きたネット★環境情報Blog

北海道の環境を守り育てる活動を支援する、「北海道市民環境ネットワーク」事務局から、北海道の環境活動情報を発信しています。

◆11/1「ラブアースの森づくりin白老」参加者募集中!◆

2020-10-12 | きた★ネット事務局から

「ラブアースの森づくりin白老」参加者募集中!


白老町の「ラブアースの森」で、森を育てるための育樹と植樹を体験、

ウヨロ川のフットパスを歩いて、自然観察を行います。




[目的] 北海道の自然環境保全の啓発から広い視野の環境活動につなげ、森づくり活動を通じてCO2 削減

・温暖化防止、生物多様性の保全を学び、よりよい北海道の自然環境を次世代に残します。


[日時] 2020年11月1日(日)10:00~

[場所] 白老町石山/トラストの森、ラブアースの森、ウヨロ川

 ※札幌から送迎バス発着(大通公園NHK前~8:00出発・17:30到着予定)

 

[募集]30名(先着)

[参加費]  500円(保険代込み)

[送迎バス] ※札幌大通公園NHK前発着

 ・8:00出発~17:30到着予定

 ・先着22名

 ・料金は往復1000円(小学生以下500円)

 

※新型コロナ感染症の予防対策として

・昼食、飲み物は各自でご用意ください。

・マスクの着用をお願いします。

 

[持ち物] 昼食、飲み物(例年の「森でのバーベキュー」は実施しません)

    軍手、タオル、帽子、長靴、防寒着・雨具等

    汚れてもいい服装と靴でお越しください。    

 

[プログラム]

 10:00 開会・作業説明・体操

      森づくり:育樹(除間伐)、植樹

 12:30 昼食

 13:30 自然観察:フットパスウォーキング

 15:40 閉会・現地解散(バス札幌着17:30頃)

 

チラシダウンロード 裏(申込書)

 

◆参加申込み◆

事前申込み要 10月28日(水)まで

・申込フォーム → こちら

・チラシの申込書をFAX(011-215-0149)
・下記内容をメール(office@kitanet.org

 ----------------------------------

「11/1ラブアースの森づくり」を申込みます。

・参加者氏名・年齢:

・他参加者名・年齢:

 

・住所:〒

・電話:

・Fax

・E-mail:

・送迎バスの利用:有/無

 

 

----------------------------------

申込み・お問合せ 

 NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」

  〒060-0061 札幌市中央区南1条西5丁目8番地 愛生舘ビル5階 

  電話/011-215-0148  FAX/011-215-0149

  E-mail/office@kitanet.org

 

※お申込の際にいただいた個人情報は、

きたネットからの資料の発送やご連絡のみに使用いたします。

 

[主催] NPO法人北海道市民環境ネットワーク

[共催] NPO法人ウヨロ環境トラスト

 
◎本活動は、公益社団法人北海道森と緑の会「緑と水の森林ファンド」より助成を頂き、実施します。


★現在、録画視聴者募集中★環境市民活動助成金セミナー 『NPOの資金調達 まるわかりセミナー』

2020-10-12 | スタッフのつぶやき
★現在、録画視聴者募集中★
10/4(日)に開催した、セミナーの録画映像をご覧いただけます!
ご希望の方は、きたネット事務局まで、お電話またはメールにてご連絡ください!
▼開催速報はこちら▼
http://www.econetkinki.org/blog201005155202.html
■当日開催概要■
【 日 時 】2020年10月4日(日)10:00~16:30 (開場9:30~)
【 場 所 】オンライン開催(ZOOM)
【 対 象 】助成金を活用して活動をステップアップさせたい団体(法人格は問わない)
    今後、団体として活動を考えている方
    資金調達の新しい流れを知りたい方
    助成金について学びたい中間支援スタッフ など
【参加費】一般:1,000 円、主催団体会員:500円
【 主 催 】NPO法人 エコネット近畿
    NPO法人 北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
    NPO法人 地域の未来・志援センター
【 協 賛 】一般財団法人 セブン-イレブン記念財団
【 後 援 】ESD 活動支援センター、北海道地方 ESD 活動支援センター、
    東北地方 ESD 活動支援センター、関東地方 ESD 活動支援センター、
    中部地方 ESD 活動支援センター、近畿地方 ESD 活動支援センター、
    中国地方 ESD 活動支援センター、四国地方 ESD 活動支援センター、
    九州地方 ESD 活動支援センター

終了【10/4全国同時開催】きたネット『NPOの資金調達 まるわかりセミナー』開催します

2020-09-29 | きた★ネット事務局から

きたネット環境市民活動助成セミナー2020
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
申込締切迫る!10/2(金)17:00まで
『NPOの資金調達 まるわかりセミナー』
10月4日(日) 全国三地区オンラインで同時開催! 
参加者募集中! !
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

★北海道はオンライン参加、札幌会場参加、どちらか選べる!
(10/4 ご都合があるかた、オンライン申込で録画視聴参加もできます※)
★多様な活動を支援する助成制度や新しい資金調達の方法、
申請書の書き方のイロハを1日で知るチャンス。
※第4部のグループ相談会の録画視聴は行いません

<全国版チラシ>


<北海道 札幌会場用 チラシ>

★第1部では
①市民活動が使えるコロナ対策で使える助成や補助金のお話
②これから増えると予想される遺贈寄付のお話
③助成金申請のコツを学べる講座
と、3つのプログラムから選べます

