作ったけど…

今日は友人宅へ料理の持ち寄り。
簡単な物をと思って作ったフローズンバケットらしきものは、
なんだかいまいち。
美味しそうじゃないなぁ。
失敗かも。




途中でお惣菜でも買って行こうか。
色々野菜のマリネはまぁまぁだからいいか。
いや…どうしよう。。


空は今青いのに、遅くには雨になるかもしれないとか。
花火が終わるまで待って欲しいな～。

楽しみと・・・

あしたは花火大会。
お天気もいいみたいだし、
久し振りの友達に会えるし、
うれしいなぁ。
みんな元気かな。

さぁ、
疲れた疲れた言わないで、
ちょっと元気な振りなんかして、
張り切って行くわ～。


私にしては、ちょっとばかり忙しい。
身体を上手く調整して、
予定をこなさなくてはね。



ところで、
毎日お邪魔しているブログの写真。
この２,３日、続けて虫なのだ。
記事を読みたいのに、虫が恐くて読めない。
今行ったら、また虫。
多分３枚目。
今も心臓がドキドキよ～。
記事だけを見る、何かいい方法はないものかしら。
無理かな。。

今は特に、どうしても読みたい時なのにね。
　大脇道場

炉端焼きの

旅番組を見ていたら、
すすきののウタリが映ってる。

そうかぁ、まだあったのね。
私が行った初めてのそういうお店。
炉端焼きの。

職場の先輩。
ちょっと緊張するような、でも素敵なお姉さまタイプの、
課の直接の先輩のその女性に連れて行ってもらった。
男性もいたはずだけど、
なんだかみんな近寄りがたいような大人、
というぐらいしか覚えてない。
なにせ私、年齢以上に子供だったんで、かなり緊張してた。

お店に入ると、まずもうもうの煙に驚きながら、
年季の入ったような趣きのある木のカウンターと長い木の椅子に座って、
初めての雰囲気にわくわくした。
そして、ホッケがなんて美味しいんだろうと思った。

