納得がいかない。怒りがおさまらない。
一人の人間にずっと振り回されている私。
もう無視しよう、考えないようにしようと思っても、目に入ってくる。
気になってそこへ行ってしまう。
その人間に非があったはずなのに、いつの間にか被害者になっている。
言葉巧みに正当性を匂わせて、人を自分の側に引き寄せている。
信じられないような嘘を知ってから、私の怒りは大きくなるばかり。
なのに、その嘘を知らないであろう(多分)人達、
巧みでやさしそうな言葉に引き寄せられる人達が、
その人間にエールを送っている。
なんて事だろう。
小さな嘘ではない。人を欺いている。
その人はこれまでもそうして生きてきたのだろうか?
そしてこれからも・・。
胸が痛む事はないのだろうか?
そんな人間にだけは私は決してなりたくない。
同じ世界にいるという事がやりきれない気持ち。
私の大事な世界が曇ってしまうようで、悲しい。
直太朗の歌声は、そんな私の心を沈めてくれるだろうか?
一人の人間にずっと振り回されている私。
もう無視しよう、考えないようにしようと思っても、目に入ってくる。
気になってそこへ行ってしまう。
その人間に非があったはずなのに、いつの間にか被害者になっている。
言葉巧みに正当性を匂わせて、人を自分の側に引き寄せている。
信じられないような嘘を知ってから、私の怒りは大きくなるばかり。
なのに、その嘘を知らないであろう(多分)人達、
巧みでやさしそうな言葉に引き寄せられる人達が、
その人間にエールを送っている。
なんて事だろう。
小さな嘘ではない。人を欺いている。
その人はこれまでもそうして生きてきたのだろうか?
そしてこれからも・・。
胸が痛む事はないのだろうか?
そんな人間にだけは私は決してなりたくない。
同じ世界にいるという事がやりきれない気持ち。
私の大事な世界が曇ってしまうようで、悲しい。
直太朗の歌声は、そんな私の心を沈めてくれるだろうか?