりしておられたのでしょうし
むべなるかなという思いも同時にしておりました。
そんな訳で娘さんとは、いつもそこで作業される納屋の方で二人してあれこれと話をしておりました。
彼女自身、アメリカに渡り、向こうでバイオテクノロジーというのでしょうか、そのような分野を研究しておられ博士号も取得
されて帰国されたようですが、日本に戻るとそれを生かす場所が無いとかで結局は御実家のお手伝いをしておられるようです。
しかし大学で何かしているよりこうして農業している方が気が楽で、楽しいですよと屈託のない笑顔を見せられます。
まぁ確かに農薬を使わずお米を栽培しておられるのですし、こうした自然の中でいらっしゃるのが一番なのかもしれませんね。
そんな彼女が以前少し携わっていたという関係もあってかこの度日本ミツバチ、和バチの養蜂を始めたんですよと仰います。
この辺りこの日本ミツバチの養蜂家さんもおられるようで、そこの方に分蜂してもらい、今一箱から始められたとのこと。
そこを見せて頂きましたが、西洋ミツバチとは二回りほども小さいかわいい蜂たちが盛んに巣から飛び立っては戻ってきてました。
羽音もどこか優しい彼等の活動の様子を見ながら、来春はまた増えるといいねぇとしばし話をしておりました。
此方をお訪ねすると時間がのんびりゆったり過ぎて行く、いつもそんな風に感じられる場所、奥さんの具合が良くなられますように
そう思いながら今日はお暇させて頂きました。
こんな風に今日は割と早く終わり16時過ぎには自宅へ戻っておりました。
大抵門藤家でいつもならのんびりさせて頂いて帰宅するのが常でしたが、先に述べたようなことで今日は帰ろう、そう思いました。
明日にでも、門藤さんの病気平癒とまではいかずとも祝詞を上げさせて頂きご回復をお祈りしようと考えております。
せめてもの自分のさせて頂けること、出来ること、そう思います。
このようなことで今日は終わりました。
明日は自宅で少しのんびりするつもりです。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
ETC壊れると困ります
期限切れでは使えませんね
でもおかま掘られなくてよかったです
よくゲートが開かずに急ブレーキ踏んで追突されるので注意しないといけませんね
私のはETCが壊れてゲートが開かず手の形したゲートに体当たりはずかしかったです
ETCのアナウンスは正常だったので安心してたら
アンテナ線が切れてて電波が飛ばなかったようです
帰ってすぐに買い替えしました
怪我がなくてよかったですけどスピード落としとかないといけないなと感じました
分かってたら最初からそのレーンへ行くわけもありませんけどね。(笑)
しっかし、焦りますよね、いきなりゲートが通せんぼするんですもん。
うわぁ、なにこれ?!と思うし。
後ろからの追突は言われて初めて気づきましたが(全く;)確かに勢いよくついてこられてたら、お互い思いがけずの車同士のディープ〇ス?(例えが 笑)
これくらいで済んでよかったと思っております、有難いです。
ETC,早速何処かのカード会社へ当たってみようと思います。
でもこれって年齢制限あるんですかね;?
ま、大丈夫そうなところ、年会費無料を念頭にみてみたいと思います。