雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

今度はハムが・・・・

2014年10月19日 | 徒然
 14日の夜に、猫のハムが突然逝ってしまいました。

 歯周病の影響から体重が減ってしまっていたのですけれど、ようやく食べられるようになり回復基調だったはずなんですが・・・

 床に就いた後に女将さんから電話をもらって、その後ほとんど眠れませんでしたが、その日の夜中にハムが枕元にたったのです。

 色合いはセピアでしたが、間違いなくハムがそこにいて、私の手に顔を擦りつけてきました、その感触が残っていました。

 夢だといわれるでしょうけれど、私には、ハムが最後のあいさつに来てくれたんだと思えるんです。

 生き物ですから、いつかは別れの日がくることは頭では判っているのですが、何とも悲しいですね。

 在りし日のハムです。

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2 コメント

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お悔やみ ()
2014-10-20 08:13:56
合掌 ハム君が安らかに眠られることを心よりお祈り致します。

我が家の「ニャー」は今年で15歳になりました。
まだまだ元気ですが、いつまで生きるのでしょうねぇ

優しい家族に恵まれ幸せな生涯を送られたと思いますし、最後は、塾頭(あえて)以外の家族に看取られハム君は幸せだったと思います。

湿っぽいのは苦手ですから、最後はいつもの”熊”でご勘弁を…
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夜になると ()
2014-10-20 11:03:23
 姉弟猫のチーズが、ハムを探しているような感じでいつもと違う鳴き方をするの。
 それがまた可哀相でねぇ。
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