こんばんは。
今朝もかなり冷え込みました。
昨夜、人が泊まったこともありこの時期初めてファンヒーターを朝のうちだけ着けました。
かなり温まり(当然ですが;)それだけ気温が下がっていたんだろうなと実感しました。
(今朝も僅かに雲海が出ていたようです)
昨夜泊まったのは話していたように息子の大学時代からの友人君です。
彼はこれまでにも結構このブログに登場しておりますので(笑)ご存じの方もおられるかと思います。(そこまで関心ありませんかね;)
勝手知ったる他人の我が家、そんな感じで来てくれるので此方も構えずに済みますね。
仕事はしておりますが割と自由が利くようにしているらしく、来広したのも出身大学で一般向けの講座があり、是非とも聴きたい
テーマなのでこの日を休みにして来たとのことでした。
仕事と言ってもどうやらバイトに近い形式にしてもらっているようで、話を更に聞いてみるとどうやらこの4月から東京の芸術系の
学校へまた入ったと言います。(本人は関西に在住です)
そう言えばもう一度学生をするとかしないとか聞いたようにも感じます。
学校と言っても1年間だけらしいのですが、それにしてもまたもや学費もいるだろうに;と思ったのですがご両親もそれぞれに
芸術畑(音楽と美術という)のお蔭なのか多少は援助して頂いたと聞きました。
だからと言って経済的に恵まれているというのでは全くなく(と話すとまたもや失礼ですけどもね;)それだけ理解して頂けたと
いうことのようです。
学生時代から節約志向の彼でしたし、別にそれが苦というのでは全くなくむしろ楽しんでそのようにしている風なので、見ていても
清々しい感じですね。
大阪からは「いつもの」バスで広島往復ですし。
それでいけばおそらく東京へも、行く時はバスなのでしょう。
これまでは疫病の関係でオンライン授業だったこともあり、そこまで頻繁に往復はしていないようでしたけれど。
彼自身、大学時代からその殆どを独り暮らしして過ごしておりますし、そんな意味でもオバサンとはいえこの私と馬が合う?の
かもしれません。(笑)
最近は缶詰生活だ;と話しており、大丈夫?と聞いたのですが、まぁそれも楽しんでいるのでしょう。
久々にまともなご飯を食べたと言いながらカレーライスをお変わりしていました。(笑)
ともあれそんな話やら今回の講演の事や彼自身の近況等々、積もる話は結構ありまして遅くまで話しておりました。
彼とは別に今朝もいつものように祝詞奏上致しました。
今日は何かの香りをつけるというよりも、先日求めました水晶を思いながらその声?を聞いた感じでした。
水晶
蒼い空が見える
峩々とした峰の上
〝 そちがこれまでの生の中で生きて来た処
為してきたことの記憶を思い起こすもの
そちが何をなすべきか
如何に生きるか
本来のそれを思い起こさせるものなり
これより古の記憶を紐解いてくれるなり 〟
祝詞を奏上し終わり、今は御神前の折敷(おしき)の上に先だっての水晶やらを置いているのですが、それらを思いながら奉幣を
振ると頭の中に峩々とした山々とその上に黒くにも感じられるほどの青空が見えました。
実は昨日もそんな光景を感じており、見えた風景がグーグルで見たヒマラヤのある場所にそのままそっくり当てはまるような
景色でした。
いや嘘だろ;と我ながら感じたのですが山の感じといい、空の蒼さといい、そのままの光景でした。
これ、もしかして自分が住んでた所?と思えるほどでした。
つまりは自分の前世の場所とかいうことでしょうかね?
ヒマラヤと聞くだけで昔から懐かしい気がしており、行きたいなぁとも感じておりました。
今回たまたまですがヒマラヤで取れた水晶が手元に来たというのは偶然でしょうけれど、その頃の記憶を呼び覚ましてくれるように
感じました。
空の蒼さと共にその山々を眺めている年老いた女性の姿も見えており、これがかつての自分なのかとも思えました。
その場所で何を自分がしていたのかは分かりません。
ただ単にその辺りへ住まっていただけのことかもしれません。
それでもその場所に惹かれ、懐かしさを感じるのはやはり何かがあるのだろうなと思います。
巷で言われるパワーストーンと言うのともまた少し違うかもしれませんが、この水晶を前にして瞑想することで何かを感じられたら
思い起こせたらと思っております。
いつもとは少し違う話となりましたが、今回の石から感じた事でした。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(ヒミコの香り)
高龗神(たかおかみのかみ)の香り
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
午後からは二人して家を出ました。
同じバスで出掛けた訳ですが、彼は途中で下りて大学へ向かうバスへと乗り換えます。
乗っている最中も二人して話しておりました。
感じとして、どうもまた近いうちに来るんじゃなかろうか?という事ですね。(笑)
大学時代プラス2年近くをこの広島で過ごした彼、しきりに懐かしいなぁと言っておりました。
まぁ広島ならば我が家が第二の実家?でもありますし、いつでも(帰って)おいでという感じでしょうか。
後程、今日の講演はどうであったのかラインして聞いてみたいと思います。
そうして私が出掛けた理由、これはまた明日にでもお話しましょう、これまた大した事など全くありませんけども;。
(行きしなのバス停から)
(帰りのバスを下りて 18時前でこの暗さ)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今朝もかなり冷え込みました。
