こんばんは。
今日は本当に久しぶりで青空が見えた日でした。
いつぶりでしょうか、そんな風にも感じますね。
(それでも朝はまだこんな感じで靄ってました)
最初に書いたように一体いつからだろうというくらい晴れ間がなかったこのところ。
時折布団乾燥機で布団を乾燥させてましたが、やはりお日様の光に勝るものはない、そう信じて疑わないオバサン(笑;)これも久々で
天日干し?をしました。
この頃朝起きると何処といわずなんだか痒い;。
あれ?と思ってみると咬まれた跡があり、その痒みもしばらく引きません。
これはダニかねぇと思ったり;。
そうなれば乾燥機よりもやっぱり天日が一番でっせ、そう思うんですよね。
夜な夜なうちのネコが私のところへやってきては最近はそれが当然な顔をして、布団の端っこではなく真ん中で堂々とお眠り遊ばされます
ので、人間は案外ちんまりとして、むしろこちらが遠慮して寝ていたりします。
ネコももしかして原因?と思わなくはありませんけどね;。
最近本ニャンは痒がる素振りを見せませんのでなにもいないとは思いますが、そのうちまたひっ捕まえて首元にそれ用の薬を垂らして
おこうかと考えます。
お互いの平和のためにもそうしときましょうかね。
(青空とはいえ、まだ水蒸気が多い感じの空ですね 台風また来ているし、こんなもんかな?)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は銀龍の香りをつけて致しました。
銀龍
〝 流れに乗りなさい
目の前の流れに
あなたがこれから ! と閃く流れがあるなら
それに乗ることです
けれど そこであなたは ただただ流されるままではなく
自分自身がどうしたいか それを明確に持ち
その流れの中で努めてください
がむしゃらにというのではなく
あなたが出せる力を出していくということです
そうすれば 更に大きな流れへと繋がっていくことでしょう 〟
遠くの空は久しぶりに数多の龍が飛び交っているよう?
ふと気づくと背後に金龍
その隣には銀龍がいるような?
このような言葉でした。
銀龍というのは色々な流れを司る龍だとTomokatsuさんに伺いました。
ちなみに金龍は人の基礎部分のサポートをしてくれる龍ということのようです。
但しこれもその人により色々違うことを仰るかと思いますので、此処ではそのようにさせて頂きますね。
今回言葉を受け取ったのは流れを司るとされる銀龍でした。
流れは当然自然の中の川や海、または空の気流の流れもあるかと思われます。
この度は人間、自分達の流れについて言われたようでした。
生きていればその中で幾度かは、これだ!とまるで閃くようにして感じる瞬間があるかと思います。
無い方もいらっしゃるかもしれませんけども。
それでも自分が何かしようとしている時、ああこれは素敵だなとか、こっちの方がいいんじゃないか、そんな風に感じる時、それはその人に
とっての流れなのではと思います。
勘、とでも言えるでしょうか。
それを感じたならまずはそれに乗ってみること、それが大事だと言われたようでした。
けれどその流れに乗ったから、乗れたからといってそこで慢心するのではなく、自分がこうしたいと思うことがあるのならそこで精一杯
自分の力を発揮すること、そのように言われました。
一度流れに乗ると後は放っておいても大丈夫、そうも聞きますが、そのような方こそそこの時点では慢心せず謙虚であることを選んでおられた
のではと感じます。
自分はこの流れに乗っているから大丈夫、そんな気持ちでその場に胡坐をかくのではなく、まずはそこで自分なりの努力をすること、それが
大切なことではないか、そう思います。
実は自分にもそんな流れに乗っていた時がありました、真に僭越ながら;。
しかし上で書いたように、そんな中である時感謝を忘れて慢心してしまった自分がいました。
そうなると既にお分かりのようによく聞く例えのような、まるで坂を転げ落ちるかの如く、あっという間に状況ははかばかしくなくなったのでした。
