思った事をそのままに

毎日綴る事は無いと思いますけど、日常の生活やその他に感じた事を思うが侭に書きたいと思います。

加計学園問題が理解できない

2017-07-26 20:52:25 | 政治

昨日は参議院で閉会中審査が行われていたが、参議院サイトの中継録画は青山繁治だけ見たが、気づいてみれば衆議院と同じく産経新聞電子版がしっかり記事にしてくれてたみたいなので、民進の2人は見なかった。

一番に思ったのが、どうして蓮舫がこの審査の質疑に加わっているのか。非常に不快に思えてならなかった。メディアや野党は、加計問題は安部が昔からの友人である加計学園の理事長である加計孝太郎から獣医学部を作りたい、助けてくれと願いいったんだろう。それを受け入れ、安部は総理の権力を持って強引に岡山理科大学獣医学部を今治市に新設できる様にしたんじゃないかと、追求している。
文科省からも内閣府から送られたとされるメールやメモなどが多く見つかり、「加計ありき」なんて言葉まで作られる様になっている。ただ内閣府から送られてると予想されてるだけで、決定的な証など何も見つかってなどいない。
にも拘らず、メディアや野党は文科省に加計学園獣医学部新設を要求する行為を行っているとして、安部は腹心の友である加計孝太郎の為に動いているんだなとイメージさせていた。

本当に信頼しあった友人であれば、互いに相手に迷惑をかけるような事をしようとは思わない筈だ。接し合う時には、仕事の事など関係なく互いのプライベートな部分を中心に互いの生活の事なども語り合い、時には励ましあい、楽しむんじゃないかと思うんだがな。こんな中で相手の力を利用して自分の利益を得ようとする様な願いいれなどしようとした時には、相手への心からの信頼感は崩れ間違いなく友人関係などは薄くなっていくだろうし、消えてしまうんじゃないのか。
安部は加計孝太郎は学生時代からの信頼できる友人だと語っていたと思うんだが、だからこそ2人は現在でも活発に接触し、信頼しあってるからこそ互いに思いっきり楽しんでいるんだろう。

衆議院閉会中審査で民進の大串議員が馬鹿みたいに安部と加計孝太郎の同行のプライベート情報をあからさまにして、この中で加計孝太郎から安部に獣医学部に関し願い入れは無かったのかみたいな質疑を行っていたが、あいつには本当の友人はいるのかなとも思えてしまうよ。友人関係が長く有効に続いていると言う事は、強い信頼感と共にプライベート外など一切意識せず行動している証になるんじゃないのか。

野党やメディアが活発に加計問題を騒ぎ立てているが、一番疑問に思っていたのが今治市に岡山理科大学獣医学部が設置される事にどの様な違法行為があると言うのだろうか。ただ、安部や政府の責任問題を責めるばかりで違法行為に関しては何も言う事が無い。本当に獣医学部設置に問題があると言うのであれば、何らかの違法行為があっても可笑しくは無い筈。これに関して、メディアも野党も一切追求を行ってなどいない。違法行為など全く見つかってなどいないという事なんだろうな。

そして質疑に立っていた蓮舫だが、あいつが集中して行っていた事は加計学園の申請を知ったのはいつなのかだった。自分は知らなかったが、安部は加計学園が事業者として応募したのは今年の1月10日だと発言している。だが、国家諮問会議が開かれたのは10日後の1月20日であり、諮問会議の議長として加計学園の申請を知ったのは20日だと言い切っている。
その為に、福島瑞穂が質問書出してたじゃないかとか、平山佐知子が決算委員会の質疑で「安倍政権になってから、国家戦略特区にその申請を今治市とともに出された段階で承知した」言ったじゃないかと攻め立てていたが、福島瑞穂の質問書見れば、答弁書は麻生が出してるみたいだが、申請をいつ知ったかを攻める要素は無いと思えるが。平山佐知子の質疑「加計孝太郎理事長がずっと獣医学部を新設したいという思いがあったことは当然ながらご存知でしたね」は前日までにちゃんと伝えていたのだろうか。
蓮舫はちゃんと伝えていただろうと言っていたと思うが、安部は急な質疑だったと言ってる。故に、混同した答弁になってしまっていたと。果たしてどっちが正しいのだろうか。

