ロボホッパーをハニービーの受信基板を使って復活させました
基板の取り付け穴もぴったりで、電源SWの位置までばっちりです
バッテリーだけは外付けにして、ホッパー君が又にはさんでいます、
手軽に重心位置を変えられるので便利です、
飛びは何の問題も無く、超安定飛行できます。
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そして残った送信機と、受信機で飛行機を飛ばしたいというのがそもそもの目的ですが、
スロットルはそのまま使って問題ないのですが、ラダーがいけません
常にある程度回転しているモーターへの信号ですので、PICをかませて
高回転になったら左へラダー、低回転になったら右へラダーというので良い感じがしますが、
メインのスロットルの状態によってその中立が変化します、
だからメインからも、テールからも信号をPICに入れて、ミキシングカーブの逆取をしないといけない、ややこしそうだな~
もっと源流の信号で何とかすると言うのもありですが、これには時間が掛かりそうで、根性がついていかない感じがします。
しかしいつもながら仕事が速い!
一つ気になったのは安定させるために付けた電池なんですが、位置がちょっと~~~
出したり引っ込めたりするんですか ^^;
これ以上は言いません
電池の位置が微妙~せめて自然な感じで胸の中へ収めて欲しいところですね。今後の展開に期待しています。
なんか、複雑な制御ですね。
それでもなんとかしてしまうのが、kobaraさんでしょう。