★第2・3部の助成制度の説明会では
全国7つと地域の助成団体の制度説明が聞ける!札幌では会場に3つの団体の担当者が集合します!
(第2部 北海道 / 一般財団法人前田一歩園財団 / 公益財団法人北海道新聞野生生物基金 / 公益財団法人北海道環境財団、中部 / コミュニティー・ユース・バンク momo / 一般財団法人 中部圏地域創造ファンド、近畿 / 瀬戸内オリーブ基金 / 阪急阪神ホールディングス)
(第3部 全国 / 公益財団法人河川財団 / 独立行政法人環境再生保全機構 / 公益財団法人コメリ緑育成財団 / 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 / 公益財団法人SOMPO環境財団 / TOTO / トヨタ自動車株式会社 )

★第4部は「グループ質問会」、第2・3部に登壇した助成担当者に直接質問できる希少な機会です。
 札幌会場では北海道の助成団体に個別相談も可能!
※オンラインで別地区の地域限定助成制度を選んで聞くことも可能です。

札幌会場ではスクリーンやモニターで第1部と第3部を視聴、第4部の全国の助成団体の質問会に参加していただきます。

★参加特典★
『助成制度一覧』を差し上げます。
環境分野を中心とした全国の100以上の助成金情報を掲載した冊子です。


【日時】2020年10月4日(日) 10:00~16:30
【札幌/会場】オンライン参加 または 北海道自治労会館   第1・5会議室(札幌市北区北6条西7丁目5-3)
【対象】助成金を活用して活動をステップアップさせたい団体(法人格は問いません)、今後、団体として、助成制度を使った活動を考えている方、
  資金調達の新しい流れを知りたい方、助成制度について学びたい中間支援スタッフ

【参加申込方法】
<オンライン参加>
◆ 定 員  250名(先着)要申込  (再入場可能です)
◆ 料 金  一般1,000円、主催団体会員500円(資料代)
◆ 申し込み専用フォーム(Peatix)
https://jyoseikinseminar20201004.peatix.com/
◆ 詳細は、チラシをご覧ください。
 https://drive.google.com/file/d/1mCoy6RUw1ko4gdgTOKEOX3OQRWTmfnKL/view?usp=sharing

<札幌会場(北海道自治労会館 ) に参加の場合のみ、直接きたネットにお申込みください>
◆ 定 員  25名(先着)要申込
◆ 料 金  一般1,000円、主催団体会員500円(資料代)
◆ 申込・問い合わせ
NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
 〒060-0061 札幌市中央区南1条西5丁目8番地 愛生舘ビル5階 
 電話/011-215-0148  FAX/011-215-0149
 E-mail/office@kitanet.org

FAXやメールでお申し込みください。
※FAXはチラシの参加申込書をご利用ください↓
https://drive.google.com/file/d/1eb-cgG56Wbny99fomdFqXZG_7DPQDo3o/view?usp=sharing 

※メールでのお申込は下記フォーマットをご利用ください
----------------------------------
「10/4 市民活動助成金セミナー2020」札幌会場参加を申込みます。
 
・参加者氏名:
・参加種別 (一般・会員)
・所属(団体・企業・学校等):
・住所:〒
・電話:
・Fax:
・E-mail:
・第1部の参加講座を選択してください 
   ・資金調達の新しい流れ
   ・フィールドの遺贈寄付
   ・助成申請書の書き方講座
----------------------------------

◆申込締切り◆
 10月2日(金)17:00(オンライン、札幌会場共通)

---
内容は以下をご確認ください。

【イベント概要】

■■ 第1部 セミナー・講座 ■■
※第1部は、ROOM①②③のうち1つを選択してご参加いただきます
(札幌会場はスクリーンやモニターで視聴)

ROOM① 新型コロナ 資金繰り支援制度
≪講師≫特例認定NPO 法人Gift 理事長 小山 真由美さん
  須黒税務会計事務所
ROOM②フィールドの遺贈寄付
≪講師≫青木 将美さん(フリーランスファンドレイザー)
ROOM③助成金申請書の書き方講座
≪講師≫平山 奈央子さん(滋賀県立大学 環境政策・計画学科 講師)

■■ 第2部 地域別助成制度説明(北海道・中部・近畿のうちいずれか選択) ■■

北海道の助成団体
1. 公益財団法人 北海道環境財団 / 北海道e-水プロジェクト助成制度、ほっくー基金 北海道生物多様性保全助成制度
2. 公益財団法人 北海道新聞野生生物基金 / 北海道新聞野生生物基金助成
3. 一般財団法人 前田一歩園財団 / 自然環境保全活動助成金
中部の助成団体
1. コミュニティー・ユース・バンク momo / 融資
2.  一般財団法人 中部圏地域創造ファンド / 東海ろうきんNPO育成助成、NPOによる協働・連携構築事業
近畿の助成団体
1. 瀬戸内オリーブ基金 / ゆたかなふるさと助成
2. 阪急阪神ホールディングス / 阪急阪神 未来のゆめ・まち基金
(各地域五十音順)
※詳しくは、https://jyoseikinseminar20201004.peatix.com/

■■ 第3部 全国助成制度説明(7団体) ■■
(札幌会場はスクリーンで視聴)

1.    公益財団法人河川財団 / 河川基金
2.    独立行政法人環境再生保全機構 / 地球環境基金
3.    公益財団法人コメリ緑育成財団 / コメリ緑資金
4.    一般財団法人セブン-イレブン記念財団 / 環境市民活動助成
5.    公益財団法人SOMPO環境財団 / 環境保全プロジェクト助成
6.    TOTO / TOTO水環境基金
7.    トヨタ自動車株式会社 / 環境活動助成プログラム
(五十音順)

