思った事をそのままに

毎日綴る事は無いと思いますけど、日常の生活やその他に感じた事を思うが侭に書きたいと思います。

一つの病院が信用できなくなった

2012-07-20 15:37:18 | 日記
火曜日に救急車で運ばれた総合病院で、肋骨が骨折してるとしてバストバンドなんてのを巻かれたんだが、その事に関して今日になって何だか可笑しいんじゃないかと思えてきた。病院に入った時には、救急車で病院に運ばれた時、あえてもう病院名書くけど、日赤。過去に2回救急車で運ばれた事がある。

日赤に運ばれた時にも、背中から脇腹が強烈に痛くて、その事を強く訴えていた。救急病棟とでも言ったらいいのかな、あそこの人達自分の背中から脇腹に関して、何度もチェックをしていた。どこが痛いのかと。そして、前の2回と同じ様にCT検査へ進む事になる。過去は頭だけの検査を受けてた筈だが、今回は全身の検査をするとか言っていた。

その後にも検査結果の報告も無かったし、肋骨が折れてるなんて報告も全くしてはくれていなかった。すると、別の医師がやってきて、自分の脇腹をチェックしながら肋骨が折れてるみたいだと言い始める。だが、何本目がどの様に折れているのかなど一切教えてはくれていなかった。

過去には別の総合病院にも救急車で運ばれた事があったけど、その時にはCT検査の結果をしっかりと教えてくれていた。何も以上は無かったと。

CT検査って体の断層図を撮る筈なんだよ。市外にある県内で最大の総合病院に持病の治療で通ってた時に、主治医からパソコンに映されているCT検査の画像を見せてもらった事があったけど、自分の頭の断層図を何枚も見せられた記憶がある。当然頭蓋骨なんかもしっかりと映っていた。

CT検査行った直後には、自分のどの部分が骨折してたなんて事は分ってた筈だろうに、それからかなり時間が経ってから、別の医師がやってきて検査報告してくれるんじゃ無く、脇腹をチェックしながら折れてるみたいだなどと言ってたんだろう。そんな事などせずに、何本目の肋骨がどの様に折れていたのかを説明してくれればよかった筈だ。どうしてそんな事をしてくれなかったのかな。

その直後にバストバンドなんてのを胸に巻かれて、痛み止めの点滴を受けながらベッドでじっとしていると背中や脇の痛みはかなり消えていた。起き上がる時にはかなりの痛みを感じさせられていたけど。

そして病院を出る時には、薬を渡された。痛み止めの細粒剤と、シップ。これまでに複数の病院からシップをもらった事があったし、自分で買って使ってた事もあったけど、一度も副作用が発作するなんて事が無かった。だが、日赤からもらったシップを使うと、強烈な副作用が発生して、背中が無茶苦茶にかゆくなって家族に見てもらうと、真っ赤になってたらしい。すぐに薬を塗ってもらったけど。だが、そのかゆみのせいでバストバンドは巻けないし、シップなど使える訳が無い。

次の日辺りから肋骨の治療法を検索してみると、基本的にはバストバンドを巻いて固定する事で、それ以外に症状によって痛み止めの服用とシップの利用があるらしい。病院出る時にはそんな事など一切聞いてなくて、痛み止めの細粒剤は一週間分だけだったし、シップは半月分出されてたが、出されたからには利用しなきゃならないと思って使ったよ。

で、もしかしたらバストバンドとシップを併用したのが不味かったのかなとも思わされてるけど、初めてシップの副作用を体験させられた。それも殆ど収まり、やっと今日になってバストバンドを利用出来るようになってきたんだけど。

また、過去に胸に関する事で市内で最も大きいと思われる総合病院に運ばれ入院した事があったんだが、退院した時には継続して通院を求められる事は無かったし、薬の服用を要求される事も無かった。その時点で、もういい状態になっていたんだと思うんだけどね。何故だかその部分の検査まで始めちゃってた。胸や臓物に関してもCT検査である程度の情報は得られていたんじゃないかと思うんだけど。

今になってみると、どうして改めて胸の検査をしたのか、理解できなくなっている。

因みにシップはジェネリック医薬品。初めて出された薬品。昨年の暮れまでに持病の治療で通ってた医師が言ってた事を思い出すが、薬局に薦められていたので、医師に問うてみるとあれは良くないんだと批判的な発言をしていた事を。

