きたネットの会員は、正会員(環境活動団体、個人)、賛助会員(企業・団体、個人)の2種類があります。ここでは、正会員の環境活動団体をご紹介します。
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バイオブロック工法普及連絡協議会
[活動拠点]主に北海道
[活動目的・指針]
バイオブロック工法とは、カミネッコンという再生ダンボールで作った育苗ポットを使った森づくり技術である。
このやり方は「誰でも」「どこでも」「いつでも」着実な根つきが得られるため、市民による森づくりとして盛んに使用されるようになった。
当協議会はバイオブロック工法の基本である、種の採取から種まき、苗の育成、カミネッコンポットの製作そして植栽までの技術の研究開発と正しい技術の普及を目的として設立。
[活動内容]
当協議会の構成員はバイオブロック工法で森づくり活動を行っている市民団体で、各団体が実践を通して培った技術を交流し、常に新しい技術を開発・集成するとともに、当工法が正しく理解され普及されるよう、指導者養成を行う。
[主な行事等]
・指導者養成講座(3日間)を年1回開催
・バイオブロック工法におよる植樹(指導者派遣)
・植樹支援・協力[学校等]
[代表者名]荒関 岩雄(アラセキ イワオ)
★詳しくはこちらをご覧ください→きたネット会員概要
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バイオブロック工法普及連絡協議会
[活動拠点]主に北海道
[活動目的・指針]
バイオブロック工法とは、カミネッコンという再生ダンボールで作った育苗ポットを使った森づくり技術である。
このやり方は「誰でも」「どこでも」「いつでも」着実な根つきが得られるため、市民による森づくりとして盛んに使用されるようになった。
当協議会はバイオブロック工法の基本である、種の採取から種まき、苗の育成、カミネッコンポットの製作そして植栽までの技術の研究開発と正しい技術の普及を目的として設立。
[活動内容]
当協議会の構成員はバイオブロック工法で森づくり活動を行っている市民団体で、各団体が実践を通して培った技術を交流し、常に新しい技術を開発・集成するとともに、当工法が正しく理解され普及されるよう、指導者養成を行う。
[主な行事等]
・指導者養成講座(3日間)を年1回開催
・バイオブロック工法におよる植樹(指導者派遣)
・植樹支援・協力[学校等]
[代表者名]荒関 岩雄(アラセキ イワオ)
★詳しくはこちらをご覧ください→きたネット会員概要