津島神社開扉祭

津島神社開扉祭（かいひさい）に行ってきました。
津島神社といえば夏の天王祭が有名です。天王公園の藤祭りも東洋一と言われています。
開扉祭は初めての参加。
直径1m、長さ10mの大きさです。
楼門から境内に入ってきます。

境内で一周します。

中々の迫力です。

本殿前に置き一気に燃やします。もう熱くてたまりません。

次回に続きます。

春の足音

5月のゴールデンウイーク並みの暖かさが続きました。
桜の開花情報もちらほら。名古屋ももう数日後でしょう。
そっと植物たちを注視してみますと春の訪れの実感を感じさせてくれます。
赤いミツマタの花もあるんですね。

ちょっとアップで。このレンズ、キヤノンEF100～400㎜は対象距離98㎝なのでマクロレンズのように使えます。400ｍｍで撮影。

この花の名前がわかりませんが、桜と同じように花が咲いてから葉芽が出てくるようです。

花が咲いていますと木漏れ日が暖かく感じますね。

4月はじめでは東京の千鳥ヶ淵の桜夜景がちょっと遅く難しそうなのでホテルメトロポリタン丸の内、トレインビュー室の4月2日を予約。
素晴らしい夜景を下記ホームページとブログでご覧ください。
ホテルメトロポリタン丸の内　https://www.ikyu.com/00001278/
鉄道写真マニアのブログhttps://www.viewtabi.jp/17022402

日本の祭りフォトコンテスト入選

今日はキタムラの日本の祭りフォトコンテストの発表がりました。
キタムラ名古屋マックスバリュ篠原橋東店から連絡があり入選いたしましたと連絡がありました。
「今日のヒーロー」というタイトルで、滋賀県米原曳山子供歌舞伎の写真です。この祭りは一昨年はエプソンフォトコンテストでも入賞する縁起の良い祭り。
というのも米原市の写友のお膳立てで撮影班の腕章を頂け、特別気合を入れて撮る祭りなんです。撮った写真をCDに焼いて差し上げなければなりませんから。
もちろん写友も入賞で良かったです。
しかし、ホームページの写真が小さいサイズしか見れないのが残念です。それと発表が締め切り後4ヶ月後というのも長すぎですよね。
とりあえず1万円と副賞ゲット、ありがとうございました。

最近のフォトコンテストはホームページ上からデーターで応募できるのが多くなりましたが、私は撮影したまずまずの写真は自分で2Lサイズでプリントしています。
自分のイメージ通りにプリント仕上げするのも大変な技術が必要です。キタムラのフォトコンテストがプリント写真での提出というのは非常に好感が持てます。
また、作品は最寄りのキタムラのお店に提出というのも良いですね。そして入賞できなかった写真は無料で返却してくれます。といっても今日締め切りのコンテスト以降は返却なしとするそうです。
今までがお客様の立場になっての過剰なサービスであったと思います。返却なしでよいと思いますね。

白鳥庭園

久しぶりに白鳥庭園へ。
セーターを脱ぎたくなる暑さのおかげで桜のつぼみが膨らんで見えます。
今年の桜は東京の千鳥ヶ淵の夜景をと思っています。
4月1日～3日まで横浜に出かけるつもりでホテルも予約。
長男が横浜桜木町のマンションを購入したのでお祝いがてら横浜東京の散策に出かけます。
白鳥庭園といえば、映り込みと鯉。
水も温み鯉が活発に泳いでいるように感じました。

ファミリー

我がファミリーでは13日は何かと繋がりがある日。
2人目の孫が生まれたのが2月13日、父の命日が7年前の9月13日、母が緊急搬送されたのが今年1月13日。（巡回時間に急性心筋梗塞の発作がでて緊急搬送で命を存えた。）そして昨日、3月13日次男が薬剤部長として勤めている病院に最後の転院。
母の家族写真（1940年ころの写真です。母以外は全員亡くなっている。）実家は岐阜市下芥見の農家、隣村の大洞出身の父と結婚。

もう全員亡くなっている父の家族（1943年撮影、一番右が父。）

両親に初めて子供ができた時の写真（1944年生まれたのは姉）

金婚式の時の写真（1992年）

私達、夫婦から下のファミリーです。パリ在住の3男夫婦がいれば全員なのですが今年の正月は帰国できなかった。
子供4人、孫4人、生まれる子供はすべて男。不思議なこともあるもんですね。
私も来年の6月で金婚式を迎えますが63歳でカメラにに興味を持ち始め8年、楽しい日々を送れることに感謝しています。

古い写真は撮り直しして復元しています。