【札幌】 講演会「現場主義の森林学―私の林業遍歴―」
長野県を中心に現場主義に徹した林業活動を長年にわたって実践してきた内田健一さんが、
2009年6月から黒松内町に移住してきました。市民レベルの森林・林業活動は
ずいぶん活発になってきましたが、内田さんほど現場にこだわり、本物の林業に
携わってきた方はそうざらにはいないのではないでしょうか。
移住以来、半年が経ち、ようやく生活の基盤も整った時期を見計らって、これまでに
実践してきた仕事とこれから目指すものについて語ってもらいます。
森林・林業専門家や行政担当者のみならず研究者、学生・院生そして森林活動に
興味を持っている市民にとっても有益で示唆に富んだインパクトのある話を
聞かせてもらえるものと思います。
[日 時] 1月25日(月)18:30~20:30(開場18:00)
[場 所] 北海道環境サポートセンター
(札幌市中央区北4条西4丁目 伊藤・加藤ビル4F tel 011-218-7881)
[講 師] 内田健一氏(森の仕事人:黒松内町在住)
[参加費] 500円(当日会場にて申し受けます)
[定 員] 40名(先着順)
[主 催] 財団法人北海道環境財団、エコ・ネットワーク
[問い合わせ・申し込み先]
●財団法人北海道環境財団 tel 011-218-7881
●エコ・ネットワーク(環境市民団体)
〒060-0809 札幌市北区北9条西4丁目 エルムビル8F
tel 011-737-7841 fax 011-737-9606
E-mail:eco[at]hokkai.or.jp
※[at]を@に変えて送信してください。
URL:http://city.hokkai.or.jp/~eco/
◆内田健一氏(森の仕事人:黒松内町在住)プロフィール
1967年神奈川県生まれ。信州大学農学部林学科卒。森林開発公団職員を辞め、
信州大学大学院農学研究科修士課程修了。伐採業者、森林組合の作業員を経て
信州伊那谷で林業の親方として独立。2001年岐阜県立森林文化アカデミー講師、
同助教授を経て2005年退職。その後フリーの立場で森林林業問題の研究執筆活動を行う。
2009年6月北海道黒松内町に移住。信州大学山岳会OBでブロードピーク
(8051m・パキスタン)登頂、ラトナチュリ(7015m・ネパール)初登頂などの
登山記録を持つ。著書『森づくりの明暗』『森を育てる技術』(川辺書林)。
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長野県を中心に現場主義に徹した林業活動を長年にわたって実践してきた内田健一さんが、
2009年6月から黒松内町に移住してきました。市民レベルの森林・林業活動は
ずいぶん活発になってきましたが、内田さんほど現場にこだわり、本物の林業に
携わってきた方はそうざらにはいないのではないでしょうか。
移住以来、半年が経ち、ようやく生活の基盤も整った時期を見計らって、これまでに
実践してきた仕事とこれから目指すものについて語ってもらいます。
森林・林業専門家や行政担当者のみならず研究者、学生・院生そして森林活動に
興味を持っている市民にとっても有益で示唆に富んだインパクトのある話を
聞かせてもらえるものと思います。
[日 時] 1月25日(月)18:30~20:30(開場18:00)
[場 所] 北海道環境サポートセンター
(札幌市中央区北4条西4丁目 伊藤・加藤ビル4F tel 011-218-7881)
[講 師] 内田健一氏(森の仕事人:黒松内町在住)
[参加費] 500円(当日会場にて申し受けます)
[定 員] 40名(先着順)
[主 催] 財団法人北海道環境財団、エコ・ネットワーク
[問い合わせ・申し込み先]
●財団法人北海道環境財団 tel 011-218-7881
●エコ・ネットワーク(環境市民団体)
〒060-0809 札幌市北区北9条西4丁目 エルムビル8F
tel 011-737-7841 fax 011-737-9606
E-mail:eco[at]hokkai.or.jp
※[at]を@に変えて送信してください。
URL:http://city.hokkai.or.jp/~eco/
◆内田健一氏(森の仕事人:黒松内町在住)プロフィール
1967年神奈川県生まれ。信州大学農学部林学科卒。森林開発公団職員を辞め、
信州大学大学院農学研究科修士課程修了。伐採業者、森林組合の作業員を経て
信州伊那谷で林業の親方として独立。2001年岐阜県立森林文化アカデミー講師、
同助教授を経て2005年退職。その後フリーの立場で森林林業問題の研究執筆活動を行う。
2009年6月北海道黒松内町に移住。信州大学山岳会OBでブロードピーク
(8051m・パキスタン)登頂、ラトナチュリ(7015m・ネパール)初登頂などの
登山記録を持つ。著書『森づくりの明暗』『森を育てる技術』(川辺書林)。
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