その時には、なんで自分はこんな目に合うんだ?と逆に周りに対して逆恨みしていた自分がいました。
これでは良くなるはずがありませんよね。
ではその反対に自分でも信じられない程の流れに乗っていると感じていた時はどうだったのか。
それはどんな些細な事柄にもまずはありがとうと手を合わせる気持ちが常にありました。
不思議とそう思う気持ちが湧いてきていたように思えます。
けれどそんなことが当たり前になってくると、つまりは慢心が頭をもたげてくると、してもらって当たり前、出来て当然、そんな気持ちが芽生えて
きていたようでした。
こうなると駄目ですよね。
ふんぞり返り過ぎて、逆に自分がそっくり返るようなものですから。
そんな馬鹿な自分に気づいたのは、けれどそれから相当経ってからのことでした。
自分という人間はそんな経験をしなければ気づけない奴だっただんろうなと今にして思います。
ですので、どうか皆様にはそのようなことがないよう、まずは自分に謙虚に、そうしてよく言われることですが感謝の思いを忘れずに、その上で
目の前の流れに乗って頂ければなと思うところです。
と、かなり話が脱線しましたが;そのようなことを銀龍に言われたのでした。
そんな話を聞いていると、なんとなく背後には大きな金龍とその横には銀龍、二柱の龍が居るように感じられました。
居たからといって何があるわけではなく、あくまでそう感じたに過ぎません。
しかしそんな感覚も久しぶりだなぁと思えた事でした。
さてと、出雲行きの話、始めましょうかね。
いつまでもぐずっているとまた記憶が欠落しそうですから;。(笑)
息子が戻って次の日、本人にはそうとは言わずにいたのですが、その前の晩に明日出雲へ行かない?長いこと墓の掃除も出来てないしと
話すといいよと快諾してくれました。
以前も息子が帰省した折に少し遠出をしたことがあるのですが、その時にはかなり疲れたを連発しておりましたので今回もどうかなと感じ
敢えて戻るまで言わずにおりました。
大社へも手を合わせるだけでもしに行きたいよねと言いますと、先に言っておいてくれればそれなりにちゃんとした格好のシャツなり持って
帰るのにと言います。
確かになんにも言わずじまいでしたんでね;。
まぁそんな話もしましたが、久しく二人して行くことのなかった出雲へ行くことにしました。
当日は9時には家を出たいと話しておりましたが、息子自身は枕が合わずに寝られなかったとかで家を出たのは結局9時半近くだったでしょうか。
しんどいといいながらも行きしなは道を覚えたいからと息子がハンドルを握ることになりました。
順調に高速に入り、途中のPAでトイレ休憩を一度入れました。
着いた際にエンジンを切り、さぁ出発しようかと今一度エンジンを掛けると、差し込んでいるはずのETCカードが読み込めませんとアナウンス
します。
え、おかしいね?と一度カードを抜き、もう一度差し込むと今度は反応したようでした。
そんなことはありながらも中国道から松江道に乗り換えるため途中で一度インターを出ます。
その際ETCのあるゲートをくぐるのですが、此処で足止めを食らいました。
さっき上手く作動しなかったカードのせいでしょうか。
自車の後ろには後続車が続いています。
このインターはそこまでゲートがないため、一台がこのようになるとたちまち詰まってしまいます。
焦った息子は近くの建物から出てきたJHの職員さんになかなか説明出来ず、思わず助手席の私が代わりに話して、そのゲートからまずは
すぐそばの駐車場へと車をかわしました。
息子は最近どうも電装系がおかしんだよね、でもETCのカードが読み込めないのは初めてだ、なんでこんな時に;とかなり文句言ってましたけど;。
5分待つか待たない程して先程の職員さんが件のカードを持ってお越しになり、広島から入ったのは確認できました、引き落としも大丈夫
ですので、と言って下さいました。
それだけでも一安心し、そこからは無料区間となる松江道に乗り出雲へと向かいました。
