日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

スサノオノミコトの言葉   水?の夢

2019-03-15 19:24:48 | 日記
こんばんは。
今朝は昨日よりも冷え込んでおりました。
起きると即座に着替えをする方ですが、パジャマを脱ぐとかなり寒い;と感じるほどでした。
もうじき彼岸の入りというのに、季節がまるで逆戻りしたようなお天気に戸惑っております。


                                       


                                         


                                        

                                               




                                                 

            


日の出が少しづつ早くなっておりますね。
こうして毎日同じような時刻に写しているのに段々とお日様、太陽そのものが写り込むようになりました。
まだ日が出る頃ですから中空にある時ほどには眩しさを感じませんが、それでも撮っているとそれなりに眩く太陽をスマホで隠しながらの撮影と
なる感じです。
それだけよく晴れていたとも言えるのでしょうけども。

そんな日の朝、立て続けで水に関する夢を見たなと思いながら目が覚めました。
今朝と昨日の二日続けてということですね。
普段は夢を見ていても起きた途端に忘れているので覚えてすらいませんが、昨日もそして今朝もシチュエーションは違えども同じように水の事
でしたし、何故かしら起きてもずっと覚えている夢でした。
昨日はどこかへ家族で家を見に行き(中古物件?)そこは海のすぐそばでした。
満ちてくると波が縁側あたりにもろにかぶる感じで相当に波を被り、これじゃ駄目だわ、もっと高台に家を移さなければというような夢でした。
その時は家族はもちろん主人も息子もおり、しかも息子はまだ幼かったようです。(なんせ夢です;)
続いて今朝のは、夢の中で軽バンに満員で乗っているとどこかの水中に沈んでしまい;水底に着いた時点でドアを開けて外へ飛び出し全員が助かる
というものでした。
出てみれば水自体は30センチほどの深さしかなく、これなら難なく脱出出来るよねと感じたようなものでした。
その後ではまた別のやはり軽自動車に乗っているのですが、どうにも運転しづらくスピードの調整がし難いような感覚を覚えておったようです。
水に関すると言ってもせいぜいがその程度のものだったのですけれど、何にも考えていないのにどうしてこんな水に関する夢を見たのかなと
自分でも不思議に感じておりました。
このところ紀伊水道辺りで地震が続いており、まさかそれを予兆させるような夢でもあるまいに、となんとも不謹慎なこともチラリと感じても
おりました。
けれどこれもよく申しておりますように、まずは備えをしておくこと、気持ちも実際にもそのように備えをしておくことで大事は回避出来るとも
言われておりますよね。
今回の夢、まずは自分自身が常日頃から備えておきなさいという為の夢だったのでは、と解釈させて頂きました。
これを読んだからといって皆様が不安になることはありませんし、申しておるようにまずは備えをして頂くことが一番かと思います。





                                         





朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今朝はスサノオノミコトの香りをつけて致しました。


 スサノオノミコト

 “ 自信を持て
  
   そなたが致そうとすること

   やって行くがよい

   世の数多の人々に 広めよ

   多くの人々 待ちおるぞ  ”  


このような言葉でした。
これは大神、大國主大神であられるのか、はたまたスサノオノミコトであられるのかは判然としませんでした。
いずれにしても力強い物言いの言葉です。
この言葉、自分に向けられたことでもありますが、今此処をご覧になられている皆様にも向けての言葉でもあると思います。
何か自分でしよう、して行こうとするものがあるのならば、臆せず堂々と世の中へ広めて行きなさい、それは必ず大勢の人々が待っていること
なのだから、そのように言われたのだと感じます。
今、ご自分がしたいと思っているのはどんなことでしょうか、それが何であれまだ知らない多くの人々がそれを待っている、待ち望んでいること
なのかもしれません。
自信を持って広めて、出して行かれればと思います。
かく言う自分もそうですけれど;。(笑)





                                       





今月22日の出雲大社へのご参拝、神楽殿にてご一緒してみませんかと募集致しておりました。
つきましては、募集致します方々には現地にてお会いさせて頂くことにさせて頂きます。
ご祈祷後は皆様揃いましてご本殿にての拝礼を致します。
その後お時間があります方はご一緒にお昼、または時間的には昼からのご祈祷となるかもしれませんので(結婚式の合間にご祈祷となることも
あるそうです)その際にはお茶でも致しまして解散とさせて頂ければと考えております。
尚ご祈祷を受けますので失礼のない格好にて、ジーンズ等の服装はお避け下さい。
玉串料等含めまして8千円とさせて頂きます。(ご祈祷料、食事代を含む)
お申し込み等詳しくは

        kimikiblue13@gmail.com

までご連絡下さいませ。
ご参加をお待ち致しております。                                    




                                          
                                          (出雲大社神楽殿)





自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。




                                          

                     


                                           
                                           





祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、スサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにピンクの龍の香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 





                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      

                                              
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   

                                        


                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                            
                                            (宇宙を行く龍の香り)




              
                                           
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          




                                            
                                          (石長比売の香り)  




                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  

 



                                          
                                          (月読尊の香り)
                                      


                                          
                                          
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 




                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 



今朝拝む際に、そういえば香りをいつもこうして出しているけれど、これって神様系?と龍系と、それに諸々の女神様やら存在の香りだよねと
我ながら感じておりました。(って、今分かったんかい;な感じですよね;;)
もう少しちゃんと分類して系列ごとに出させて頂いた方が分かり易いかもしれませんね;。
それと、今また考えているのは先だってから申しておりますアマテラスの香り。
これは一度作成しましたが、香り自体がどことなくテラ、大國主大神の香りと似通っており、う~んどうかな;と感じて作り直す事にした次第です。
これほど多くの方がそのお名前を存じておる神様ですが、それ故に香りに表現しようとするとかえって難しいとも感じております。
また天照大神自体を女神と捉える方が多いのですが、自分の中ではそうではない感じをいつも受けており、そこの部分でも尚更香りをどのように
すべきか悩むところでもあります。
いずれにせよ、そろそろ形、いや香りに表現させて頂きたいと考えております。





                                            





昼から、先日うちのネコ用に買ったお高い(そう、我が家ではお高い部類だ;)ドライのキャットフードを器に入れた途端、当の本ニャンは
踵を返すので(おいっ;)母ちゃんは、またもや仕方なくご本ニャンの好きな餌を買いに下界へ下りてきました。
冬場はそれでなくとも丸々とするうちのネコ、少しでも体重を落としてやろうという親心?なのですが、そういうことではない、とばかりに
お高い餌には見向きもしないわけですね。
まぁ仕方ありません;。
いつかも息子が言ったように、ほっときゃそのうち食べるよというのですが、それをしないので根負けしてしまう母ちゃんなのですよね;。
買ってきて器に入れると、早速とばかりにワシワシと食べてくれて?おりました;。(笑)
心を鬼にするべきか、はたまたネコにおもねるか、なんともはやなところではあります。
ま、至って平和です;。(笑)





                                               




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。

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