あとはよく覚えてないけど、
大人の人と飲むお酒と、その雰囲気に、
なんだかはまっちゃったって感じ。

そのせいもあるんだろうか。
私はすすきのが大好きになったのだ。


でも、ウタリにはその後そんなには行かなかったかな。
ごちそうになるんじゃなかったら、
行くのはもう少し安めのお店だったから。

今はもう、煙もうもうじゃないのかもしれないけど、
あんまり変わってなく見えたテレビの中のお店。
懐かしかった。


いつからか、夜に出るのがそんなに好きじゃなくなって、
すすきのにもめったに行く事がなくなった。
それがなんだか寂しい。
好きじゃないからいいはずなのにね。

ビアガーデン

今日、ランチの後行ったのは、大通りビアガーデン。

友人が御主人に貰った券があるというので行ったけど、
ビールを飲めるのは私だけ。
飲めない友人二人は安いお茶。
そして、脂っこいつまみと。

私ひとりビールは申し訳ない気もしたけど、
でも、久し振りに外で飲むビール、美味しかったよ～。
もちろん（？）１杯だけだけど（笑）。

だけど、あそこはやっぱり、皆でワイワイと、
とことん飲むのがほんとはいいなぁ。
まぁでも、昔はそうでも、今は無理か。

その昔、仕事帰りに同じ課の人達とよく行ったんだった。
でもあれは、だれのおごり？
課長とか？
なんて、何十年も経った今日、そんな事考えた。

そして、そんな日を思い出して、懐かしくて、
それからなぜか寂しくなった。


お昼でもまぁまぁ賑わっていた大通りビアガーデン。
友人二人は初体験だそう。
飲めたらもっと楽しめるのにね。

それにやっぱり、もっと暑きゃ、もっと美味しいのに。



そういえば、友人の携帯の着うたが「夏の終わり」だった。
突然聞えて来てビックリ。
着うたは全部直太朗だそうで、またビックリ。
え？今まで知らなかったよ。

でもまだ気に入ってくれてるなんて、
うれしかったなぁ。

雨

あら、予報より早く降って来てしまいました、雨。
昨日は今日のお天気に期待して、洗濯をパスしたけど、
昨日のお天気の方がマシだったのね。

洗濯日和なんてここのところ，めったになくて
困ったものです。

一人分でも溜まると結構ある洗濯物。
今、部屋の中で、鬱陶しい～～。

この後も、まだ雨。
明日にも残るらしい。
明日は降ってもらっちゃすごく困るんだけどなぁ。



大きな被害の出ているところもある雨。
記録的な豪雨だとか。
こんな事が多くなってる気がするけど、
これもやっぱり地球全体の問題なのだろうか。

今日の調子

チョコレートはお腹に悪いかしらね。
我慢できなくて今一粒食べちゃったけど。
クッキーも一枚食べたし…
ミニアンパンも食べた…

これじゃ治らないかな、お腹の具合。
それでも昨日よりはまた少し良くなったと思うけど。


このところしばらく、頼るのは精神安定剤。
もしくはお酒・・・って、まぁこれはそれ程でもなく、
なんとなく、時々。

身体のあちこちが不調になると、精神も不調。
その逆もあるだろうし。
でつい、薬に頼る。
きっと良くないんだろうね、こういうの。

今日も。
薬で症状が和らいでほっとして、心も少し解れる。
（お腹には効かないけど）
だからやっぱり取り敢えずはいいって事で。


さらに心を安めてくれるこの歌声。

森山良子 森山直太朗（さくら）

溜め息と、涙が出るのは、なんでしょう。

それにしても素敵な親子だなと思う。

お腹が・・・

またお腹を壊してしまった。
２,３日前からちょっと変だったのに
昨日も普通に食べ過ぎちゃったものねぇ。

時々射し込むように痛くなるのと、
そんなに頻繁じゃないけどちょっと辛いトイレ通い。
仕方がないので、夕飯はおかゆにした。

で、それで我慢しておけばいいのに、
午後従姉妹が持って来てくれた、
“すごーく美味しい”というスフレを食べた。

そしてまた、お決まりのコース…。


今、痛みは少しだけいいような。
明日には治ることでしょう。


スフレは・・・
美味しかったけど、すごーくかどうか・・・。
やっぱりお腹の痛い時に食べちゃあねぇ。。

おじさんと

今朝、近所へ買い物へ行く途中、
郵便局から出て来たおじさんと、並んで歩く状況になった。

同じスピードなので、
追い越そうかな…　ゆっくり歩こうかな…
って思ってたら、話しかけて来た。

おじさん「そこのダイエーは１０時からですかねぇ？」
　　　　　　　　（その時９時１５分頃）
私　　　「多分そうだと思います。」
おじさん「やっぱりそうだね～」
　　　　「麻生、解散したねぇ。」
私　　　「ねぇ、今頃、やっとですね。腹立ちますね。」
おじさん「ハラタツオならいいんだけどね。」
私　　　「？あ、そうですね…」
おじさん「駄洒落だよ～」
私　　　「そ、そうですね」
　　　　　　　　（ハラタツノリって言いたかったのかな？）
　
　まだ話したそうな感じだったので、
私　　　「もうすぐ日食ですね～」
おじさん「何時なのかな？」
私　　　「この辺は１１時前後だったと思いますけど」
おじさん「富良野、あの富良野にいたんだけどね。
　　　　　４年前に札幌に来て…。
　　　　　前は炭焼き小屋から覗いてねぇ（日食を）。」