ウィークデイ、しかも時間は既に10時半を回った頃、それなりに車も走っており片道1車線のこの松江道はお世辞にも早いとは言い難い
高速道路に準ずる道路ですが、これまでは三次(みよし)というところから高速を下りるとひたすら国道54号線を走るしかなかった頃から
すれば相当に時間が短縮出来ます。
途中もう一度道の駅でトイレ休憩しましたが、それでも1時間余りで中国山地を山越え出来るのは有難いことです。
出雲の街へ入り、大社まであと何キロという所まで来た時、息子がもう1回トイレへ行きたいというので今度はコンビニへ車を停めました。
私はそこまででもなかったのですが、まぁ行っとくかとその時は何故かいつもはしないのにパンツの後ろポケットにスマホを入れてトイレを
借りました。
そのトイレでしゃがんだ途端;あろうことかスマホがボチャンッ!とトイレの中へ;;。
えーーーっ?!なに、うそーーーーっ?!とさすがに声は出しませんでしたが;相当に慌てました;。
思わず構わず拾い上げ、濡れた画面を確かめますがなんとか生きていました。(笑;)
しかしそのまま持つ訳にもいかず、もう一度洗面所の水で表面を拭き、後は車に戻って置いてあったお手拭き用の消毒シートで拭きました。
時折スマホをトイレへ落とす人がいると聞いていましたが、なんでそんなことになるんだ?とこれまでは思っていた自分;実際にそうなるとは
思いもせず、しかしそうなると意気消沈するもんだねぇ;と先程の息子同様かなりメゲた気持ちになった母ちゃんなのでした。(笑)
さて本番は此処からなのですがさすがにまだ先も長いので、まるでお預け状態となりますが、続きはまた明日とさせてくださいませ。
この後、この母子は一体どうするのか、いやそんな大した話じゃないのは分かり切ったことですけどね。(笑)
(夕方やっぱり雨降りました;)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日は本当に久しぶりで青空が見えた日でした。
いつぶりでしょうか、そんな風にも感じますね。
(それでも朝はまだこんな感じで靄ってました)
最初に書いたように一体いつからだろうというくらい晴れ間がなかったこのところ。
時折布団乾燥機で布団を乾燥させてましたが、やはりお日様の光に勝るものはない、そう信じて疑わないオバサン(笑;)これも久々で
天日干し?をしました。
この頃朝起きると何処といわずなんだか痒い;。
あれ?と思ってみると咬まれた跡があり、その痒みもしばらく引きません。
これはダニかねぇと思ったり;。
そうなれば乾燥機よりもやっぱり天日が一番でっせ、そう思うんですよね。
夜な夜なうちのネコが私のところへやってきては最近はそれが当然な顔をして、布団の端っこではなく真ん中で堂々とお眠り遊ばされます
ので、人間は案外ちんまりとして、むしろこちらが遠慮して寝ていたりします。
ネコももしかして原因?と思わなくはありませんけどね;。
最近本ニャンは痒がる素振りを見せませんのでなにもいないとは思いますが、そのうちまたひっ捕まえて首元にそれ用の薬を垂らして
おこうかと考えます。
お互いの平和のためにもそうしときましょうかね。
(青空とはいえ、まだ水蒸気が多い感じの空ですね 台風また来ているし、こんなもんかな?)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は銀龍の香りをつけて致しました。
銀龍
〝 流れに乗りなさい
目の前の流れに
あなたがこれから ! と閃く流れがあるなら
それに乗ることです
けれど そこであなたは ただただ流されるままではなく
自分自身がどうしたいか それを明確に持ち
その流れの中で努めてください
がむしゃらにというのではなく
あなたが出せる力を出していくということです
そうすれば 更に大きな流れへと繋がっていくことでしょう 〟
遠くの空は久しぶりに数多の龍が飛び交っているよう?
