こんばんは。
朝は曇っていましたが、じきに青空が覗いておりました。
このまま気持ちよく晴れるのかなと思っていると、お昼過ぎ頃からはまた曇ってき、夕方にはどことなく降り出しそうになっています。
予報では明日は雨ですのでそうなるようですね。
朝はこんな感じで写真だけ見ると、ちょっとおどろおどろしい感じですかね。
実際にはそんなことはなかったのですけども。
それでも曇ったせいかどうか気温はそこまで上がらず、段々今の時期らしい気候になってきているようです。
紅葉はしかしまだまだのようで、運動する方にしてみればまだ半袖でもいけるかなという感じですね。
これから降る雨以降はもしかするとぐんと気温も下がり、秋も深まるかもしれません。
(ちょっと面白かった雲)
今朝もいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日はプレイアデスの香りをつけて致しました。
プレイアデス
〝 物は見る角度により違います
どのように見るかで 捉え方感じ方も違うでしょう
要はあなた次第でもあるのです
その物自体は全く何も変わりはありません
周りがどう捉えるかだけです
ですので あなたの見方 捉え方を変えてみてください
そこへ新しい発見があるかもしれません 〟
このような言葉でした。
割と端的に短く言われましたね、今回は。
普段?はプレイアデスといえば、もっと柔らかい雰囲気を感じるのですが今回は頭にどちらかというと和名の昴を思い浮かべて
おりました。
それでかどうかは分かりませんが、このような感じで話をされたようです。
それはさておき、物は見る角度により違う、これはその言葉通りですね。
全く変わらないとするならば球くらいのものでしょうか。
それでも真上や真横からみた場合と少し角度をつけて下から見上げるようにしてみた場合では、若干それも違いがあるかなとこれは
頭の中で考えてみたことですが。
なんでも見ている方向が違えば同じ物事について語っていたとしても捉え方は十人十色とも言えそうです。
片方からしかその物を見るのではなく、少し回り込んで見てみる、または内側から見るようにしてみればその見え方は自ずと
変わってくるのではと思います。
これからはそんな多様な見方、考え方が求められるのかなとも、この度の言葉で感じたことでした。
さて、またもや長くかかっております話の続きを書いて参りましょう。
どうにも私が話すと長くていけないのですが;。
迷いながらもターラさんが行きたいと言われていたお蕎麦屋さん、わらべさんへ着きました。
正式?には「手打ちそば山菜料理わらべ」というようです。
この場所、実は知る人ぞ知る名物女将がおられるようで、また場所そのものがゼロ磁場とも言われるようです。
と言われても、なにか身体に感じるものがあったかと言われると鈍い自分にはなんにも感じられなかったのですけどね;。
そんなこの蕎麦屋さん、土曜日とあってか駐車場は満杯でした。
秋になり、うずうずしていた人達が一斉に各地へ出掛けておられるように感じました、それほど人出があったということです。
停められるのかと感じつつもなんとかスペースのあったところへ車を停めました。
12時半頃でしたし、人も一番多い時間帯ですよね。
しばらくは駐車場を兼ねた庭先で、さきほどまでとは打って変わったような晴天の空を眺めておりました。
ご覧のように元々は茅葺屋根のお宅のようで、中に入ると座敷に幾つもの卓が並べられ、そこで食事が出来るようになっております。
申すように一番人が多い時間帯、どうやら給仕の人は女性一人きりのようで、満席のお客さんに次々と対応しておられましたが
なかなかはかどらないようでした。
まぁ仕方ないよねと自分達はゆっくり待つことにしながらあれやこれやと話をしておりました。
なんとか注文を取りにこられる順番が回ってきたので、三人一緒のものにしようかと山菜蕎麦を頼みました。
どうやら山菜を天ぷらにしたものがのっているようでした。
けれどこれが後にあまり良くないこととなります;。
注文した蕎麦が来て、おおやっと来たねと三人とも箸をつけて食べ始めたのですが、一口食べた途端、ん?と感じることがありまして。
此処で書くのもどうかなとは思うのですが;天ぷらを揚げた油がちょっとどうだろ;と感じたのでした。
しかし二人は美味しそうに召し上がっておられますし、いやいやこれは美味しく頂戴しようとそのまま気にしないことにして
食しました。
朝から此処まで殆ど何も口にしていなかった自分達、ようやっと人心地ついた感じで、ここでターラさんが実はねとまたもや話を
始めます。
このお宅にはどうも座敷童(ざしきわらし)がいるらしいとのことで、何年か前には新聞にも載ったのだとか。
そんな部屋を見てみる?と話しますので、覗くだけ覗いてみようかということになりました。
女将さんに言うと、向こうの部屋だと教えて下さいます。
