早く春が来て欲しい

昨日と今日は近所のスーパーへ。
一昨日は地下鉄に乗って病院へ。
続けて出掛けたら憂鬱気分が少しは軽くなるかなと思ったけど、
なかなかそうはいかない。
歩いていてもやっぱり憂鬱。

道路の雪はほとんどなくなって（道の両側にはまだどっさりとあるけど）
歩きやすくなってきたのだし、じっと家の中にいるよりは気分は良いはずなのだけど。

ベランダの下にある公園はまだ一面真っ白。
遊具も埋まったまま。
朝カーテンを開けてその景色を見る度、ため息が出る。
もう雪景色を見るのはうんざり。
今年の酷い雪で、すっかり雪嫌いになったよう。

春らしい日が来たら、少しは気が晴れるでしょうか。
一日中のこの憂鬱気分、とにかく辛いのです。

維新の馬場代表が言い放った。私立高校の授業料無償化を大阪だけが行っていると街頭演説で言ったが、本当かと問われ「国会のような公の場で言ったなら大問題だが、選挙の時ですから」と開き直ったのだ。凄い、選挙なら嘘を言ってもいいんだ。吉村知事も同じ嘘を重ねるから、議会以外なら嘘OKなんだね。

— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) March 27, 2022

久し振りの外出

今日は夫の命日。
お寺の夫のところへお参りに行って来ました。

初めての若いお坊さんのお経はゆっくりと丁寧。
長い長いお経でした。
いつ終わるんだろうと思いながら聞いていました。
寒かったからなおさら。


街中は我が家の辺りよりはずっと雪は少ないけど、
それでも歩道の半分位はぐちゃぐちゃで歩きにくい。
地下鉄から１５分以上のそんな道の往復にかなり疲れてしまった。

それにしても、家の辺りの雪は、まだまだどっさりとある。
歩道の両側は私の背丈以上の雪の壁。
家を出た所の数メートルは、踏み固まれた雪で高くなったまま。
この雪がなくなるのはいつのことでしょう。
春はまだまだ…。
そういえば例年なら、命日にお寺へ行くときは、いつも大体夏ぐつだったのだけどね。

ジョン・レノン ／ イマジン

ウクライナのニュースを見ると気持ちが沈んで、鬱々気分がひどくなる。
だからそのニュースになるとチャンネルを変えてしまう。
新聞も読めない。

いけないことだろうか。
やはりニュースはちゃんと見なくちゃダメだろうか。


ジョン・レノン ／ イマジン　（日本語訳付き）