何より国会閉会中審査を強く要求していたのは野党だ。目的は加計問題を解明すべきだと。安部が出席した衆議院、参議院の審査では加計問題を解決する為の行動など一切見えなかった。本当に違法行為などがあり、問題があると言うならその証拠をしっかり出しそれに関する説明をしっかり追及しなければならない。そういった事など一切せず、ただ単純に安部を攻めるだけ。問題解決というよりも、安部のイメージダウンに税金を無駄遣いしやがったとしか思えない。

また昨日、嘉悦大学教授の高橋洋一が愛媛「正論」懇話会の第50回講演会で「加計(かけ)学園騒動から見る政治経済情勢」を行い、「高橋氏は、加計学園問題について「文部科学省は獣医学部の申請を受け付けないという省内の規則を作ってきた。申請を門前払いにするのは違法で、問題の本質はここにある」と指摘。反安倍晋三政権の勢力が「ないことをでっち上げて倒閣に利用する動きになっている」とも語った。」らしい。
高橋教授の言う通り、加計問題の本質は文科省が守ってきた岩盤規制にあるんだろうし、それを崩した事に目を向けず、加計理事長と安部が昔からの腹心の友である事を理由として倒閣に利用しようとしている、野党やメディアにこそ大きな問題がおるんじゃないかと思えるが。

青山繁治が参考人の加戸守行前愛媛県知事に、10日の閉会中審査で参考人が話したことが殆ど報道されなかった。メディア、社会の様子をどの様に考えるかと問う。加戸参考人「私も霞が関で三十数年生活して、私の知る限りいままで、メディア批判をして勝った官僚、政治家は誰一人いないだろうと思っていますし、ここで何を申してもせんないことかなと思っていますが、7月10日の証人喚問ののち、私はその晩、イタリア旅行にでかけまして、日本のことを知りませんでした。帰ってきたら、『日本では報道しない自由というのが騒がれていますよ』と。『なんですか』と聞いたら、なんか一覧表を見せられまして。加戸参考人の発言を紹介したマル、サンカク、バツで、新聞メディア、テレビなどの勤務評定がありました、ああそうなのかな、と。私は役人時代から慣れっこでございますから、当然そうだろうな、と思いながら。ただ、報道しない自由があるということに関しても有力な手段、印象操作も有力な手段で、そのことは、マスコミ自体が謙虚に受け止めていただくしかないことです」と答弁している。
電子版を見れば、小野寺議員や青山議員の質疑を報じているのは産経新聞だけだ。

蓮舫だが、あいつは何故質疑を行っていたんだよ。そんな資格など無いと思えてならないんだが。18日に自分の戸籍謄本に関する会見をやっていた。この時に、蓮舫は台湾籍を喪失したのは昨年の9月13日。日本国籍を宣言したのは10月7日だと発言していた。と言う事は、それまで二重国籍だった事になる。
国籍法14条に「外国の国籍を有する日本国民は、外国及び日本の国籍を有することとなつた時が二十歳に達する以前であるときは二十二歳に達するまでに、その時が二十歳に達した後であるときはその時から二年以内に、いずれかの国籍を選択しなければならない。」とある。日本で二重国籍は許されていない事は明らか。
日本国籍を選択する場合には、14条2「日本の国籍の選択は、外国の国籍を離脱することによるほかは、戸籍法 の定めるところにより、日本の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する旨の宣言(以下「選択の宣言」という。)をすることによつてする。」とされている。

