思った事をそのままに

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枝野が政権交代を企んでる様だ

2019-12-06 21:00:48 | 政治

立憲の枝野が下らない事を企み始めている様だ。

立憲、国・社に合流呼び掛け 枝野氏「自公に代わる政権党に」

立憲民主党の枝野幸男代表は6日、共同会派を組む国民民主党の玉木雄一郎代表、社民党の又市征治党首、無所属の野田佳彦前首相らと国会内で会談し、立憲との合流を呼び掛けた。これに対し、玉木氏らは提案を党内に持ち帰り、対応を協議する考えを伝えた。枝野氏は野党内で警戒が強まる来年1月中の衆院解散の可能性も念頭に、早期合意を得たい考えだ。
 立憲は党同士の合流ではなく、他党からの「個人としての入党を歓迎する立場」だった。だが、与党内でも解散が取り沙汰され始め、態勢づくりを加速させる必要があると判断、方針を軌道修正した。一方、衆参議員の合計数や政党支持率で上回る立憲内に他党の吸収合併を求める声があるのに対し、国民民主は対等合併を主張していることから、協議の行方は不透明だ。
 会談で枝野氏は「求められるのは自民党、公明党に代わって政権を担い得る強力な政党だ。より強力に安倍政権と対峙(たいじ)し、次の総選挙で政権を奪取するために行動を共にしてもらいたい」と提案した。国民民主の反発を避けるため、「合流」という表現は用いなかった。(時事通信2019/12/06)

自公から民主へ政権交代があったのは2009年。安倍第一次政権の時の参議院選挙で自公が小沢が投手だった民主を中心とした野党に大敗し過半数を失う。ねじれ国会が発生する。 

民主はねじれ国会を有利に活用し、支持率を伸ばし、2009年衆議院選挙で大勝で政権交代し、同年3月に党首となっていた鳩山内閣が発足する。

だが、民主党政権となってから日本の景気、経済は悪化するばかり。鳩山は大きな口実を上げていたが、実行する事は無かったし。菅内閣は、東日本大震災の原発事故の対応は最悪じゃなかったろうか。官房長官だった枝野も只喋るだけの奴。最悪、最低の政権だったな。次の野田は少しはましな事をしようとしたんだろうが、日本の状態は全く良くならなかった。 

枝野も玉木も野田も当時の民主党政権にいた連中。こいつ等だけじゃない。立憲民主も国民民主も民主党政権にいた連中の集合体だ。こんな連中に、また政権交代軟化されたら日本はどうなってしまうか分かったもんじゃない。

枝野の下らん企み、絶対に御免だ。