ただし、そこへ行くのに何がしかのお菓子なりお供え物なりを本来は前もって準備しとかないといけないと言われます。
そうしてしてあげると座敷童は喜んで願いを聞いてくれるのだとも。
相手は子供だからとの事でしたが、自分はなんじゃ、それ?と内心感じておりました。
全く持って、おい;という感じでしょうけれど、座敷童って、そんなのかと疑問にも感じましたのでね。
ともあれその部屋まで行くと廊下を挟んで窓の外には不釣り合いな程の大きな赤い鳥居が設えられておりました。
え?神様を祀ってあるわけでもあるまいに、とこれまた思う自分;。
そうこうするうちに友人二人は色んなものがお供え?してある前に座り、幾ばくかのお賽銭を上げてゴニョゴニョと何かを
伝えておられたようでした。
自分はと言えば、その部屋へ足を踏み入れることはどうにも憚られ、部屋の外の廊下から眺めておるに留まりました、百円のお賽銭
だけはお供えしてもらって。
人気(じんき)と神氣(しんき)という意味合いからすれば、どうにもおどろおどろしい人気がその部屋にあるようで、申し訳
ないのですが手を合わせることは出来かねました。
けれどあくまでもこれは私個人の感想ということであり、人それぞれ受け止め方は違うでしょうから、お越しになられる方はご自身
で感じてみられればと思います。
(お供えされた人形やらお菓子など)
その後はひたすら世羅町内の農道等を走行して帰るばかりなのですが、これがまたくせものでして;。
いや、単純に自分が慣れていないだけなのですが先にも少し書きましたが、主要な道路の交差点なら一応それなりの標識は出て
いるのですが、そうでなければ右左折しても此処がどこへ通じるのか出ていない場所も少なからずあります。
これも申したようにある程度は頭へ道筋を入れてきたつもりですが、それが現地だと果たして今自分がどこまで走ってきている
のか分からなくなるのでした;。
世羅と言う場所、これ結構広くてですね、しかも農道である〇〇ロードと名付けられた道はアップダウンもコーナーもそこそこ
あります。(当たり前だよ;)
自分一人なら少々のカーブならそのまま曲がって行こうとしますが、今日は女性が二人連れ。
あ、これはちょっとおしとやかに曲がらねば彼女らに悪いなと感じつつ、割と抑えた運転はしたつもりだったのですが。(そう、
あくまでも、つもり、ね;)
どうやら途中で、ごめん、どうも酔ったみたいと一人が訴えました;。(まっこと、すまんです;)
あ~、ごめんなさい、何処かへ寄ろうと、これで何度目かの道の駅的な所へ寄り、そこでしばし休憩しました。
酔ったかもしれないと言う友人は此処で先程の天ぷらとお別れして来たよと、ややしてから自分達が居たところへ戻ってきました。
車の運転プラス、それが災いしたのか、悪いことをしてしもうた;と反省しきり;。
その後は少しゆっくり走るねと一応は言ったものの大して変わらぬ運転を続けながら、ようやっとで迷いに迷った世羅町内からは
脱出出来たのでした。(めでたしめでたし 笑)
少し元気を取り戻した彼女とターラさんが口々に言うには、どうやら今日参拝した神社の神様だけではなく、他からもお呼びが
来てるんじゃない?だから此処から出して貰えないんじゃない?とも言います。
いやいや、それは無かろう、あってももう今日は寄れないし;と運転担当の自分は思っておったことも申し伝えておきます。
(この件に関しましては後日、またお伝え致そうかと 笑)
ともあれその世羅を出たらば、多少は見知った場所まで戻ってき、そこからはまたもや車を走らせて西条という場所まで帰って
きました。
自分自身、どうした訳か此処まで寄る場所ごとにトイレへ行っていたのですが、またもや行きたくなったのもあり、その近くの
スーパーへもう一度足を運びました。
ターラさん曰く、あおぞらさんも音叉で浄化したのがあるから身体の中の水分も抜けるんだろうねぇとのこと。
そうなんかなと思いつつ、なるほどねぇとも感じておりました。
そうこうしつつ最後は志和(しわ)というインターから高速へ乗り、ようやっとで広島まで戻ってきたのでした。
結構長く掛かったと感じた今回のお出掛け(世羅がね;)、走行距離200数十キロの旅でございました。
(友人が天使に見えるねぇといった左側の雲 確かに)
やれやれ、これで長く掛かりました今回のお出かけのお話は一応完、とさせて頂きたいと思います。
但し上でちょこちょこと書いておりますように今後補足のようにして書き足すことがあるかと思います。
この度参りましたこの三人、それぞれに課せられたことがあったようでして、その事の紐解きとも併せましてお伝え出来ればと
考えております。
と言ってもまたしばらく後になるでしょうけどねぇ。
(最近夕方の写真が撮れないので朝の写真でも;)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝は曇っていましたが、じきに青空が覗いておりました。
