昨日は、午後からお江戸出張でしたので、帰りに関連会社の社長さんと御徒町の『金魚』で呑んだのです。
この社長さんとは、初対面のときからシンパシーを感じて、仕事だけではなくトレッキングも一緒に行く仲間となったのです。
そんな気の置けない友との飲み会でしたので、当然ながら話は盛り上がり、それと同時に焼酎のピッチも加速して、時間の経つのを忘れてしまいました。
で、今朝目が覚めたら、自宅の布団で寝ていたのですが、『金魚』からどうやって自宅に帰ってきたのか、全く記憶が無いのです。
女将さんに聞いたら、新幹線で帰ってきたということでしたので、上野駅から新幹線に乗ったということになりますが、そんな覚えはありません。
意識が遠のいていく中で、動物としての本能が覚醒したのでしょうねぇ~
「なかなかやるじゃん」と自分で自分に感心してしまいました。
行橋市議会議員【小坪慎也】さんの侍ブログ
↓ ↓ ↓