■■ 第4部 グループ質問会 ■■
(札幌会場では、北海道の助成団体に直接相談ができます
 全国の助成団体はZOOMを使って質問ができます)

登壇した全国と地域の助成財団に、より具体的な内容を直接質問ができます。
複数人合同で行うので、助成申請を決めていない方も、気軽に参加してください。

■■ 主催 ■■
NPO 法人エコネット近畿
NPO 法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
NPO 法人地域の未来・志援センター
■■ 協賛 ■■
一般財団法人セブン‐イレブン記念財団
■■ 後援 ■■
ESD 活動支援センター、北海道地方 ESD 活動支援センター、東北地方 ESD 活動支援センター、関東地方 ESD 活動支援センター、中部地方 ESD 活動支援センター、
近畿地方 ESD 活動支援センター、中国地方 ESD 活動支援センター、
四国地方 ESD 活動支援センター、九州地方 ESD 活動支援センター

■■ お問い合わせ ■■
NPO 法人 エコネット近畿 事務局
TEL:06-6881-1133   FAX:06-6949-8288 E-mail:yoyaku@econetkinki. org

※この事業は一般財団法人セブン-イレブン記念財団の助成により開催いたします。
※お申込の際にいただいた個人情報は、 本セミナーの資料の発送やご連絡のみに使用いたします。





【9/9 PM8:00きたネットラジオカフェ】ゲストは登別自然活動支援組織モモンガくらぶ 遠藤潤さんです!

2020-09-09 | スタッフのつぶやき



9/9 PM8:00から、きたネットラジオカフェ。
北海道の自然情報をおりまぜて放送します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回のゲストは、特定非営利活動法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶ、
登別市のフォレスト鉱山で子ども達の自然体験などを提供している遠藤潤さんです。
いつもであれば、スタジオにゲストをお招きしての放送ですが、新型コロナウイルスの感染予防のために、前回に続いてネットで繋いで、いつもと違う きたネットラジオをお送りします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

地域に自然体験活動はじめ、さまざまな活動やイベントの実施が難しい昨今、どのように対応していくのか、どんな展望があるのか、そしてコロナ後についても考えていければと思っています。
リモートならではのサプライズ(アクシデントも?)もあるかも!
お楽しみに!

◆フォレスト鉱山
 https://npo-momonga.org/

◆ゲスト プロフィール
遠藤 潤(えんどう めぐみ)さん NPO法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶ

遠藤潤(えんどうめぐみ)
福島県生まれ。田んぼと里山に囲まれた環境で育つ。20代の頃、旅人として北海道を訪れたことをきっかけに、礼文島、美瑛に住み込みバイトで北海道の自然と人のすばらしさに触れる。大学時代、植物生態学を学び、様々なバイトを経て、エコツーリズムの考え方に興味を持ち、2001年に北海道へ。2002年より登別市ネイチャーセンターふぉれすと鉱山に勤務、2007年よりNPO法人登別自然活動支援組織モモンガくらぶ職員となり、自然体験活動指導者として、人と自然、人とひとをつなげ、環境保全、人づくりなど地域から発信している。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

MC:鈴木玲(きたネット理事、手稲さと川探検隊局長)
アシスタント:宮本尚(きたネット:Web参加)
PA:皆川昌人さん

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全国どこからでも聴くことができます!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ラジオで聴くには →FM78.1MHz聴取エリアはラジオカロスサッポロのHPで http://www.radiokaros.com/

youtubeや、サイマルラジオとリッスンラジオを使って、
パソコンやスマートフォンで聴くことができます。
◆パソコン、スマートホンやiPhoneで聴くには
http://www.radiokaros.com/simulradio/
◆カロスTOPから、youtubeでライブ配信あり。 
◆きたネットのFBページでライブ配信も予定しています。
https://www.facebook.com/kitanet.org/
※電波状態等が悪い場合は中断します。
※facebookでログインすると、番組中にメッセージを送れます。

どうぞご視聴ください。

◆こちらページに、メッセージなどお寄せ下さい。

-- 
=============================
NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
〒060-0061 札幌市中央区南1条西5丁目8 愛生舘ビル5F
  TEL 011-215-0148/FAX 011-215-0149
  E-mail office@kitanet.org
http://www.kitanet.org/


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このグループは、北海道の環境市民団体のネットワーク
きたネット会員が参加するメーリングリスト"kitanet-ml" です。
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kitanet-m@googlegroups.com
■メールを送ってから、みなさんに配信されるまで若干時間がかかります。
送信後数日たっても配信されない時は、次の宛先(きたネット事務局)へお知らせください。
office@kitanet.org
■メーリングリストについてのご質問・退会・参加者推薦などは,
きたネット事務局へお知らせください。
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◆NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
 事務局代表メール office@kitanet.org
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■きたネット環境情報blog http://blog.goo.ne.jp/kitanet-staff/
■ラブアース・クリーンアップin北海道 http://www.love-earth-hokkaido.jp/
■きたネットTV http://kitanettv.blogspot.jp/
■きたネットFacebook http://www.facebook.com/kitanet.org
■森づくり★ナビ北海道 http://kitanet-mori.com/
〇環境☆ナビ北海道 http://enavi-hokkaido.net/
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このグループから退会し、グループからのメールの配信を停止するには kitanet-m+unsubscribe@googlegroups.comにメールを送信してください。
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【集計結果】新型コロナウイルス感染症拡大に関する緊急アンケート(第2回)