このまま気持ちよく晴れるのかなと思っていると、お昼過ぎ頃からはまた曇ってき、夕方にはどことなく降り出しそうになっています。
予報では明日は雨ですのでそうなるようですね。
朝はこんな感じで写真だけ見ると、ちょっとおどろおどろしい感じですかね。
実際にはそんなことはなかったのですけども。
それでも曇ったせいかどうか気温はそこまで上がらず、段々今の時期らしい気候になってきているようです。
紅葉はしかしまだまだのようで、運動する方にしてみればまだ半袖でもいけるかなという感じですね。
これから降る雨以降はもしかするとぐんと気温も下がり、秋も深まるかもしれません。
(ちょっと面白かった雲)
今朝もいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日はプレイアデスの香りをつけて致しました。
プレイアデス
〝 物は見る角度により違います
どのように見るかで 捉え方感じ方も違うでしょう
要はあなた次第でもあるのです
その物自体は全く何も変わりはありません
周りがどう捉えるかだけです
ですので あなたの見方 捉え方を変えてみてください
そこへ新しい発見があるかもしれません 〟
このような言葉でした。
割と端的に短く言われましたね、今回は。
普段?はプレイアデスといえば、もっと柔らかい雰囲気を感じるのですが今回は頭にどちらかというと和名の昴を思い浮かべて
おりました。
それでかどうかは分かりませんが、このような感じで話をされたようです。
それはさておき、物は見る角度により違う、これはその言葉通りですね。
全く変わらないとするならば球くらいのものでしょうか。
それでも真上や真横からみた場合と少し角度をつけて下から見上げるようにしてみた場合では、若干それも違いがあるかなとこれは
頭の中で考えてみたことですが。
なんでも見ている方向が違えば同じ物事について語っていたとしても捉え方は十人十色とも言えそうです。
片方からしかその物を見るのではなく、少し回り込んで見てみる、または内側から見るようにしてみればその見え方は自ずと
変わってくるのではと思います。
これからはそんな多様な見方、考え方が求められるのかなとも、この度の言葉で感じたことでした。
さて、またもや長くかかっております話の続きを書いて参りましょう。
どうにも私が話すと長くていけないのですが;。
迷いながらもターラさんが行きたいと言われていたお蕎麦屋さん、わらべさんへ着きました。
正式?には「手打ちそば山菜料理わらべ」というようです。
この場所、実は知る人ぞ知る名物女将がおられるようで、また場所そのものがゼロ磁場とも言われるようです。
と言われても、なにか身体に感じるものがあったかと言われると鈍い自分にはなんにも感じられなかったのですけどね;。
そんなこの蕎麦屋さん、土曜日とあってか駐車場は満杯でした。
秋になり、うずうずしていた人達が一斉に各地へ出掛けておられるように感じました、それほど人出があったということです。
停められるのかと感じつつもなんとかスペースのあったところへ車を停めました。
12時半頃でしたし、人も一番多い時間帯ですよね。
しばらくは駐車場を兼ねた庭先で、さきほどまでとは打って変わったような晴天の空を眺めておりました。
ご覧のように元々は茅葺屋根のお宅のようで、中に入ると座敷に幾つもの卓が並べられ、そこで食事が出来るようになっております。
申すように一番人が多い時間帯、どうやら給仕の人は女性一人きりのようで、満席のお客さんに次々と対応しておられましたが
なかなかはかどらないようでした。
まぁ仕方ないよねと自分達はゆっくり待つことにしながらあれやこれやと話をしておりました。
なんとか注文を取りにこられる順番が回ってきたので、三人一緒のものにしようかと山菜蕎麦を頼みました。
どうやら山菜を天ぷらにしたものがのっているようでした。
けれどこれが後にあまり良くないこととなります;。
注文した蕎麦が来て、おおやっと来たねと三人とも箸をつけて食べ始めたのですが、一口食べた途端、ん?と感じることがありまして。
此処で書くのもどうかなとは思うのですが;天ぷらを揚げた油がちょっとどうだろ;と感じたのでした。
しかし二人は美味しそうに召し上がっておられますし、いやいやこれは美味しく頂戴しようとそのまま気にしないことにして
食しました。
朝から此処まで殆ど何も口にしていなかった自分達、ようやっと人心地ついた感じで、ここでターラさんが実はねとまたもや話を
始めます。
このお宅にはどうも座敷童(ざしきわらし)がいるらしいとのことで、何年か前には新聞にも載ったのだとか。
そんな部屋を見てみる?と話しますので、覗くだけ覗いてみようかということになりました。
女将さんに言うと、向こうの部屋だと教えて下さいます。