戸籍法が定めるは、戸籍法第十四節「国籍の得喪」102条、102条の2では無いだろうか。

蓮舫が国会議員となったのは2004年。36歳の時だ。鳩山が批判発言している様だが、この時に自分が二重国籍である事をハッキリと認識していた事は間違いない。初当選した時から国籍法にも完全に反していたし、公職選挙法にも反している。昨年10月まで違法行為を行っていた事は間違いないし、過去から何度も二重国籍が指摘されていた筈であり、自分が違法行為を行いながら国会議員の座にいる事も分っていた筈。
何ら違法行為を見つける事も出来ずに、加計学園問題の疑惑解明の為にさらに政権追及の姿勢を見せてる様だが、逆に20年以上も平然と違法行為を行っていた自分は何も責任を取る必要はないのか。

18日の会見で、昨年の秋まで二重国籍だったとハッキリと発言している。この時点で、議員辞職を発言すべきじゃなかったのか。だが、そんな姿勢など一切見せないし、何故だか殆どのマスコミも蓮舫の二重国籍を追求する報道がない。
これまでの違法行為を全く無視して国会質疑に立つ蓮舫、それをいい様に報じるマスコミ。これらにも、呆れまくったよ。


問題追求よりも、安部のイメージダウンが目的だったのか

2017-07-25 12:27:15 | 社会

加計学園問題に関する閉会中審査が衆議院予算委員会で昨日行われたが、民進党の大串議員の質疑を見ているとあいつはどこまで法をちゃんと理解して行っているのか、それとも視聴者を騙そうとしているのかとも思ってしまった。

あいつはいきなり、2013年から16年までの安部と加計理事長の同行したプライベートな情報を持ち出し、昨年の夏から秋にかけて国家戦略特区の区域会議で加計学園獣医学部新設が大きく進んだ時期に最も多く接触している。この時に、加計理事長から獣医学部新設に関し何らかの願い入れは無かったかと質疑するが、安部はハッキリと無かったと答弁する。
そして、大串議員は加計理事長が国家戦略特区に申請したのを知ったのはいつかと問う。安部はそのまま答弁していたが、今年1月20日だと。第27回国家戦略特別区域諮問会議だ。
対し、大串議員は安部は23回、24回、25回国家戦略特別区域諮問会議にも出席している。これにはWGの委員も出席しヒアリングが行われている。加計学園の事を知らない訳無いだろう、加計理事長が申請したのを知ったのはいつなんだと執拗に追求する。

しつこく追及する大串議員に対し、国家戦略特別特区では自治体が申請するんだと安部はハッキリと言い切る。実際、国家戦略特別区域法の第2条の3、4にこの事が示されている。
また8条に「国家戦略特別区域会議は、国家戦略特別区域基本方針及び区域方針に即して、内閣府令で定めるところにより、国家戦略特別区域における産業の国際競争力の強化及び国際的な経済活動の拠点の形成を図るための計画(以下「区域計画」という。)を作成し、内閣総理大臣の認定を申請するものとする。」とある。内閣府にある国家戦略特区に自治体から申請された産業や都市計画はWGでヒアリング、議論を行い結果を出し、それを特区諮問会議に報告する。更に議論され、内閣決定により認定される事になる。。
23、24、25に出席しているから知ってるだろうといっているが、24回、25回の諮問会議では確かに今治分科の獣医学部に関しての議論もあった様だが、23回の諮問会議では全く行われていない。
更に24回、25回諮問会議のPDFに資料も含まれているが、どちらにも獣医学部に関する情報は無い。だが、第27回諮問会議の資料では参考資料2

広島県・今治市 国家戦略特別区域 区域計画(案)

(6)名称:獣医師の養成に係る大学設置事業
内容:獣医学部の新設に係る認可の基準の特例
(国家戦略特別区域法第 26 条に規定する政令等規制事業)
学校法人加計学園が、獣医学部の設置の認可を受けた上で、愛媛県今治市に
おいて、獣医師が新たに取り組むべき分野における具体的需要に対応するため
の獣医学部を新設する。【平成 30 年4月開設】