ふと気づくと背後に金龍
その隣には銀龍がいるような?
このような言葉でした。
銀龍というのは色々な流れを司る龍だとTomokatsuさんに伺いました。
ちなみに金龍は人の基礎部分のサポートをしてくれる龍ということのようです。
但しこれもその人により色々違うことを仰るかと思いますので、此処ではそのようにさせて頂きますね。
今回言葉を受け取ったのは流れを司るとされる銀龍でした。
流れは当然自然の中の川や海、または空の気流の流れもあるかと思われます。
この度は人間、自分達の流れについて言われたようでした。
生きていればその中で幾度かは、これだ!とまるで閃くようにして感じる瞬間があるかと思います。
無い方もいらっしゃるかもしれませんけども。
それでも自分が何かしようとしている時、ああこれは素敵だなとか、こっちの方がいいんじゃないか、そんな風に感じる時、それはその人に
とっての流れなのではと思います。
勘、とでも言えるでしょうか。
それを感じたならまずはそれに乗ってみること、それが大事だと言われたようでした。
けれどその流れに乗ったから、乗れたからといってそこで慢心するのではなく、自分がこうしたいと思うことがあるのならそこで精一杯
自分の力を発揮すること、そのように言われました。
一度流れに乗ると後は放っておいても大丈夫、そうも聞きますが、そのような方こそそこの時点では慢心せず謙虚であることを選んでおられた
のではと感じます。
自分はこの流れに乗っているから大丈夫、そんな気持ちでその場に胡坐をかくのではなく、まずはそこで自分なりの努力をすること、それが
大切なことではないか、そう思います。
実は自分にもそんな流れに乗っていた時がありました、真に僭越ながら;。
しかし上で書いたように、そんな中である時感謝を忘れて慢心してしまった自分がいました。
そうなると既にお分かりのようによく聞く例えのような、まるで坂を転げ落ちるかの如く、あっという間に状況ははかばかしくなくなったのでした。
その時には、なんで自分はこんな目に合うんだ?と逆に周りに対して逆恨みしていた自分がいました。
これでは良くなるはずがありませんよね。
ではその反対に自分でも信じられない程の流れに乗っていると感じていた時はどうだったのか。
それはどんな些細な事柄にもまずはありがとうと手を合わせる気持ちが常にありました。
不思議とそう思う気持ちが湧いてきていたように思えます。
けれどそんなことが当たり前になってくると、つまりは慢心が頭をもたげてくると、してもらって当たり前、出来て当然、そんな気持ちが芽生えて
きていたようでした。
こうなると駄目ですよね。
ふんぞり返り過ぎて、逆に自分がそっくり返るようなものですから。
そんな馬鹿な自分に気づいたのは、けれどそれから相当経ってからのことでした。
自分という人間はそんな経験をしなければ気づけない奴だっただんろうなと今にして思います。
ですので、どうか皆様にはそのようなことがないよう、まずは自分に謙虚に、そうしてよく言われることですが感謝の思いを忘れずに、その上で
目の前の流れに乗って頂ければなと思うところです。
と、かなり話が脱線しましたが;そのようなことを銀龍に言われたのでした。
そんな話を聞いていると、なんとなく背後には大きな金龍とその横には銀龍、二柱の龍が居るように感じられました。
居たからといって何があるわけではなく、あくまでそう感じたに過ぎません。
しかしそんな感覚も久しぶりだなぁと思えた事でした。
さてと、出雲行きの話、始めましょうかね。
いつまでもぐずっているとまた記憶が欠落しそうですから;。(笑)
息子が戻って次の日、本人にはそうとは言わずにいたのですが、その前の晩に明日出雲へ行かない?長いこと墓の掃除も出来てないしと
話すといいよと快諾してくれました。
以前も息子が帰省した折に少し遠出をしたことがあるのですが、その時にはかなり疲れたを連発しておりましたので今回もどうかなと感じ
