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さっそくレトロウイングスの受信機を調べてみました。
一番驚いた事は、昨日飛ばした印象では良くて8段階へたすりゃ5段階ぐらいかなと思っていたスロットルのPWM段階が、15段階もあったことです。
0 38 43 48 52 58 62 68 72 75 80 85 90 95 100%
最初のいきなりの上がりを38%もあげているのがちょっと過激な印象があるのかもしれません、
ラダーについては左右とも 30% 50% 100%の三段階くらいなのですが、トリムを回すと左右スムーズに30%くらい変化します、
この増加量はリニアで、スムーズです。中立においていてもトリムだけで
右30% 左30%くらいまで動くので、トリムをスムーズなジョイスティックに変えるといい感じの操作になるかもしれません。

どんな信号の組み立てなのか?色々あたってみましたが、それらしき信号は残念ながら外部のパーツには出ていませんでした。
CHの切り替えは、Bの渡りでBch Cの渡りでCch 渡りなしでAch
両方わたりは動作せずでした。

ラダーコイルはなんと16Ωほど、直列に100オームの抵抗がついていて
電力のほとんどを抵抗に食われています。
受信機を取り出して使うのなら、下の写真左の大きな抵抗は外して
150Ωほどのコイルを使えば効率が良いと思います。
次に軽量化ですが、大きな電解コンデンサを45μFのタンタルに変えて
充電コネクタを外し、電源SWを外して、電源側の基板を少しカットして
1.2gまでは大丈夫でした。

さらに気合を入れてここまでカットしたのですが、何が悪かったのか??
動かなくなってしまいました????(涙)


さっそくレトロウイングスの受信機を調べてみました。
一番驚いた事は、昨日飛ばした印象では良くて8段階へたすりゃ5段階ぐらいかなと思っていたスロットルのPWM段階が、15段階もあったことです。
0 38 43 48 52 58 62 68 72 75 80 85 90 95 100%
最初のいきなりの上がりを38%もあげているのがちょっと過激な印象があるのかもしれません、
ラダーについては左右とも 30% 50% 100%の三段階くらいなのですが、トリムを回すと左右スムーズに30%くらい変化します、
この増加量はリニアで、スムーズです。中立においていてもトリムだけで
右30% 左30%くらいまで動くので、トリムをスムーズなジョイスティックに変えるといい感じの操作になるかもしれません。

どんな信号の組み立てなのか?色々あたってみましたが、それらしき信号は残念ながら外部のパーツには出ていませんでした。
CHの切り替えは、Bの渡りでBch Cの渡りでCch 渡りなしでAch
両方わたりは動作せずでした。

ラダーコイルはなんと16Ωほど、直列に100オームの抵抗がついていて
電力のほとんどを抵抗に食われています。
受信機を取り出して使うのなら、下の写真左の大きな抵抗は外して
150Ωほどのコイルを使えば効率が良いと思います。
次に軽量化ですが、大きな電解コンデンサを45μFのタンタルに変えて
充電コネクタを外し、電源SWを外して、電源側の基板を少しカットして
1.2gまでは大丈夫でした。

さらに気合を入れてここまでカットしたのですが、何が悪かったのか??
動かなくなってしまいました????(涙)

