私が通勤で利用する東武日光線には、地名の前に『東武』という冠をつけた駅が二つあります。
一つは『東武日光駅』で、もう一つは『東武金崎駅』なのですが、ここで「何でだろう？」という疑問が湧いてくるのです。
それは、『東武』という冠を付ける理由についてなのです、『東武日光駅』については、日光にはＪＲの日光駅もあるので、それと区別するために付けたということが容易に理解できるのですけれど、『東武金崎駅』については、東武線の他には何も走っていないので、わざわざ『東武』という冠をつける必要性が無いと思えるのですよ。
毎日、『東武金崎駅』を通過する度に、「何でなんだろう？」と気になって仕方がないのです。
誰か、理由を知っている方がいらしたら教えてください😖