きたネットmorinokoチーム制作 コープさっぽろ未来の森づくり基金モリイク23号(2022.4発行)記事
「となりのヒグマと ともに生きるために」閲覧・ダウンロード・配布フリーとしました。
(記事の加工や部分利用、商用利用などは原則禁止、ご相談承ります)
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安全な暮らしのためにご活用ください。
8/20札幌のSTVホールで開催された「ヒグマシンポジウム〜ヒグマが山からおりてくる。これからのヒグマとのつきあい方〜」にて配布されたリーフレットです。
8/20札幌のSTVホールで開催された「ヒグマシンポジウム〜ヒグマが山からおりてくる。これからのヒグマとのつきあい方〜」にて配布されたリーフレットです。
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こちらからどうぞ
http://www.kitanet.org/higuma.pdf
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コープさっぽろ未来の森づくり基金広報誌「モリイク」23号(2022.4発行)に、きたネットmorinokoチームで、ヒグマの会事務局長・酪農学園大学教授の佐藤喜和先生のご協力で、アーバンベア、人に近いところに棲むクマと共に生きるための記事を作成、掲載しています。
「ヒグマはそばにいる」という意識のもとで、必要な知識、装備や行動を提案する記事です。
その記事を、コープさっぽろ未来の森づくり基金のご協力をいただき、どなたでも見ていただけるように、また、必要であればダウンロード、印刷配布していただけるようにしました。ぜひ、ご覧ください。
北海道には、常にヒグマは、そこにいます。街中に住んでいる方も、昨年の札幌市東区でのヒグマ出没と、それによる人身事故があったことを忘れないで、「自分ごと」として、知識、装備、行動を身につけませんか。
モリイク23号 全記事はこちらからご覧いただけます。