14日の夜に、猫のハムが突然逝ってしまいました。
歯周病の影響から体重が減ってしまっていたのですけれど、ようやく食べられるようになり回復基調だったはずなんですが・・・
床に就いた後に女将さんから電話をもらって、その後ほとんど眠れませんでしたが、その日の夜中にハムが枕元にたったのです。
色合いはセピアでしたが、間違いなくハムがそこにいて、私の手に顔を擦りつけてきました、その感触が残っていました。
夢だといわれるでしょうけれど、私には、ハムが最後のあいさつに来てくれたんだと思えるんです。
生き物ですから、いつかは別れの日がくることは頭では判っているのですが、何とも悲しいですね。
在りし日のハムです。
歯周病の影響から体重が減ってしまっていたのですけれど、ようやく食べられるようになり回復基調だったはずなんですが・・・
床に就いた後に女将さんから電話をもらって、その後ほとんど眠れませんでしたが、その日の夜中にハムが枕元にたったのです。
色合いはセピアでしたが、間違いなくハムがそこにいて、私の手に顔を擦りつけてきました、その感触が残っていました。
夢だといわれるでしょうけれど、私には、ハムが最後のあいさつに来てくれたんだと思えるんです。
生き物ですから、いつかは別れの日がくることは頭では判っているのですが、何とも悲しいですね。
在りし日のハムです。
我が家の「ニャー」は今年で15歳になりました。
まだまだ元気ですが、いつまで生きるのでしょうねぇ
優しい家族に恵まれ幸せな生涯を送られたと思いますし、最後は、塾頭(あえて)以外の家族に看取られハム君は幸せだったと思います。
湿っぽいのは苦手ですから、最後はいつもの”熊”でご勘弁を…
それがまた可哀相でねぇ。