広い高低のある公園の中を、高齢者4人(1人は違うかな)一生懸命歩いた。
気温は24度位だったけど、すごく暑く感じて、
もう少し曇っていたら良かったのになんて言いながら。
でもその広々とした景色を眺めていると、気分は爽快。
普段の悩みもどこへやらだった。
国立滝野すずらん丘陵公園。
地下鉄に乗ってバスに乗って、ずいぶん遠くへ行ったよう。
たまにはそんなちょっと遠出も良い。
その近辺へは夫が元気だった頃何度も行っていた。
その時はまだ、今のような公園はなく、近くのアシリベツの滝へ行くことが多かった。
高い大きな滝はマイナスイオンがたっぷりで、好きな場所。
日本の滝百選の一つにもなっている。
今日は残念ながらその滝へは行かなかったけど、
いつか1人で行きたい。
でも1人は怖いかも。
なぜ脱成長が幸せにつながる…
斎藤幸平さん、なぜサンジャポに
斎藤幸平さんの「反五輪」
オリンピック一色のメディアに疑問を感じていた私に、
そういうことねと、スッキリさせてくれた。
斎藤幸平氏「スポーツウォッシュに加担したくない。」「ロシアは出場できないのに、国際司法裁判所も違法としているイスラエルが参加している。みんながオリンピックよかったね!ってなるとパレスチナの人が忘れられたことになるので抵抗している」こう言う意見が報道されるのは貴重#news23 pic.twitter.com/CbW9tcM7JS
— ユニ🇲🇲🌈️🇵🇸コーン JT-D (@To31Vu) July 29, 2024
教育勅語には、「殺すな」「盗むな」「嘘をつくな」「邪淫するな」という普遍的な道徳が、一切書いてないのです。 https://t.co/cXmICxK1CU
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) July 31, 2024