タンチョウカフェ 山形弁で語り継ぐ民話 「夕鶴(鶴の恩返し) 」
~ 人と鶴の関わりを考える ~
歴史を辿るとタンチョウは本州にも分布していたことがわかります。
昔話や地名、そして、お酒の名称まで、鶴に対する日本人の考えや関わりが
推察できるのではないでしょうか。
このたび、民話 「夕鶴」 の縁の地である山形県南陽市の 「夕鶴の里」 から
語り部の方をお呼びすることになりました。
山形 (置賜) 弁で語られる 「夕鶴」 を聞きながら、
日本人と鶴の関わりについて考えたいと思います。
[日時] 平成21年3月13日(金)18:30~20:00 (開場 18:00)
[場所] 浪花町 十六番倉庫 (釧路市浪花町5丁目5番)
[対象] お酒を提供しますので、20歳以上の方が対象になりますが、
親子でのご参加も大歓迎いたします。
(未成年の方は父母の方と一緒にご参加ください)
[定員] 80 名(事前申込みが必要です)
[参加費] 500円 (1ドリンク・軽食付)
※お子様 (未成年の方) は無料とします。
※ドリンクはニッカウイスキーの 「竹鶴12年」
あるいはソフトドリンクになります。
[話題]
○夕鶴の語り 多勢 久美子(山形県南陽市夕鶴の里 語り部ボランティア)
○フリートーク ~ 人と鶴の関わりを考える ~
・コーディネーター:辻井 達一(財団法人北海道環境財団 理事長)
・ゲスト:多勢 久美子、鈴木 千恵(童話と絵本の店 「プー横丁」 店長)
谷田部 二郎(アサヒビール株式会社 北海道統括本部 本部長)
[主催] 財団法人 北海道環境財団
[協賛] アサヒビール・ニッカウイスキー株式会社
[申込み・問合せ] 財団法人 北海道環境財団
電話 011-218-7811
mail yuduru[at]heco-spc.or.jp
※[at]を@に変えてご送信ください。
(お申込みには、氏名・年齢・電話番号をお伝えください)
~ 人と鶴の関わりを考える ~
歴史を辿るとタンチョウは本州にも分布していたことがわかります。
昔話や地名、そして、お酒の名称まで、鶴に対する日本人の考えや関わりが
推察できるのではないでしょうか。
このたび、民話 「夕鶴」 の縁の地である山形県南陽市の 「夕鶴の里」 から
語り部の方をお呼びすることになりました。
山形 (置賜) 弁で語られる 「夕鶴」 を聞きながら、
日本人と鶴の関わりについて考えたいと思います。
[日時] 平成21年3月13日(金)18:30~20:00 (開場 18:00)
[場所] 浪花町 十六番倉庫 (釧路市浪花町5丁目5番)
[対象] お酒を提供しますので、20歳以上の方が対象になりますが、
親子でのご参加も大歓迎いたします。
(未成年の方は父母の方と一緒にご参加ください)
[定員] 80 名(事前申込みが必要です)
[参加費] 500円 (1ドリンク・軽食付)
※お子様 (未成年の方) は無料とします。
※ドリンクはニッカウイスキーの 「竹鶴12年」
あるいはソフトドリンクになります。
[話題]
○夕鶴の語り 多勢 久美子(山形県南陽市夕鶴の里 語り部ボランティア)
○フリートーク ~ 人と鶴の関わりを考える ~
・コーディネーター:辻井 達一(財団法人北海道環境財団 理事長)
・ゲスト:多勢 久美子、鈴木 千恵(童話と絵本の店 「プー横丁」 店長)
谷田部 二郎(アサヒビール株式会社 北海道統括本部 本部長)
[主催] 財団法人 北海道環境財団
[協賛] アサヒビール・ニッカウイスキー株式会社
[申込み・問合せ] 財団法人 北海道環境財団
電話 011-218-7811
mail yuduru[at]heco-spc.or.jp
※[at]を@に変えてご送信ください。
(お申込みには、氏名・年齢・電話番号をお伝えください)