ただし、そこへ行くのに何がしかのお菓子なりお供え物なりを本来は前もって準備しとかないといけないと言われます。
そうしてしてあげると座敷童は喜んで願いを聞いてくれるのだとも。
相手は子供だからとの事でしたが、自分はなんじゃ、それ?と内心感じておりました。
全く持って、おい;という感じでしょうけれど、座敷童って、そんなのかと疑問にも感じましたのでね。
ともあれその部屋まで行くと廊下を挟んで窓の外には不釣り合いな程の大きな赤い鳥居が設えられておりました。
え?神様を祀ってあるわけでもあるまいに、とこれまた思う自分;。
そうこうするうちに友人二人は色んなものがお供え?してある前に座り、幾ばくかのお賽銭を上げてゴニョゴニョと何かを
伝えておられたようでした。
自分はと言えば、その部屋へ足を踏み入れることはどうにも憚られ、部屋の外の廊下から眺めておるに留まりました、百円のお賽銭
だけはお供えしてもらって。
人気(じんき)と神氣(しんき)という意味合いからすれば、どうにもおどろおどろしい人気がその部屋にあるようで、申し訳
ないのですが手を合わせることは出来かねました。
けれどあくまでもこれは私個人の感想ということであり、人それぞれ受け止め方は違うでしょうから、お越しになられる方はご自身
で感じてみられればと思います。
(お供えされた人形やらお菓子など)
その後はひたすら世羅町内の農道等を走行して帰るばかりなのですが、これがまたくせものでして;。
いや、単純に自分が慣れていないだけなのですが先にも少し書きましたが、主要な道路の交差点なら一応それなりの標識は出て
いるのですが、そうでなければ右左折しても此処がどこへ通じるのか出ていない場所も少なからずあります。
これも申したようにある程度は頭へ道筋を入れてきたつもりですが、それが現地だと果たして今自分がどこまで走ってきている
のか分からなくなるのでした;。
世羅と言う場所、これ結構広くてですね、しかも農道である〇〇ロードと名付けられた道はアップダウンもコーナーもそこそこ
あります。(当たり前だよ;)
自分一人なら少々のカーブならそのまま曲がって行こうとしますが、今日は女性が二人連れ。
あ、これはちょっとおしとやかに曲がらねば彼女らに悪いなと感じつつ、割と抑えた運転はしたつもりだったのですが。(そう、
あくまでも、つもり、ね;)
どうやら途中で、ごめん、どうも酔ったみたいと一人が訴えました;。(まっこと、すまんです;)
あ~、ごめんなさい、何処かへ寄ろうと、これで何度目かの道の駅的な所へ寄り、そこでしばし休憩しました。
酔ったかもしれないと言う友人は此処で先程の天ぷらとお別れして来たよと、ややしてから自分達が居たところへ戻ってきました。
車の運転プラス、それが災いしたのか、悪いことをしてしもうた;と反省しきり;。
その後は少しゆっくり走るねと一応は言ったものの大して変わらぬ運転を続けながら、ようやっとで迷いに迷った世羅町内からは
脱出出来たのでした。(めでたしめでたし 笑)
少し元気を取り戻した彼女とターラさんが口々に言うには、どうやら今日参拝した神社の神様だけではなく、他からもお呼びが
来てるんじゃない?だから此処から出して貰えないんじゃない?とも言います。
いやいや、それは無かろう、あってももう今日は寄れないし;と運転担当の自分は思っておったことも申し伝えておきます。
(この件に関しましては後日、またお伝え致そうかと 笑)
ともあれその世羅を出たらば、多少は見知った場所まで戻ってき、そこからはまたもや車を走らせて西条という場所まで帰って
きました。
自分自身、どうした訳か此処まで寄る場所ごとにトイレへ行っていたのですが、またもや行きたくなったのもあり、その近くの
スーパーへもう一度足を運びました。
ターラさん曰く、あおぞらさんも音叉で浄化したのがあるから身体の中の水分も抜けるんだろうねぇとのこと。
そうなんかなと思いつつ、なるほどねぇとも感じておりました。
そうこうしつつ最後は志和(しわ)というインターから高速へ乗り、ようやっとで広島まで戻ってきたのでした。
結構長く掛かったと感じた今回のお出掛け(世羅がね;)、走行距離200数十キロの旅でございました。
(友人が天使に見えるねぇといった左側の雲 確かに)
やれやれ、これで長く掛かりました今回のお出かけのお話は一応完、とさせて頂きたいと思います。
但し上でちょこちょこと書いておりますように今後補足のようにして書き足すことがあるかと思います。
この度参りましたこの三人、それぞれに課せられたことがあったようでして、その事の紐解きとも併せましてお伝え出来ればと
考えております。
と言ってもまたしばらく後になるでしょうけどねぇ。
(最近夕方の写真が撮れないので朝の写真でも;)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。