自治体が申請する特区があるのは内閣府だ。更に申請された都市計画や産業計画などは特区WGでヒアリングなどが行われるのであり、ここに総理が関わるという事は一切あり得ない。総理、その他閣僚が申請されたものに関わるのは諮問会議であり、WGからどの様なヒアリングや議論などが行われたのかの報告を受ける事になる。認めれるものであれば、内閣決定により認定する事になる。
安部は国会で、加計学園が今治市に獣医学部を新設しようとしている事を知ったのは今年1月20日と答弁したが、間違いは無いだろう。マスコミも議事録をちゃんと見てれば、簡単に分ると思うんだがな。

大串議員はこれらの議事録や資料などをちゃんと見ていなかったのか。或いは視聴者などがこれらの事など全く知らないだろう、国会で追及すれば安部に対する乖離は深まっていくとして、全く関わりないと分っていながら安部と加計理事長のプライベートな同行の情報を流し、昨年の夏から秋にかけて活発にあっていたのだから、この時期に加計理事長からの何らかの動きがあっただろうと思わせる。そして加計理事長が特区へ申請したのはいつ知ったのかと執拗に質問する。

この前には、和泉洋人内閣総理大臣補佐官と前川喜平に交互に質儀を交わし、前川には和泉補佐官から「総理が自分の口から言えないから自分の口から言う」と言わせ、和泉補佐官には言ったか言わなかったはをハッキリしろみたいな質疑をするが、和泉補佐官は記録が無いので記録が無いので、記憶にそって発言するとして「言っていないと思う」とハッキリと断言した。
この両者の意見が完全に対立しているかの様なイメージを持たせ、最後には呆れた事に安部に自民党総裁としてその場で両者の証人喚問を決定してもらいたいなどと注文していた。あいつは理事ではないが、立派な委員。委員会で証人喚問を要求する時はどうすべきか分ってる筈だ。なのに、安部に証人喚問決定を執拗に要求する。決定できなきゃ逃げ腰だとも言う。これには浜田委員長も一寸切れたんだろうな。大串議員の誤った行動を忠告していた。

あいつも政治家なんだから、国家戦略特別区域法はちゃんと理解していると思うんだが、なのに誤った質疑を行っていた。同時に議事録も視聴者に勘違いさせる事が目的だったのか、いい加減に扱っていた。

衆議院サイトのネットなど見ていて、ただあいつには呆れた。


マスコミには報道しない自由があった

2017-07-12 18:59:28 | 社会

国会閉会中審査を見た人達のほとんどの人達が予想していた通り、新聞もテレビも前愛媛県知事加戸の国会での参考人としての発言を報じようとはしない。逆に、曖昧な事ばかり言っていた前川の発言ばかりを報じている感じ。
何より、参院閉鎖中審査で自民平井議員の質疑で「文書の流出の元は前川かイエスかノーで答えてくれ」といった事を言って前川に問うが、「文書の提供者が誰であるかと言うことについては、お答えをさしひかさせていただく」などといって答えようとはしなかった。
前川が元か否かを問うているんだから、元で無ければ素直にノーと答えればよかった筈。正直に答えられ無かったって事は、自分が元だったって吐いてる事になるんじゃないのか。
前川の証言ばかりを報じるメディアでも、あいつが不利になる様な証言は報じて無いだろうな。産経は、参院閉会中審査を蓮舫から松坂まで全員報じてるみたいだが。

朝日と毎日は「ゆがめられた行政が正された」の加戸守行前愛媛県知事発言取り上げず

 衆参両院で10日に開かれた学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐる閉会中審査から一夜明けた11日の朝刊各紙は、官邸の不当な関与を主張する前川喜平・前文部科学事務次官の発言を大きく取り上げた。一方、国家戦略特区として獣医学部設置が認められたことに関し「ゆがめられた行政が正された」などと文部科学省の過去の対応を批判した加戸守行前愛媛県知事の発言については記事で取り上げないところもあり、報道の“印象操作”が浮き彫りとなった。(今仲信博)