昨夜、人が泊まったこともありこの時期初めてファンヒーターを朝のうちだけ着けました。
かなり温まり(当然ですが;)それだけ気温が下がっていたんだろうなと実感しました。
(今朝も僅かに雲海が出ていたようです)
昨夜泊まったのは話していたように息子の大学時代からの友人君です。
彼はこれまでにも結構このブログに登場しておりますので(笑)ご存じの方もおられるかと思います。(そこまで関心ありませんかね;)
勝手知ったる他人の我が家、そんな感じで来てくれるので此方も構えずに済みますね。
仕事はしておりますが割と自由が利くようにしているらしく、来広したのも出身大学で一般向けの講座があり、是非とも聴きたい
テーマなのでこの日を休みにして来たとのことでした。
仕事と言ってもどうやらバイトに近い形式にしてもらっているようで、話を更に聞いてみるとどうやらこの4月から東京の芸術系の
学校へまた入ったと言います。(本人は関西に在住です)
そう言えばもう一度学生をするとかしないとか聞いたようにも感じます。
学校と言っても1年間だけらしいのですが、それにしてもまたもや学費もいるだろうに;と思ったのですがご両親もそれぞれに
芸術畑(音楽と美術という)のお蔭なのか多少は援助して頂いたと聞きました。
だからと言って経済的に恵まれているというのでは全くなく(と話すとまたもや失礼ですけどもね;)それだけ理解して頂けたと
いうことのようです。
学生時代から節約志向の彼でしたし、別にそれが苦というのでは全くなくむしろ楽しんでそのようにしている風なので、見ていても
清々しい感じですね。
大阪からは「いつもの」バスで広島往復ですし。
それでいけばおそらく東京へも、行く時はバスなのでしょう。
これまでは疫病の関係でオンライン授業だったこともあり、そこまで頻繁に往復はしていないようでしたけれど。
彼自身、大学時代からその殆どを独り暮らしして過ごしておりますし、そんな意味でもオバサンとはいえこの私と馬が合う?の
かもしれません。(笑)
最近は缶詰生活だ;と話しており、大丈夫?と聞いたのですが、まぁそれも楽しんでいるのでしょう。
久々にまともなご飯を食べたと言いながらカレーライスをお変わりしていました。(笑)
ともあれそんな話やら今回の講演の事や彼自身の近況等々、積もる話は結構ありまして遅くまで話しておりました。
彼とは別に今朝もいつものように祝詞奏上致しました。
今日は何かの香りをつけるというよりも、先日求めました水晶を思いながらその声?を聞いた感じでした。
水晶
蒼い空が見える
峩々とした峰の上
〝 そちがこれまでの生の中で生きて来た処
為してきたことの記憶を思い起こすもの
そちが何をなすべきか
如何に生きるか
本来のそれを思い起こさせるものなり
これより古の記憶を紐解いてくれるなり 〟
祝詞を奏上し終わり、今は御神前の折敷(おしき)の上に先だっての水晶やらを置いているのですが、それらを思いながら奉幣を
振ると頭の中に峩々とした山々とその上に黒くにも感じられるほどの青空が見えました。
実は昨日もそんな光景を感じており、見えた風景がグーグルで見たヒマラヤのある場所にそのままそっくり当てはまるような
景色でした。
いや嘘だろ;と我ながら感じたのですが山の感じといい、空の蒼さといい、そのままの光景でした。
これ、もしかして自分が住んでた所?と思えるほどでした。
つまりは自分の前世の場所とかいうことでしょうかね?
ヒマラヤと聞くだけで昔から懐かしい気がしており、行きたいなぁとも感じておりました。
今回たまたまですがヒマラヤで取れた水晶が手元に来たというのは偶然でしょうけれど、その頃の記憶を呼び覚ましてくれるように
感じました。
空の蒼さと共にその山々を眺めている年老いた女性の姿も見えており、これがかつての自分なのかとも思えました。
その場所で何を自分がしていたのかは分かりません。
ただ単にその辺りへ住まっていただけのことかもしれません。
それでもその場所に惹かれ、懐かしさを感じるのはやはり何かがあるのだろうなと思います。
巷で言われるパワーストーンと言うのともまた少し違うかもしれませんが、この水晶を前にして瞑想することで何かを感じられたら
思い起こせたらと思っております。
いつもとは少し違う話となりましたが、今回の石から感じた事でした。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(ヒミコの香り)
高龗神(たかおかみのかみ)の香り
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り 令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
午後からは二人して家を出ました。
同じバスで出掛けた訳ですが、彼は途中で下りて大学へ向かうバスへと乗り換えます。
乗っている最中も二人して話しておりました。
感じとして、どうもまた近いうちに来るんじゃなかろうか?という事ですね。(笑)
大学時代プラス2年近くをこの広島で過ごした彼、しきりに懐かしいなぁと言っておりました。
まぁ広島ならば我が家が第二の実家?でもありますし、いつでも(帰って)おいでという感じでしょうか。
後程、今日の講演はどうであったのかラインして聞いてみたいと思います。
そうして私が出掛けた理由、これはまた明日にでもお話しましょう、これまた大した事など全くありませんけども;。
(行きしなのバス停から)
(帰りのバスを下りて 18時前でこの暗さ)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。