いちばん心配していたことはまずは大丈夫だったので少し安心したけど、
でももうひとつの大事な検査はできなかった。
新たに予約が必要で、ひと月半以上先になるという。
1日で全部済むと思ってたのに。
そんな先まで、もし悪い状態だったらどうするんでしょ。
メガネを買い替えたいのでその検査もお願いしたけど、それもまた改めてと。
どうして一度にできないのかな。
色々気になる目の症状。
でも、仕方がない、できるだけ気にしないように次の検査を待つことにしよう。
安倍さんの病気は病気、この7年8ヶ月の政権の評価とは別。
数々の疑惑が帳消しになるわけもなく、決してうやむにならぬよう追求し続けなくては。
辞めるなら説明してからやめてくれ。辞めるなら謝罪してから辞めてくれ。辞めるなら責任とって辞めてくれ。
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) August 29, 2020
正直、昨日は言及する気力もなかったが、結局この8年という時間は何だったのか。外交はボロボロ、経済はまやかし、社会には格差が広がり、現状追認型の、あるいは復古主義的な国粋主義が跋扈し、差別と対立が煽られている。それが置き土産。
— 平野啓一郎 (@hiranok) August 28, 2020
彼がぶち壊したものを一つずつ修復していき、悪弊を絶ち、抑圧したものを解放し、停滞させたものを前進させなければならないが、気が遠くなる。それをやらない限り、日本はこの危機から脱することが出来ない。そして、彼に悪事の数々の責任を―「感じる」だけでなく―取らせないと、日本は良くならない。
— 平野啓一郎 (@hiranok) August 28, 2020
この約8年というもの、議員といわず、メディアといわず、文化人といわず、一般人といわず、一総理大臣をあたかも皇帝のように扱うという異様なことが日常化してしまった。この部分は、ほかならぬその皇帝扱いされた総理の辞任後、必ず、総括されねばならぬ。
— 松井計 (@matsuikei) August 28, 2020
次の総理は、責任を「痛感」ではなく「果たす」人、記者会見を一問一答の儀式にしない人、不都合な公文書の破棄を認めない人、贔屓する身内をどんどん拡大して”お花見”に呼び込まない人がいい、と思う。
— 安田菜津紀 (@NatsukiYasuda) August 28, 2020