 朝日新聞は1面トップの記事に「加計ありき 疑念消えず」の見出しで、前川氏の発言を多めに盛り込んだ。「(政府の)説明責任はなお果たされていない」と強調した記事の隣には「『首相信用できない』61%」とする同社の世論調査結果を添えた。

 2面では「『丁寧な説明』なき審議」との見出しで、安倍晋三首相らがいなかったことを指摘し、3面では「加計巡り説明不足」と政府側の説明は足りないと断じた。一方、加戸氏の発言は記事では報じず、審査の詳報では加戸氏の発言を引き出した自民党の青山繁晴参院議員の質問を掲載しなかった。

毎日新聞も「加計 論戦平行線」と1面トップで大きく報じる中、加戸氏の発言はなく、これでは地元の獣医学部誘致を文科省などが阻止してきたことが読者には分からない。東京新聞は社会面で加戸氏の発言を取り上げたが、同氏の発言の肝である「ゆがめられた行政が正された」の部分を記載しなかった。

 一方、産経新聞と読売新聞、日経新聞は「行政がゆがめられた」と主張する前川氏に対し、加戸氏が「岩盤規制にドリルで穴を開けていただいた。『ゆがめられた行政が正された』が正しい発言ではないか」との発言を記事で取り上げた。

 加戸氏は閉会中審査で「今までたくさんの取材があったが、申し上げたいことを取り上げてくれたメディアは極めて少なかった」と訴えていた。
(産経新聞2017/07/12)

今の自分は新聞は電子版でしか見ていないので、新聞紙には何が書かれているかは分らない。産経の記事を見ると、朝日と毎日はやはり前川中心で政権批判に徹していた。東京新聞は加戸の発言を掲載した様だが、肝心な事は書いていない。これら3紙に対し、産経と読売、日経は前川の「行政が歪められた」に対する、自民・青山の質疑への発言だったと思うが加戸の「岩盤規制にドリルで穴を開けていただいた。『ゆがめられた行政が正された』が正しい発言ではないか」が掲載されていたと書かれてある。

青山議員の質疑の時に、加計学園を選択したきっかけが県議会員と加計学園事務局長が同級生という事からといった発言もしているが、これを掲載している新聞紙は産経以外にはあるのかな。と思えてしまう。

更に、昨日リンクしたブログに掲載されている「南海タイムズ」のインタビュー記事を見ると、申請した国家戦略特区に示しているが、今治市に学園都市構想を着工し、最初に松山大学に声を掛けるが、結局は断られてしまう。その後、東海大から何らか打診があった様だが駄目だった。その後に、県会議員の同級生である加計学園事務局長から、今治に岡山理科大獣医学部新設の話がやってきた。
記事にも書いてあるが、加計学園から新設の話しかけがあったのは安部では無く、小泉内閣の時。マスコミや野党が執拗に安部と加計理事長をこじつけ、加計学園問題とかいってるが、もうしらけてる。

マスコミも、こんな初期の展開なんかちゃんと取材すれば分ると思うし、もしかしたら実際にはしっかりと認識しているのかもしれない。にも拘らず、加計学園問題だとか誤った報道を繰返すは、視聴者や読者を故意に騙していた事になる。何ら恥を感じないのかな。憲法では、報道の自由が定められているが、マスコミには報道しない自由もあったんだなと思い知らされた。


参院閉会審査で見事な発言をした加戸守行の獣医学部への思い

2017-07-11 18:10:21 | 政治

南海タイムズという週刊誌が今年の5月に前愛媛県知事にインタビューした記事を載せていたらしいが、それを紹介してくれているブログがあったので、リンクさせて頂きたいと思う。

報道を斬る!(旧デイリー・メディアチェック)

記事のタイトルは、
圧力をかけていたのは獣医学会の方だった。マスコミが絶対取り上げない、前愛媛県知事「加戸守行」氏の加計学園獣医学部誘致の実態。