ここ10年ほどは、痛風の症状が年に何回か発症していました。
通常は、足の指、特に親指が脹れてきて、靴下をはくことさえ大変な痛みを伴ったりしますが、僕の場合は手の指なのです。
また、左右の手のどの指に来るかは予測できません。
それは、朝目が覚めると突き指をしたように10本の指のうちのどれか1本が脹れているのです。
前日、ビールを大量に飲んだりするとほぼ確実に脹れてしまいます。
或いは、肉や空揚げやホルモンを食べた2・3日後とか、清酒とウィスキーを飲んだ翌日なども危険日です。
僕は、ビールは飲まないようにしているし、安い焼酎とWILKINSON(47.5度)、それに「風と共に去りぬ」でスカーレットが呑んでいる(という伝説の)Four Roses を好んで呑みます。
これはあくまでも自分で好んで飲むお酒ですが、宴会などでははっきり言って、紹興酒と燗酒以外に冷たいアルコールはなんでも好きです。
まぁ、酒好きですな(笑)
なので、痛風のリスクを覚悟しながら日夜呑んでいるわけです。
今朝、久しぶりに右手中指が脹れていました。
起きてすぐ湿布薬を小さく切って冷やしたので、これ以上の悪化は防ぐことができます。
この朝の湿布をさぼると、夕方には皮膚がピカピカになるほど脹れきってしまい、まったく指が使えない数日を過ごさなければならないので、ライヴ日程なども迫っているとかなり大変です。ピックプレイしか出来なくなってしまいます。
左手の人差し指第二関節が脹れています。
去年の夏過ぎから痛みはありましたが、ギターを抑えるのに不便はなかったのでかまわないでいたら、今年に入って冷えはじめてからは、見かけも触っても小さな突起がわかるようになりました。
ライヴの一曲目は、指が痛くて曲がらない程ですが、やがて痛くなくなります。
でも翌朝はやはり痛いのです。
今は、まだギターを弾けるので、春になったら整形科で診てもらうつもりです。
通常は、足の指、特に親指が脹れてきて、靴下をはくことさえ大変な痛みを伴ったりしますが、僕の場合は手の指なのです。
また、左右の手のどの指に来るかは予測できません。
それは、朝目が覚めると突き指をしたように10本の指のうちのどれか1本が脹れているのです。
前日、ビールを大量に飲んだりするとほぼ確実に脹れてしまいます。
或いは、肉や空揚げやホルモンを食べた2・3日後とか、清酒とウィスキーを飲んだ翌日なども危険日です。
僕は、ビールは飲まないようにしているし、安い焼酎とWILKINSON(47.5度)、それに「風と共に去りぬ」でスカーレットが呑んでいる(という伝説の)Four Roses を好んで呑みます。
これはあくまでも自分で好んで飲むお酒ですが、宴会などでははっきり言って、紹興酒と燗酒以外に冷たいアルコールはなんでも好きです。
まぁ、酒好きですな(笑)
なので、痛風のリスクを覚悟しながら日夜呑んでいるわけです。
今朝、久しぶりに右手中指が脹れていました。
起きてすぐ湿布薬を小さく切って冷やしたので、これ以上の悪化は防ぐことができます。
この朝の湿布をさぼると、夕方には皮膚がピカピカになるほど脹れきってしまい、まったく指が使えない数日を過ごさなければならないので、ライヴ日程なども迫っているとかなり大変です。ピックプレイしか出来なくなってしまいます。
左手の人差し指第二関節が脹れています。
去年の夏過ぎから痛みはありましたが、ギターを抑えるのに不便はなかったのでかまわないでいたら、今年に入って冷えはじめてからは、見かけも触っても小さな突起がわかるようになりました。
ライヴの一曲目は、指が痛くて曲がらない程ですが、やがて痛くなくなります。
でも翌朝はやはり痛いのです。
今は、まだギターを弾けるので、春になったら整形科で診てもらうつもりです。