　そこで交差点になって、
おじさん「じゃあ」
私　　　「どうも」

こんな会話を多分２,３分。
おじさん、よっぽ話したかったんでしょうね。
だれかと世間話とか。
きっと一人暮らしな気がするなぁ。

そんな気持ちちょっと分かるもの。
そういえば私も何日か振りの人との会話だった。


最初ちょっとだけ、駅や地下にいる人？
なんて思ってしまったけど…。
ごめんなさい。
そうじゃないです。
ほんとごめんなさいね。

多分私とそんな変わらない年齢の、
面白そうな良いおじさんでした。

皆既日食

硫黄島と太平洋上の船上からのNHKの中継を見ていた。

硫黄島のライブ中継で、コロナそしてダイヤモンドリングが現れた時にはやっぱり感動で、
テレビを通してでもその神秘さが充分伝わって来たのです。

中継担当の解説委員の人が言葉を失っていたその状況で、
なおさらにすごさが伝わってきて。

太平洋上では３６０度、水平線が夕焼けのように赤くなるという、
これもまたとっても神秘的な現象。
その場にいたら、多分夢の世界でしょう。
こちらもドキドキだった。

そして、プロミネンスという赤い火のようなものがはっきり見えたり、
金星が輝いていたり。

すてきな宇宙の、自然の、ショーです。

特別興味があったわけでもなかった日食。
この宇宙。
今更ながらちょっと興味が湧いたのでした。

今夜のNHKでもう１度見なくてはね。

次２６年後、見られる可能性なんて・・・
無理そうだもの。

今日の空

秋みたいに高い空。



このまま秋ってわけじゃないよね。

お天気はまぁまぁだったけど、やっぱり今日も涼し過ぎです。
あしたはまた雨らしい。

　　
　　
　　暑くなってくれなきゃ
　　わたしたちもなんだか溜め息よ～。

残念…

辻井伸行さんのコンサートチケットはゲットできず。
色々頑張ったんだけどなぁ。

今の私には贅沢かしら…
いや、その分どこかで節約すれば…
特別高いチケットでもないのだし。

って悩みながら決断して、
なんだかもう行ける気分でいたけど。

でも、それはやっぱり人気ですもん、甘かった。

あの美しい音、キタラで聴きたかったな。


直太朗に辻井さん。
１０月は最高の月になりそうだったのにね。


3 - Blind Japanese Pianist Nobuyuki Tsujii plays La Campanella at Cliburn




奇跡のカンパニラ　フジ子・ヘミング


よく聴いているフジ子・ヘミングさんのカンパニラ　

同じ曲なのに、違う世界があるような。
それぞれの個性に惹き付けられる La Campanella

川のささやき

７月も後半になるというのに、嫌になるくらいに鬱陶しいお天気。
気温は低いし、雨ばかり。

これじゃあ体調だって気分だって沈みます。
いつになったら、ほんとの夏が来るのやら。


この曲を聞いて、せめて心だけでも爽やかに。

川のささやき (Whisper of the River) - 辻井伸行 (Nobuyuki Tsujii)

どんよりとした土曜日に

森山直太朗　- 土曜日の嘘 -


初めて聴いた６年前のその日から、
長いこと、毎日頭の中を流れ続けていた「土曜日の嘘」。

いつも静かにさりげなく、力をくれる。

ポジティブになれる訳でもなく、
むしろ哀しさに溢れてくるけれど、
生きていられる気がしてくる。

今日もそんな心にさせてくれる土曜日の嘘。
薬のせいでぼーっとした頭にも、
優しくて伝わってきた。


昨日聴いた藤澤ノリマサさんの力強い歌声では、
身体の隅々の細胞を熱く刺激されるような充足感。

なおたろうの歌声からは、
胸のどこかの小さな隅に触れられる、
ささやかであたたかいなにかに満たされる。

どちらも、いまの私の力。

感動やら緊張やら

藤澤ノリマサさんのインストアライブへ行って来ました。
２回目の生の歌声は、やはり感動です。

すぐ目の前でのあの迫力の歌声に、
一瞬にしてその歌の大きな世界に引き込まれるようです。


そして、初体験のサインと握手会。
まあ緊張しました～。
（とある事情で、尚の事…笑。）

とてもステキないいお顔で丁寧な対応をしてくれて、
なんだか恐縮。
ドギマギしてしまいます。

でも、あのMさん（笑）はフランクな会話をしたとか。
さすが！スバラシイ。


リハーサルで聴いた、帰れソレントへと
本番での、オーソーレミオとサンタルチア。
好きなカンツォーネも聴く事ができて大満足。

新曲の「愛の奇蹟」。
生はやっぱりよりいっそう胸に響きました。


体調不良も忘れさせてくれた良い時間。
ありがとう。



ノリマサさんにかなり心を奪われているKさんは、
もちろん大大満足ね～。

そして、色んな意味でシビアなMさん。
あら！思いの外かなりな高評価です。
良かった～。

オーブンレンジが

おかしい。
全く触ってもいないのに、勝手に設定がオーブンやグリルの表示に変わってる。
今朝そうなってた時は、夕べ何かで触ったのかなぁって思ったけど，
その後もまた何度も。
その度にピッて音がして、いちいち驚く。

メーカーに電話して、修理の人が来る事になったけど、
原因を調べるだけでも出張費やら諸々掛かるそうで、
それなら買い替えた方がいいような気もするし。

もう２０年近くも使ってるから寿命なんだろうけど、
いままで全く問題なかったのにねぇ。
使い勝手もすごく良かったし。


って、ここまで書いていたら、
ちょうどKさんから電話がきたのでちょっと相談してみた。
で、やっぱり買い替えた方がいいかもねって。
そうよね～。そうしよう。

だけど、まだ普通に使えるから、少し様子を見て新しいのにしようかな。
修理は断るね。
取り敢えず、何かあったら恐いから使わない時コンセントは抜いておく。


それにしても勝手に動くなんて、なんだか気味が悪い。
この家に来てから変な事が多いから、
つい、おかしな事考えてしまうなぁ。
まぁ、特別な変な事とか信じる方ではないんだけど。
Kさんにも言われた。
そんなんじゃないでしょうって。

あら…
またピッてなった。