雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

ガ~ン

2018年12月11日 | 徒然
 先週から、アパートのパソコンがインターネットに繋がらなくなってしまったので、リモートサポートセンタやプロバイダのサポートセンタに電話して長々と調べてもらったのですが、「回線やONUは正常なので、パソコン本体かケーブルの断線ではないか?」ということになって、パソコンメーカーへの連絡を勧められ、電話をしたところ、出張診断があるということなのでお願いしたのです。

 そして、昨日の18時過ぎに担当の方が来てくれて、診断してもらったところ、LANケーブルのポートを増やすためのスイッチングハブの故障と判明しました。

 診断には長時間を要することを覚悟していたのですが、ものの20分足らずで解決してもらって、「さすがプロは違うなぁ」などと感心していたら、出された請求金額は、、、

 15,000円

 ガ~ン

 自分でケーブルの差し替えさえやっていれば、私でさえ原因が解ったことなのに、、、

 スイッチングハブなんて、1500円くらいで買える代物なのに、、、

 10倍の臨時出費となってしまったのでした


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2 コメント

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こんな日もある 2だね (たなかし)
2018-12-11 23:49:51
そこの トコロが・・・・・

技術力の 対価なのね・・・・(笑)

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発想力 ()
2018-12-12 15:13:53
 ケーブルを差し替えてみるっていう発想が浮かばないものね、イロハのイなんだろうけど・・・

 勉強になりました。
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