敢えて戻るまで言わずにおりました。
大社へも手を合わせるだけでもしに行きたいよねと言いますと、先に言っておいてくれればそれなりにちゃんとした格好のシャツなり持って
帰るのにと言います。
確かになんにも言わずじまいでしたんでね;。
まぁそんな話もしましたが、久しく二人して行くことのなかった出雲へ行くことにしました。
当日は9時には家を出たいと話しておりましたが、息子自身は枕が合わずに寝られなかったとかで家を出たのは結局9時半近くだったでしょうか。
しんどいといいながらも行きしなは道を覚えたいからと息子がハンドルを握ることになりました。
順調に高速に入り、途中のPAでトイレ休憩を一度入れました。
着いた際にエンジンを切り、さぁ出発しようかと今一度エンジンを掛けると、差し込んでいるはずのETCカードが読み込めませんとアナウンス
します。
え、おかしいね?と一度カードを抜き、もう一度差し込むと今度は反応したようでした。
そんなことはありながらも中国道から松江道に乗り換えるため途中で一度インターを出ます。
その際ETCのあるゲートをくぐるのですが、此処で足止めを食らいました。
さっき上手く作動しなかったカードのせいでしょうか。
自車の後ろには後続車が続いています。
このインターはそこまでゲートがないため、一台がこのようになるとたちまち詰まってしまいます。
焦った息子は近くの建物から出てきたJHの職員さんになかなか説明出来ず、思わず助手席の私が代わりに話して、そのゲートからまずは
すぐそばの駐車場へと車をかわしました。
息子は最近どうも電装系がおかしんだよね、でもETCのカードが読み込めないのは初めてだ、なんでこんな時に;とかなり文句言ってましたけど;。
5分待つか待たない程して先程の職員さんが件のカードを持ってお越しになり、広島から入ったのは確認できました、引き落としも大丈夫
ですので、と言って下さいました。
それだけでも一安心し、そこからは無料区間となる松江道に乗り出雲へと向かいました。
ウィークデイ、しかも時間は既に10時半を回った頃、それなりに車も走っており片道1車線のこの松江道はお世辞にも早いとは言い難い
高速道路に準ずる道路ですが、これまでは三次(みよし)というところから高速を下りるとひたすら国道54号線を走るしかなかった頃から
すれば相当に時間が短縮出来ます。
途中もう一度道の駅でトイレ休憩しましたが、それでも1時間余りで中国山地を山越え出来るのは有難いことです。
出雲の街へ入り、大社まであと何キロという所まで来た時、息子がもう1回トイレへ行きたいというので今度はコンビニへ車を停めました。
私はそこまででもなかったのですが、まぁ行っとくかとその時は何故かいつもはしないのにパンツの後ろポケットにスマホを入れてトイレを
借りました。
そのトイレでしゃがんだ途端;あろうことかスマホがボチャンッ!とトイレの中へ;;。
えーーーっ?!なに、うそーーーーっ?!とさすがに声は出しませんでしたが;相当に慌てました;。
思わず構わず拾い上げ、濡れた画面を確かめますがなんとか生きていました。(笑;)
しかしそのまま持つ訳にもいかず、もう一度洗面所の水で表面を拭き、後は車に戻って置いてあったお手拭き用の消毒シートで拭きました。
時折スマホをトイレへ落とす人がいると聞いていましたが、なんでそんなことになるんだ?とこれまでは思っていた自分;実際にそうなるとは
思いもせず、しかしそうなると意気消沈するもんだねぇ;と先程の息子同様かなりメゲた気持ちになった母ちゃんなのでした。(笑)
さて本番は此処からなのですがさすがにまだ先も長いので、まるでお預け状態となりますが、続きはまた明日とさせてくださいませ。
この後、この母子は一体どうするのか、いやそんな大した話じゃないのは分かり切ったことですけどね。(笑)
(夕方やっぱり雨降りました;)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。