2020-09-04 | スタッフのつぶやき


第2回新型コロナウィルス感染症拡大に関する緊急アンケート結果を報告します。

アンケート集計結果のPDFはこちらから→https://drive.google.com/file/d/104ql0zhI5FP_DLcwy4x9b-Jo_XAzmZZa/view

締  切:2020年7月22日(水)〜8月14日(金)
対  象:北海道内の市民活動団体   NPO・一般社団・財団法人・任意団体など
実施主体:北海道内中間支援組織「コロナアクション」(事務局:NPO法人北海道NPOサポートセンター)
     <参加団体>   
     NPO法人旭川NPOサポートセンター、NPO法人北見NPOサポートセンター
     NPO法人NPOサポートはこだて、NPO法人北海道市民環境ネットワーク
     ひがし北海道市民防災サポート、NPO法人室蘭NPO支援センター
協力団体:環境中間支援会議・北海道(環境省北海道環境パートナーシップオフィス、公益財団法人北海道環境財団、札幌市環境プラザ(指定管理者:公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会)、NPO法人北海道市民環境ネットワーク)

お答えいただいた方ありがとうございました。
・分野・法人格の有無・地域に関わらず、緊急事態宣言解除後も 87%の団体が活動・運営に影響が生じ
ています。特に「活動の縮小による事業収入の減少」となった団体は 61%にも及びます
・「寄付金の減少」「会費・会員の減少」は 15%の団体に及び、さらなる減少を危惧する声もあります
・多数の団体が活動の中止や縮小等を余儀なくされており、活動の休止や解散を検討している団体もあり
ます(全体の 3%)
・2 月~6 月の収入減少額の平均は約 180 万円。1000 万円以上の減少を受けた団体もあります。
・必要な支援策として「資金支援」が 55%、「情報の提供」が 52%と半数以上となっています
・一方、「持続化給付金」「家賃支援給付金」「休業協力金等」などの公的支援が対象外(もしくは分から
ない)と回答している団体が 70%(50 団体)あります。企業と同様に運営・経営に支障が生じているの
にも関わらず、行政等の支援制度が十分に届いていない/対象から漏れている可能性があります。
 
 また本アンケート結果を受けて、道内の NPO 支援センターや、全国各地の NPO 関係者との連携を
密に行いながら、
1.北海道等行政への要望・意見交換
2.活動の維持・継続のための基金設置・助成支援などの新たな支援策の検討を行います。引き続きよろしくお願いいたします。

終了 【北海道の市民活動団体のみなさま】新型コロナウイルス感染症拡大に関する緊急アンケート(第2回)

2020-07-30 | スタッフのつぶやき

北海道の市民活動団体のみなさま】新型コロナウイルス感染症拡大に関する緊急アンケート(第2回)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるNPO・市民活動団体への影響を把握するためにアンケートを実施します。アンケート結果をもとにNPO・市民活動団体への支援や行政への提言に活かしていきます。また、本アンケートは全国の中間支援組織で構成している「新型コロナウイルス」NPO支援組織社会連帯(CIS)の緊急アンケート結果にも反映をして国への提言にも活用します。

お忙しい時節に大変恐縮ですが、ご協力を賜りたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。

アンケートURL
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScFu88DQSu2BqCHDlpFzPk8Os16x2-ii560kYPSL8y8Y387DQ/viewform?fbclid=IwAR30MQoXSrNYT0_pwcBX7AEHqiV8J9hPtJ-2syU1NP-RHljXHDFkITaFbbY

 

締  切:2020年8月14日(金)

対  象:北海道内の市民活動団体   NPO・一般社団・財団法人・任意団体など

実施主体:北海道内中間支援組織「コロナアクション」(事務局:NPO法人北海道NPOサポートセンター)

     <参加団体>   

     NPO法人旭川NPOサポートセンター、NPO法人北見NPOサポートセンター

     NPO法人NPOサポートはこだて、NPO法人北海道市民環境ネットワーク

     ひがし北海道市民防災サポート、NPO法人室蘭NPO支援センター

協力団体:環境中間支援会議・北海道(環境省北海道環境パートナーシップオフィス、公益財団法人北海道環境財団、札幌市環境プラザ(指定管理者:公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会)、NPO法人北海道市民環境ネットワーク)

*北海道内中間支援組織「コロナアクション」は、道内の多様な市民活動に対する、新型コロナウイルス感染拡大の影響を懸念し、市民活動団体への支援や行政等への要望を実施するために2020年4月に立ち上げられました。

*第1弾アンケート結果から相談窓口の開設・助成の仕組み構築など行いました。また、北海道へ提言をし、その後、北海道庁HPでの支援策一覧が公開され、意見交換会も実施されました。詳細はこちらでご覧ください。

  http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/ks1/singatakoronanosien.htm

*緊急アンケート第1弾の集計はこちらをご覧ください。ご協力いただき感謝いたします。

  https://drive.google.com/file/d/1Tj4lK7_stqhPRhRGcEQLAp7Pm4Ib2iMo/view



 

 


7/8(水)20:00 きたネットラジオカフェ ゲストはNPO法人 森の生活 代表理事 麻生 翼さん

2020-07-06 | きた★ネット事務局から



7/8 PM8:00から、きたネットラジオカフェ。
北海道の自然情報をおりまぜて放送します。

今回のゲストは、NPO法人森の生活の代表理事として、道北の下川町で森林環境教育や市民主体の森づくりコーディネート、更にはSDGs未来都市計画を進めている麻生翼さんです。
いつもであれば、スタジオにゲストをお招きしての放送ですが、新型コロナウイルスの感染予防のために、前回に続いてネットで繋いで、いつもと違う きたネットラジオをお送りします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

新型コロナウィルス感染防止のため、自然体験活動はじめ、さまざまな活動やイベントの実施が難しい昨今、どのように対応していくのか、どんな展望があるのか、そしてコロナ後についても考えていければと思っています。
リモートならではのサプライズ(アクシデントも?)もあるかも!
お楽しみに!

