一言で言うと、『無謀な旅』でした。
行程的にも時期的にも、苦行僧のような設定でしたね。
1日で、鹿沼から秋田まで走ると、『道の駅』に立ち寄るのが精一杯で、観光する時間など全く取れませんでした。
そして暑さ、zippoのオイルが揮発して飛んでしまうほどで、血液が沸騰しそうでした。
当然、日差しも厳しく、ノースリーブTシャツ姿の肩から二の腕が、真っ赤っかに大火傷を負いました。
だけど、気分は無茶ばかりしていた『アオハル』に戻れた2泊3日の旅でした。
無理を承知で無理してみると
無難な世界が小さく見える
安達太良PA
雰囲気もいいし、蕎麦も美味しかった。
日本海が、こんなに穏やかだとは思いもよらなかった。
そして、、、やっちまった。。。