その時は恥ずかしいのもあってすぐなんとか立ち上がったけど、
段々痛みが出てきて、買い物は大変だった。
帰ってよく見ると、あちこち擦り傷で血が滲んでる。
両手両足に肩と、5箇所も。
こんなに色んな所、どんな転び方したのかな。
3箇所は結構酷いので薬を付けて包帯やテープをしたけど…
今日になっても痛い。
筋肉痛もあるし。
交差点で曲って来る車が待っていたので、ちょっと小走りに。
その途端転んだ。
いつも信号の所でもすぐ走ってしまったりするけど、
もう若くないんだしね、あんまり走ったりせず慎重に歩かなくちゃね。
数日前にテーブルにぶつけてしまった足の脛がまだ腫れていて痛いのに、
あっちもこっちも、ああ大変。
池江璃花子さんの映像はちょっとつらいね。アスリートとしての本心だとは思う。しかし彼女の病は完全に癒えたわけではなく、目指しているのは東京五輪ではなく次だ。断れるはずもない彼女を起用し、情に訴え、あたかも五輪が実現するかのような構成は姑息で、どこがアスリートファーストなんだと思う。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) July 25, 2020
ご本人もその相手の方も、”遺伝子”を残す「道具」ではありません。国家という大きな力がそこに加わり、「命の選別」が行われてしまった歴史も。アウシュビッツ博物館を案内下さった方が、国家ぐるみの「優生思想」は、街中で飛び交う言葉と結びついていたと教えてくれました。だから見過ごしたくない。 https://t.co/efUs1SVNS9
— 安田菜津紀 (@NatsukiYasuda) July 25, 2020