◆NPO法人森の生活
 https://morinoseikatsu.org/
 しもかわ持続可能な開発目標(SDGs)レポート2018
https://www.iges.or.jp/jp/publication_documents/pub/policyreport/jp/6568/Shimokawa_SDGsReport_J_0713.pdf

◆ゲスト プロフィール
 (あそう つばさ)さん NPO法人 森の生活 代表理事

愛知県名古屋市出身。北海道大学農学部森林科学科卒。タキイ種苗株式会社(京都)、根室フットパスキャンプ場(北海道)運営を経て、2010年に北海道下川町に移住し、NPO法人森の生活に参画。2013年代表理事就任。

NPO法人森の生活として、町の幼・小・中・高校15年一貫の森林環境教育や、大学・企業を対象にした研修プログラム、市民主体の森づくりコーディネート、地域で有効活用されていない広葉樹木材の活用事業の立ち上げなど、森林を活かした林産業、サービス産業の活性化に取り組む。

2017年には「下川町総合計画審議会SDGs未来都市部会」部会長として2030年の下川町のありたい姿の策定に、2019年には「地域共育ビジョン策定委員会」委員長として町の地域教育のビジョン策定にも従事。

NPO法人北海道市民環境ネットワーク理事 / 起業支援プログラム「ローカルベンチャーラボ」(事務局 NPO法人ETIC.)コースファシリテーターも務める。

趣味は森から食材をいただくこと。春は山菜採り、夏は渓流釣り、秋~冬は狩猟。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

MC:鈴木玲(きたネット理事、手稲さと川探検隊局長)
アシスタント:宇賀谷俊輔・宮本尚(きたネット:Web参加)
PA:皆川昌人さん

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全国どこからでも聴くことができます!
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◆ラジオで聴くには →FM78.1MHz聴取エリアはラジオカロスサッポロのHPで http://www.radiokaros.com/

youtubeや、サイマルラジオとリッスンラジオを使って、
パソコンやスマートフォンで聴くことができます。
◆パソコン、スマートホンやiPhoneで聴くには
http://www.radiokaros.com/simulradio/
◆カロスTOPから、youtubeでライブ配信あり。 
◆きたネットのFBページでライブ配信も予定しています。
https://www.facebook.com/kitanet.org/
※電波状態等が悪い場合は中断します。
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どうぞご視聴ください。



ふるさと海辺フォーラム「二〇二〇 ハマッて里浜」~はまひるがおネット×ふるさと海辺フォーラム~

2020-06-18 | 会員の方からのおたより

東日本大震災以降、日本の海岸は災害対策と環境保全のジレンマを抱えてきました。
本フォーラムでは、海辺の自然を守ることの意義とその主体としての市民活動に焦点を当て、グリーンインフラ 、保全の主流化、事前復興といったキーワードから読み解くことを目指します。
「東日本大震災の被災後回復を目指す浜」と「全国で保全活動を継続している浜」そして海辺を愛する各地の皆さんをWebで繋ぎ、それぞれの浜の魅力と課題を共有し、海辺の暮らしの今そして将来を考える時間を過ごしたいと思います。

【フォーラム 次第】
第1部 海辺の自然環境を未来につなげるために~ 14:00~15:30 
 基調講演
  清野聡子さん(九州大学)
  西廣 淳さん(国立環境研究所)
 ディスカッション 司会:松島肇(はまひるがおネット、北海道大学)
  清野聡子さん、西廣淳さん、
  中村太士さん(北海道大学)

第2部 ピアノ弾き語り
  高橋奈緒美さん

第3部 15:50~16:30 各地をつないで
  各団体から活動紹介・話題提供
【開催内容】
日時:2020年6月21日(日) 14:00〜17:00
配信:Youtube、Facebook (詳細は下記のとおり 後日録画でも視聴可)

⓪イントロダクション 13:30~14:00 映像配信:防潮堤落語、石狩浜のいま ほか

①第1部 海辺の自然環境を未来につなげるために~ 14:00~15:30 
 1)趣旨説明
 2)基調講演 <事前収録>
   清野聡子さん(九州大学)
     「どうした!どうする!日本の海岸」
   西廣 淳さん(国立環境研究所)
    「保全を『普通のこと』にするには」
 3)ディスカッション <ライブ配信>  司会:松島肇
  清野聡子さん、西廣淳さん、中村太士さん(北海道大学)

②第2部 15:30~15:50 リラックスセッション <事前収録>
  高橋奈緒美さん ピアノ弾き語り

③第3部 15:50~17:00 各地をつないで <ライブ配信>
 4)各団体から活動紹介・話題提供
・北の里浜から各団体紹介
・現地からのリレー活動紹介(予定)
 A) いしかり海辺ファンクラブ(石狩市)
 B) 大谷里海づくり検討委員会(気仙沼市)
 C) 名取ハマボウフウの会(名取市)
 D) 里浜ネットワーク(宮城県)

