釣行日:2023/11/06(月)、くもり
釣り方:宙セット釣り -> 底釣り -> 中通し
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(堰堤84)
時間帯:13時00分-17時00分
仕掛け:(1)秀弦10尺、ハリス10cm+45cm、改良ヤラズ8号#60+サスケ4号0.4号、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径15mm)
(2)秀弦10尺、ハリス28cm+35cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径15mm)
(3)秀弦10尺、ハリス20cm+25cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(ムクトップ160mm,径12mm)
えさ:(1)○粒戦:0.3+粒戦細粒:0.3(水:2.1)+ヤグラ:2.0+段差バラケ:2.0+マッハ:2.0+パウダーベイト:2.0+底夏:0.3
(2)○一発(極小) オカメ、一発(小) オカメ
(3)△新華:1.0+ペレ道つなぎグルテン入:1.0(水:1.4)
釣果:38枚
釣人:1人
サイズ・釣況:27~32センチくらい
最低気温:15度、気温:27度、日の出:06:21、日の入:16:53
昼ころに和気の池に着きました。
今日は季節外れの夏日となる気温の高い日となりました。
池にはだれもいませんでした。
池に向かう前に、お天気アプリで夜まで雨の心配がないことと、風向きのみ確認してきました。
前回、堰堤での釣果は、15時までほとんど釣れなかったので、オカメのセット釣りをしてみることにしました。
堰堤の中央付近に入り、10尺で始めてみました。
エサ打ち15分ほどでウキに反応があり、1枚目のヘラが釣れました。バラケを食ってきました。
その後、ヘラがクワセを食って釣れました。
今日は、堰堤でも早くから釣れ続きました。
しばらくすると、左手から常に強風というか爆風が吹きだし、竿はしなり、エサ打ちするも、ウキは流されてしまいます。
2時間ほど、セット釣りを続け、27枚釣れましたが、底釣りに変更してみました。
2~3枚釣れましたが、風で仕掛けが流され根がかりしたりして、釣りになりませんでした。
その後、中通しにしてみました。
すると、消込に合わせると、カラツンやスレもありましたが、ヘラがポツリポツリと釣れだしました。
前回までは、堰堤では15時以降の遅い時間にならないと、なかなか釣れなかったのに、今日は早くから釣れました。
しかし、釣り人がいなかった理由がわかりました。この爆風では釣りになりません。
開始時、あまり風がなく、ふと、桟橋に入ろうかと思いましたが、その後、爆風となったので、桟橋ではまったく釣りにならなかっただろうし、とりあえず堰堤に入ってよかったとホッとしました。
次回からは、天気を確認するときは、雨、風向き、風の強さなど、注意したいと思いました。
安全のため、天候の変化に対し、適当なところで釣りを切り上げる決断も必要だったかと思いました。
先日、桟橋、下護岸、堰堤で例会が行われ、桟橋での例会組では、1位:18kg、2位:17kg、3位:16kgと、新ベラの元気な引きを楽しめたとのことでした。
池には塩ビパイプが浮かべられていました。波よけとカワウがヘラを襲わないようにする対策のようです。
釣り方:宙セット釣り -> 底釣り -> 中通し
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(堰堤84)
時間帯:13時00分-17時00分
仕掛け:(1)秀弦10尺、ハリス10cm+45cm、改良ヤラズ8号#60+サスケ4号0.4号、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径15mm)
(2)秀弦10尺、ハリス28cm+35cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径15mm)
(3)秀弦10尺、ハリス20cm+25cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(ムクトップ160mm,径12mm)
えさ:(1)○粒戦:0.3+粒戦細粒:0.3(水:2.1)+ヤグラ:2.0+段差バラケ:2.0+マッハ:2.0+パウダーベイト:2.0+底夏:0.3
(2)○一発(極小) オカメ、一発(小) オカメ
(3)△新華:1.0+ペレ道つなぎグルテン入:1.0(水:1.4)
釣果:38枚
釣人:1人
サイズ・釣況:27~32センチくらい
最低気温:15度、気温:27度、日の出:06:21、日の入:16:53
昼ころに和気の池に着きました。
今日は季節外れの夏日となる気温の高い日となりました。
池にはだれもいませんでした。
池に向かう前に、お天気アプリで夜まで雨の心配がないことと、風向きのみ確認してきました。
前回、堰堤での釣果は、15時までほとんど釣れなかったので、オカメのセット釣りをしてみることにしました。
堰堤の中央付近に入り、10尺で始めてみました。
エサ打ち15分ほどでウキに反応があり、1枚目のヘラが釣れました。バラケを食ってきました。
その後、ヘラがクワセを食って釣れました。
今日は、堰堤でも早くから釣れ続きました。
しばらくすると、左手から常に強風というか爆風が吹きだし、竿はしなり、エサ打ちするも、ウキは流されてしまいます。
2時間ほど、セット釣りを続け、27枚釣れましたが、底釣りに変更してみました。
2~3枚釣れましたが、風で仕掛けが流され根がかりしたりして、釣りになりませんでした。
その後、中通しにしてみました。
すると、消込に合わせると、カラツンやスレもありましたが、ヘラがポツリポツリと釣れだしました。
前回までは、堰堤では15時以降の遅い時間にならないと、なかなか釣れなかったのに、今日は早くから釣れました。
しかし、釣り人がいなかった理由がわかりました。この爆風では釣りになりません。
開始時、あまり風がなく、ふと、桟橋に入ろうかと思いましたが、その後、爆風となったので、桟橋ではまったく釣りにならなかっただろうし、とりあえず堰堤に入ってよかったとホッとしました。
次回からは、天気を確認するときは、雨、風向き、風の強さなど、注意したいと思いました。
安全のため、天候の変化に対し、適当なところで釣りを切り上げる決断も必要だったかと思いました。
先日、桟橋、下護岸、堰堤で例会が行われ、桟橋での例会組では、1位:18kg、2位:17kg、3位:16kgと、新ベラの元気な引きを楽しめたとのことでした。
池には塩ビパイプが浮かべられていました。波よけとカワウがヘラを襲わないようにする対策のようです。
護岸にまだ多数の塩ビパイプが置いてありました。
堰堤側からも2箇所設置するようです。