岸田さんが、第100代の総理大臣になることに決まりましたね。
まあ、順当な線、落ち着くとこに落ち着いたって感じですかね。
私自身は、高市さんに投票しましたが、もし仮に、今回、高市さんが総裁選に勝ってしまったら、世間とのギャップが大きすぎて、短命政権となってしまう恐れもありましたので、今回は、十分な爪痕を残せたことで、『良し』というところじゃないでしょうか?
四候補による討論会では、高市さんが、他の三候補を圧倒していて、偏向メディアによって平和ボケにさせられてしまっていた多くの国民の眼を覚ませてくれたことが、一番の功績だったと感じています❗️
岸田さんも、高市さんが獲得した党員・党友票と議員票の数を無視することは出来ないでしょうから、これまでよりは、保守路線に舵を切らざるを得ないでしょう。
そして、世論を左から中道に戻した後に、高市さんにバトンを渡すことが出来れば、『美しく強き日本』を取り戻すことが出来るのでは?と、今から期待が膨らんでいます。
先ずは、GHQによって、たった一週間で作られた『日本国憲法』の改正に着手してもらいたいものです。
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