Harmony

ちょっと呟いて孤独からの脱出?

寂しいね。

2006-07-25 23:15:14 | Weblog
みんなどうしてるんでしょう?
直太朗が好きで知り合ったみんな。

Kちゃん、元気にしてるのかな?
連絡も取れなくなってしまってすごく心配。
大きな夢を持って始めたお仕事は順調なの?
Aさんは、どこかでまたお仕事してるよね。
大変な事もあるでしょうけど、頑張って欲しい。
Tさん。。胸の内に複雑ないろんな思いがあるんだよね。
でも直太朗が嫌いになった訳じゃないって・・分かるよ。
Mさん、私はほんと淋しいのよ。
いつもあ~だこうだって、いっぱい直太朗の事話したよね。
夢中になったら一直線のMさんだもの、韓流にはまっちゃったらそりゃあ直太朗どころじゃないかもね。

年齢も環境も様々だけど、直太朗への思いはきっと一緒だったと思う。
我家やTさんちに集まって、いろんな妄想しながらのおしゃべり、楽しかったなぁ。
そうそう、ちょっと遠くに住むもうひとりのTさんはお元気かしら?
一度だけ家にも来てくれて・・あの時の皆の妄想すごかった~笑

だれも直太朗を嫌いになった訳じゃないって思ってる。
でも人の心はず~っと同じって訳にはなかなかいかないものなのね。
熱い思いもいつかは冷めてしまう。

私もかなり飽きっぽいのだけどまぁ今回は・・歳も歳だしね。笑
しがみついてるのかな?
う~んでもね、ほんとに彼の歌が好きなのですよ。

皆と知り合った3年前、直太朗はいっぱい来てくれた。
ライブ以外にもいろんなイベントに。
あぁでも今は全然来てくれないのね。

北に住むファンがこれ以上離れないように、
お願い、たまには来てください。




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ワーキングプア

2006-07-23 23:31:06 | Weblog
働いても働いても裕福にならない人、働く貧困層。
こういう人が急増してるそう。
そして働きたくても仕事のない人も。

今日のNHKスペシャル。
この現実の深刻さ、根深さを知らされた。

若者も、地方の農家や商店主も、
リストラにあったお父さんも・・。
すごい数のワーキングプア。
そして、それが世代を超えて引き継がれて行く。

おかしいよ、この社会。
たくさんの人が“普通”に生きられなくなってるって。
何かが狂ってるよ。
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ため息

2006-07-19 15:16:15 | Weblog
今朝の目覚めはいつにも増して悪い。
目が開いたとたん、胸に何か重たいものを感じて、すごい憂鬱気分。
悩む事はいろいろだけど、昨日特別に何かあったわけでもないのに。
おとといから始まったいつもの短期の仕事も、苦手意識は相変わらずだけど
まだ特に大変な事もないし。

重苦しいニュースのせいなの?

世界のあちこちできな臭いにおいがしてる。
災害も次から次。
胸の痛む事件が後を絶たない。
格差社会?年金生活者や低所得の人達の悲鳴が聞こえる。
私もその一人。

そんな中、この国の指導者は海外に行ってははしゃいでる。
そしてその仲良しの大国が、恐ろしい事を計画し実行しているという話も聞く。
心臓がドキドキして身体が震えそう。

テレビでは同じ出来事ばかりが繰り返し流されていて、
他の大事な事が伝えられなかったりする。
本当に気を付けていないと、私達の意識はどうにでも流されそう。

どうなって行くの?
どうすればいいの?
ため息ばかり。
目や耳を塞いで、目の前の楽しそうな事だけを考えて生きていたら楽なの?
いや、皆がそうしていたら楽そうな現実だってそのうち壊されるかもしれない。
でも・・・ただじっとして何もしないでいるんだね、私。。

今日の休みは、取り合えずまた直太朗のDVD見るよ。
心を落ち着かせるためにね

8月14日のピースリーディング、
直太朗はやっぱり歌を歌うのね。
一昨年出演した良子さんは「さとうきび畑」を歌ったのだけど、
彼はきっと「夏の終わり」かしらね。
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直太朗とニール・ヤングと

2006-07-15 21:43:32 | Weblog
『非戦を選ぶ演劇人の会』のピースリーディング
この出演予定者のなかに直太朗の名前がある。
すごく嬉しかったけど、正直驚いた。

はっきりした目的をもって具体的に行動している所。
ダイレクトなこういう方法を彼は好まないような気がしていた。
彼の歌から、地球やこの社会への少し抽象的なメッセージとか問題提起とかは感じるけど、それを直接的に声高に叫ぶのは嫌いなのだろうと思っていた。
そうではないなら、私はうれしい。

先日の新聞に、「米国の今えぐる60年代の反骨心」というタイトルで、
ポール・サイモンとニール・ヤングの新作について書かれていた。
戦争や災害、貧困といった米国の現状を撃つ作品をあいついで発表したそう。
特にニール・ヤングの新作は、ロックのエネルギーを爆発させた現代の反戦歌だという。
そして彼は
「若いシンガーが立ち上がるのを待っていた。しかしやがて、六〇年代に青春を過ごした世代が、まだまだこうしたことをやっていかねばならないのだと思い始めた。」
と言っている。
60、70年代始め頃までたくさんあったいわゆるプロテストソング。
この混沌とした不安な今また、必要とされているのではないだろうか。

一人の力は小さいというけれど、時にはそうではない。
大きな力になる事があるし、一部の人はそれができるスタンスにある。

これからの直太朗にますます興味がわく。
彼らしく、じっくりゆっくり無理せず進んで欲しい。

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花火と・・

2006-07-15 20:23:37 | Weblog
あんなに間近にゆっくり花火を見たのは、記憶にないくらいずーっと昔。
何も考えずに無邪気に楽しめた。
なんだか子供になれたような。
花火っていいな。

その前に同級生5人と食べたり飲んだり。
久し振りにテンションが結構高かったみたいな私。
いつもいつも会ってる訳じゃないけど、ありのままでいられる仲間。
もうほんとに年取っちゃっけど、
みんな一緒だと恐くない、心強い(笑)。
同志かな。
これからもよろしくね。

花火に仲間、元気が出た良い日だった。

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ずーっと・・

2006-07-09 23:10:58 | Weblog
今日も直太朗を聴いている。
彼の歌声は乾いた私の心に沁みわたる。

人との関わりを拒絶している訳ではないけど、
ひとりでいる事を好んでいるみたいな毎日。
時々ひどく孤独を感じてたまらなくなるのに、
人が恋しくてどうしようもなくなるのに、
孤独に浸って心を閉ざしている事に、どこか心地良さを感じてるような。
淋しくてたまらないはずなのに。

直太朗の声はそんな心を潤してくれる

そして、
今起きているいろんな出来事に
怒りや悲しみや理不尽さを感じて、心が落ち着かない毎日。
目を逸らせて逃げてはいけないけど、
少し気持ちを休ませて、なんて思う時、
直太朗の声で安らぐ。 

ちょっと依存し過ぎかしら。
でもまだしばらくこうしていたい。

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今日も~

2006-07-06 20:16:46 | Weblog
やっぱり見たい“君は五番目の季節ツアードキュメンタリーフィルム”

なんだか毎日見ないと落ち着かない気分。
でも昨日は見られなかった。
ニュースが忙しかったから。

今私が集中できる多分唯一の事。
良いんだか、悪いんだか…。
いやいや、やっぱり私にとってはきっといい事。
な~んにもない私の毎日に、また宝物を届けてもらった気分。
いつもほんとありがとう♪お世話になります、直太朗さん。

それにしても、今度ライブはいつなんでしょう。





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