<参加呼びかけ団体>
(ふるさと海辺フォーラム)
・いしかり海辺ファンクラブ(石狩市)
・石狩浜定期観察の会(石狩市)
・サンクチュアリ・エヌピーオー(浜松市)
・ゆい(茅ヶ崎市)
・名取ハマボウフウの会(名取市)   ほか
(はまひるがおネット)
・根浜 ハマボウフウ研究会(釜石市)
・大谷里海づくり検討委員会(気仙沼市)
・前浜おらほのとっておき(気仙沼市)
・いしのまき浜辺のいのち(石巻市)
・仙台新浜・岡田小学校(仙台市)
・仙台荒浜(仙台市)
・里浜ネットワーク
・東北学院大学・平吹研究室(仙台市)     ほか
5) 未来につなぐディスカッション
6) まとめ

【配信方法】
 Youtubeチャンネル 北の里浜 花のかけはしネットワーク
https://www.youtube.com/channel/UCbMONFmU11YvNnlkGFYTYPQ
 Facebookページ 北の里浜 花のかけはしネットワーク
 https://www.facebook.com/hamahirugao/

主催:北の里浜 花のかけはしネットワーク(はまひるがおネット)
協力:NPO法人北海道市民環境ネットワーク(きたネット)

趣旨:2011年3月11日に東北地方を襲った津波災害から9年余が経ち、沿岸域の甚大な被害の爪痕が、防災インフラや植物によっても覆われてきました。安全を守るため、いち早く復旧された防潮堤や山土で造成された海岸松林は、一方で海を生活から分断したり自然生態系への影響がさまざまに議論され、今後その検証が必要です。と同時に、出来たものをどうやって日常生活に取り入れていくか、これからの付き合い方を考えていくことが、必要であると私たちは考えます。このことは被災地に限定されたことではなく、さまざまな防災や土地利用に晒されて自然状態を残せなくなっている各地の海岸でも同じことが言えます。
主役は行政でも研究者でもなく、市民です。海辺の自然を守り残そうとする活動、ただ残すだけではなく新たな利用価値を模索する取り組み、地域の自然や歴史を掘り起こしたフットパスツアー、浜で子ども達を遊び育てる活動、海辺の恵みを活用する営み…。
海辺の自然・文化を守り育てることで、持続的に利用していく―それが里浜です。
このたびのWebフォーラムでは、里浜をめぐる様々な活動を多くの市民・団体と共有し、新しい仲間を作り、明日を考えて動き始めることを目指します

配信拠点:札幌のスタジオ(マルチスペース・エフ 中央区南9条西3丁目1-6彩木ビル)

 

 


47コロナ基⾦のごあんない

2020-06-15 | きた★ネット事務局から

このたびの新型コロナウイルスの影響で、全国47都道府県のどの地域でも様々な影響が出ています。
その影響は、医療、経済、そして⼀般市⺠の暮らしにも様々な形で現れています。
47コロナ基⾦ではお預かりした寄付を基に、全国各地のコミュニティ財団やNPO⽀援センター、地域づくりセンターなどと連携して、この危機的な状況を⽀えようと現場で踏ん張るNPO、企業、医療者等の⽀援を地域のニーズに応じて設計した取り組みで⽀援します。
感染拡⼤対策を重視しながらも、各地のまちが少しでも元気を取り戻し、私たちのまち、地元、ふるさとのコミュニティが維持をされていくために、ご⽀援をどうぞよろしくお願いいたします。
https://congrant.com/jp/corona47/index.html

[北海道]笑顔とつながりが続いていくように。北海道の市民活動を応援!|北海道NPOファンド
私たちは、守りたいコミュニティ、守りたい未来のために、変わり続ける組織を応援します。
北海道には、NPOや市民活動による多様な支援によって生活を支えられている方、多様な活動によって文化やコミュニティが豊かになっている街、守られている自然や伝統があります。
新型コロナウイルスの影響を受けている北海道のコミュニティの担い手に寄り添い、難局を乗り越えるための組織基盤づくりに取り組みます。
https://www.congrant.com/project/sanaburi/1714


クマが市街地に侵入するのを防止するための環境ボランティア

2020-06-12 | スタッフのつぶやき

 毎年、札幌の一部地区で雪解けの頃からヒグマが市街地に現れるようになり、その度大騒ぎとなることが繰り返されてきました。住宅地と森林が接している場所が多い札幌の特殊性も関係しているようです。
クマの市街地への侵入を防止するには、クマが移動経路として利用する場所の草刈りと好物であるサクランボ、ナシ等の放棄果樹の伐採が非常に有効であることが実証されつつあります。
 きたネット会員団体の特定非営利活動法人 EnVision環境保全事務所とエコ・ネットワークが、クマが市街地に侵入するのを防止するための2種類の作業を環境ボランティアの一環としておこないます。現在コロナ禍のため行動に制約がある状況ではありますが、関心のある市民、住民の皆さんのご参加をお待ちしています。

■作業■ ①主に中小河川沿いの草刈り  
       ②放棄果樹の伐採と枝条処理

■場所■ 札幌市南区藤野・簾舞地区を中心としたエリア

■時期■ ①6月26日(金)
                 ②6月17日(水)、20日(土)※7月及び9月以降にも実施します。

■参加費■ 無料

■定員■ 各回10名程度

■主催■ エコ・ネットワーク(環境市民団体)

