こんばんは。
今日は朝また所用で出掛けておりました。
昨日も暑かったですが今日も続いて暑い日でした。(最高気温28.9℃)
今年は太陽が11年目の黒点が多い時期とされていますが、それと何か関係あるんでしょうかね?
素人には分かりませんが、この暑いのだけはよく分かります。(誰でもじゃん)
もう半袖は着ないだろうと思っていましたが、そうもいきませんね。
外出から戻って一番にしたのは長袖から半袖に着替えたこと。
それ以前にいつもの所用を終え、これまたいつものようにイオンモールへ寄りましたが駅からモールまで歩く僅か10分がかなり暑かったです。
館内に入り涼しい冷房の中でようやく一息ついた感じがしましたし。
モールへ寄った時、炭酸が出る入浴剤を買おうかと考えていましたが、この暑さで止めました;。
しかし暑いを連発していられるのも、どうやら今週末、明後日くらいまでらしいですね。
土曜日には北海道は雪が降るかもしれないと言われていますし、この気温、気候の激変についていけません。
そう言えばその北海道、札幌に住む友人がマンションのベランダに大嫌いなカメムシが居たと言っていました。
しかもどうやら亜熱帯でしかいないような種類だったとか。
もはや全体的におかしなこの気候、なんとかしてほしいものですが、どうにもならないんでしょうねぇ;。
お知らせ
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
出雲大社より今年の神迎祭並びに神在祭の案内が届きました。
今日届いたのは社務所からのもので主に神在祭について書かれております。
最近郵便物が届く時間が遅い為、この封書を見たのは夕方になってから。
ですので詳細については明日にでも電話にて問い合わせてみようかと思います。
尚、この通知で見る限り、この度の神迎祭は稲佐の浜での御神事は以前と同様に(コロナ禍前)神職らを取り囲むようにして参列は出来るよう
ですが、その後拝殿内にての参入は一般の方々は致せないようです。
コロナ禍以前、拝殿ではなく神楽殿(大きな注連縄の掛かっている社殿)で大勢の方々と共に神々をお迎えしておりましたが、それはしなく
なったということなのでしょう。
お祭りの仕方も年と共に変化していくということでしょうか。
尤も古にはこの神迎祭自体が忌祭(いみまつり)と称されており、神様がお越しになる際には町内の方々は戸を立てて、つまりは戸締りをして
火も灯さず、音もたてずにおられたと言われます。
要するに人間は静かに籠っておったことを考えれば、大勢の人間がわさわさと神々をお迎えしていた形式は、元の祭りの意に反していた
のかもしれません。
時代を経るにつれ、お祭りを斎行する者も変わって参ります。
考え方も都度変わっていくのでしょうね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。