特定非営利活動法人 EnVision環境保全事務所

■協力■ 札幌市

■申込方法■

・まずエコ・ネットワークへお問い合わせください。

・草刈り、枝条整理のどちらかを選んでもらいます。両方でも構いません。

・それぞれの集合場所等についてお知らせします。

・作業時間はおおむね8:30~13:30頃を予定しています。

■その他■

・原則として現地集合・解散です。昼食は各自持参です。

・作業用の道具は主催者が用意(持ち込み可)。

・新型コロナウィルス感染拡大防止対策は各自行っていただきます。

・雨天の場合090-3773-2038または011-591-2038(小川巌)へお問い合わせください。

 

※この活動は北洋銀行の「ほっくー基金」の助成を受けて実施します。
エコネットワーク HP   http://econetwork.jpn.org/environment/200611_01/





【6/2,6/3 きたネット会員限定】ZOOMをつかってWEB会議の体験会を行います。

2020-05-27 | スタッフのつぶやき



6/2,6/3 きたネット会員向けに、WEB会議の体験会を行います。

新型コロナ感染症対策で自宅待機・テレワークが増え、WEB会議の利用がふえてきています。
WEB会議システムを使って総会やセミナーの他、自然観察会などを行う団体も出てきています。
使われているシステムは、ZOOM(有料・無料)、Google Meet(無料)、Skype(有料・無料)などです。
そこで、まだWEB会議システムは未体験という方、使ったことはあるけれどよくわかっていないという方、もちろん、いつも使っているけど会員のみなさんとお話ししたい!という方も、話題のZOOM を使ってWEB会議に参加してみましょう。
まずはいろいろな機能を試して、インターネットで会議をする方法を身につけましょう!
WEB会議の勉強をするとともに、会員間の近況報告や情報交換・意見交換なども楽しみます。

"ZOOM は難しくないです!"

めんどうな設定が必要でしょ!と思った方、ログインすると画面におしらせがでるので、指示にあわせてクリックするだけです!
でもパソコン苦手な人は難しいでしょ!と思った方、だいじょうぶです!! 電話でサポートします。

◇日程
① 6月2日  13:30〜15:00 [勉強会・参加者交流]
        *接続確認のための準備時間13:00〜13:30
② 6月3日  18:30〜20:00 [勉強会・参加者交流]
        *接続確認のための準備時間18:00〜18:30
2日間 ともに参加もOKです。(2日間とも同じ内容です)

◇参加できる方   ・きたネット会員(定員 各回20名まで)
◇必要なもの    ・インターネットがつながる環境 (動画が見れる)
        ・パソコン(マイクとカメラがついている)、
         またはスマートフォン、またはタブレット
         ※わからない場合はお問い合わせください
◇申込方法     ・参加希望者は5月28日までにきたネットにメール、電話等でご連絡ください。
(お名前・団体名・参加希望日・メールアドレスをお知らせください)
参加方法は、お申し込みいただいた方に個別にお知らせします。
参考 Zoomミーティング  https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

◇NPO法人北海道市民環境ネットワークでは、会員を募集しています。

きたネット会員の種類と会費
1.正会員(市民環境活動団体・個人)
 この法人の目的に賛同して加入した、個人及び団体。総会における議決権を有します。
 年会費5000円(1口) 1口以上・・・総会における議決権を有します。
2.賛助会員(企業・団体・個人)
 この法人の目的に賛同して加入し、事業に協力する個人、法人及び団体
 企業・団体/年会費 10,000円(1口) 1口以上・・・総会での議決権がありません。
 個人/年会費 2,000円(1口) 1口以上・・・総会での議決権がありません。
 ※年会費とは、毎年4月1日から翌年3月31日までの1カ年の会費です。
●会員になると...
・会員活動の情報・交流の機会・活動をPRする機会が生まれます。
・きたネットの事務所の利用、広報物の配布協力、会員間の交流活動などに協力いたします。
・北海道の市民環境活動や環境保護活動に関する情報を掲載した会報「きたネット」や、きたネットNEWS、イベントの報告書などをお届けします。
・きたネット会員勉強会(きたネットカフェ)の参加、イベント等参加費の会員料金適用などの特典があります。
・環境活動や助成情報などを随時提供する、会員メーリングリスト「きたネットML」に参加できます。
・正会員団体には、 活動の基盤強化、活動の発展、活動PR、パートナーの獲得などのバックアップを行っていきます。また、 随時、会員活動を広報誌やホームページなどで、ご紹介させていただきます。

●会員になるには

入会申込書に必要事項をご記入の上、FAX・郵送・またはメール添付にて事務局にお送りください。入会申込書は以下のURLからダウンロードできます。
http://www.kitanet.org/nyukai/nyukai.html

申込書の送付先・お問合わせは...

 NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」事務局  
〒060-0061 札幌市中央区南1条西5丁目8 愛生舘ビル5F   
TEL 011-215-0148/FAX 011-215-0149  E-mail office@kitanet.org


【結果報告】新型コロナウィルス感染症拡大に関するNPO等団体へのアンケート結果

2020-05-21 | きた★ネット事務局から


NPO法人北海道市民環境ネットワークとNPOサポートセンターが共同で実施した新型コロナウィルス感染症拡大に関するアンケート結果を報告します。

アンケート集計結果のPDFはこちらから → https://drive.google.com/file/d/1Tj4lK7_stqhPRhRGcEQLAp7Pm4Ib2iMo/view

対  象:北海道内のNPO・市民活動団体など
期  間:2020年 4月24日〜5月15日
実施主体:NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
     NPO法人北海道NPOサポートセンター
実施協力:環境中間支援会議・北海道(環境省北海道環境パートナーシップオフィス、公益財団法人北海道環境財団、札幌市環境プラザ、(指定管理者:公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会)、NPO法人北海道市民環境ネットワーク)

アンケートにご協力を頂いた皆さま、ありがとうございました。
分野・法人格の有無・地域に関わらず、90%以上の団体が既に活動に影響が生じており、70%以上の団体が組織運営・経営に影響が生じています。
経営継続が不可能になりつつある、イベントが開催出来ないと死活問題、活動ができない・会員の退会、スタッフの健康不安の増大による士気の低下と事業の縮小など、厳しい状況が届いています。また資金支援の要望とともに、各種支援制度に関する情報提供を望む声が多い結果となりました。詳細はアンケート集計結果のPDFでご確認ください。

NPO 法人北海道市民環境ネットワーク(きたネット)、NPO 法人北海道 NPO サポートセンターではアンケート結果をもとに、5月より以下の取り組みを開始しました。
1)相談窓口の開設
2)オンライン相談会の開催
3)NPO 向け持続化給付金説明会の開催
4)運営・支援情報の配信

今後は、道内の NPO 支援センターや、全国各地の NPO 関係者との連携を密に行い、
―北海道等行政への要望・意見交換
―活動の維持・継続のための基金設置・助成支援
などの新たな支援策の検討を行います。引き続きよろしくお願いいたします。


終了【北海道の市民団体のみなさまへ】新型コロナウィルス感染症拡大に関する緊急アンケート

2020-05-08 | スタッフのつぶやき

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を行うことにより、北海道でも多くのNPO・市民活動団体が影響を受けています。その影響の実態把握を行い、適切な支援や対応の検討を行うことを目的に、きたネット・北海道NPOサポートセンターが連携して実態調査を行います。ぜひ、ご協力ください。

対  象:北海道内のNPO・市民活動団体など
期  間:2020年 4月24日〜5月15日
     1次締切)5月  3日 2次締切)5月15日
実施主体:NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
     NPO法人北海道NPOサポートセンター
実施協力:環境中間支援会議・北海道(環境省北海道環境パートナーシップオフィス、公益財団法人北海道環境財団、札幌市環境プラザ、(指定管理者:公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会)、NPO法人北海道市民環境ネットワーク)


回答フォームへのアクセス方法
こちら  ( https://bit.ly/2Y139p5 )
をクリックするとアンケート画面につながります。

回答方法:回答左側の○(1つのみ回答)、もしくは□(複数回答)をクリックし回答おねがいします。「その他」は文章を記述できます。必須回答項目は設定していませんが、ご協力おねがいします(個人情報:団体名、記入者は公開しません)

【連絡先】
NPO法人北海道市民環境ネットワーク(きたネット)
〒060-0061 札幌市中央区南1条西5丁目8 愛生舘ビル5F
TEL 011-215-0148/FAX 011-215-0149
E-mail office@kitanet.org
http://www.kitanet.org/
担当:宇賀谷

NPO法人北海道NPOサポートセンター
064-0808 札幌市中央区南8条西2丁目5-74 
市民活動プラザ星園201号室
E-mail    info@hnposc.net
TEL:011-200-0973/FAX:011-200-0974
http://npo.dosanko.org
担当:定森


きたネットニュース2020年3月号、WEB公開中

2020-05-08 | きた★ネット事務局から

きたネットニュース2020年3月号、WEBで公開中です。

理事の東田秀美さんのコラム
「違う視点から同じ課題へアプローチできるよう、架け橋になりたい」

市民活動助成セミナー2019「助成制度と新しい資金調達を1日で知るチャンス」 報告
きたネットフォーラム2019「人と野生生物の距離」 報告

会員活動紹介
「いしかり森林ボランティア[クマゲラ]」と「NPO法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶ」

内容盛りだくさんになってます!ダウンロードは https://go.aws/3dupNe2





【北海道の市民団体のみなさまへ】新型コロナウィルス感染症拡大に関する緊急アンケート

2020-04-24 | きた★ネット事務局から


新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を行うことにより、北海道でも多くのNPO・市民活動団体が影響を受けています。その影響の実態把握を行い、適切な支援や対応の検討を行うことを目的に、きたネット・北海道NPOサポートセンターが連携して実態調査を行います。ぜひ、ご協力ください。

対  象:北海道内のNPO・市民活動団体など
期  間:2020年 4月24日〜5月15日
     1次締切)5月  3日 2次締切)5月15日
実施主体:NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
     NPO法人北海道NPOサポートセンター
実施協力:環境中間支援会議・北海道(環境省北海道環境パートナーシップオフィス、公益財団法人北海道環境財団、札幌市環境プラザ、(指定管理者:公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会)、NPO法人北海道市民環境ネットワーク)


回答フォームへのアクセス方法
こちら  ( https://bit.ly/2Y139p5 )
をクリックするとアンケート画面につながります。

回答方法:回答左側の○(1つのみ回答)、もしくは□(複数回答)をクリックし回答おねがいします。「その他」は文章を記述できます。必須回答項目は設定していませんが、ご協力おねがいします(個人情報:団体名、記入者は公開しません)

【連絡先】
NPO法人北海道市民環境ネットワーク(きたネット)
〒060-0061 札幌市中央区南1条西5丁目8 愛生舘ビル5F
TEL 011-215-0148/FAX 011-215-0149
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http://www.kitanet.org/
担当:宇賀谷

NPO法人北海道NPOサポートセンター
064-0808 札幌市中央区南8条西2丁目5-74 
市民活動プラザ星園201号室
E-mail    info@hnposc.net
TEL:011-200-0973/FAX:011-200-0974
http://npo.dosanko.org
担当:定森