過去に救急車で運ばれた時には、信用してたけど、何の為にCT検査をやったんだろう。検査の報告は一切無かったし、肋骨骨折に関しても具体的な情報など一切無い。合併症があるか否かなど言わず、ただ肋骨骨折の場合には手術の必要は無いと言い切っていた。しかし、臓物などとの合併症がある場合には、手術をしなければならない可能性もある。

これらに関しても、何も説明される事は無かった。これまでは信用していた日赤だが、今回の事で何だか信用出来なくなってきたよ。


ショックは続く

2012-07-18 17:22:44 | 日記
ショックは続く。一寸前にはパソコンで悩まされまくってたんだが、今回は持病がきっかけで大きな出金を強いられる事となってしまった。

昨日、また長浜へ写真を撮りに行ってた時の帰り、ばてた感じはあったけど、持病に関する意識など全く無かった。だが最近は、意識に関係無く突然に発作が発生する事が多い。昨日も、そうなってたみたいで、道路は車と同じ右側車線を走っていたのに、その時にいつの間にやら意識は切れていたみたいで、気づいたら倒れてた。そして右の背中から脇腹が痛くて堪らない。

自分をすぐに見つけたおんちゃんが救急車を呼んでたみたいで、最初は病院送りはいいと思ってたんだが、高い料金が掛かる病院に送られる可能性もあるから。過去に何度か送られているけど、その支払いに苦しめられてたから。

だが、痛みに耐えられなくて救急隊員に従ってしまったんだけど、救急車の中で意外な事を聞かされてしまった。自分が車を傷め前の部分をへこませてしまっていると。そんな記憶が全く無くて、一体どうなってんだと思ってしまったんだが、昨日の病院帰りの夜と今朝にも警察に行ってあの現場で自分は一体何をやってたんだと確認をしに行ったんだけど、実際に前の部分がへこんでしまっている写真を見せられた。

だが、車への当たり方が自転車じゃ無くて、自転車が倒れた後に当たったんだと言われてしまう。過去に、自転車に乗ってる時に持病で倒れていた事は何度かあったけど、自転車は横に倒れていたと昨日は助けてくれたおんちゃんに聞いていたので、となると自分は自転車よりも前じゃ無くて、横へ倒れてなければならない筈だ。時には、気づいたら歩道に座っていて、額が痛い。それが段々と酷くなっていく。

その時には更に写真を撮りに行こうと思っていたんだが、止めて部屋へ戻っていった。さらにこの日は病院が休日の日で、次の日に行ったんだが、その時には目の上の額が腫れまくってて、右目が殆どふさがれた状態。治るのに一月以上も掛かってしまった。

更に、交差点をゆっくりと走っていた時だったが、気づいたらいつの間にやら完全に逆さまになっていて、頭は避けたみたいだが左肩をもろに路面に叩きつけてしまって、次の日に行きつけの整形外科に通ったんだが、これは治るのに数ヶ月掛かってしまった。

そして今回は、訳の分らない体の衝突から肋骨を一本折ってしまい、救急車で運ばれて初めて一万以上の治療費を取られてしまった。更に、傷めつけたのは間違いなく自分なんだから、車の修理代は自分で支払わなければならないと思ったんだが、要求された代金が7万余り。持病絡みでこんなに料金が消えてしまうなんて事は一度も無かった。

医大に5日位入院する事があったりしたけど、この時にも1万位は支払っていたかもしれないけど、トータルで8万弱も料金が掛かってしまうなんて初めて。

昨日は、凄くバテながら予定外のとこへ写真を撮りに行ってたりしてたんだけど、そんな事するんじゃなかったと後悔させられている。そんな事せずに、予定の場所をとった時点で変える様にしていれば、持病が起こっていなかった可能性は十分にあった筈だから。

とにかくショックだ。

2つのブログが繋がった

2012-07-13 22:34:22 | 日記
昨日は忍者ツールが全く別の物に変わってて、一体どうなってんだと思ってたんだが、昨日一昨日とアメーバにアップできていなかったブログをやっとアップできた今日、改めて忍者ツールを見てみると、昨日とはコロッと変わって戻ってるじゃないか。だが、自分の忍者ブログのアドレスが違ってる。

その時に、忍者ブログは自分達が知らない間に、何かやられたなと思い忍者からのメールを見てみると、忍者の取引会社ドメイントレストラ会社がドメイン情報の初期化をやったから、管理画面へログインできない状態が発生していたと説明されていた。

だが、忍者メールからはドメイン情報の初期かやるなんて情報は一切無い。やるんだったら、最初にちゃんと伝えておいてもらいたかった。それが残念だ。

ただ、今日になりアメーバが繋がる様になり、忍者もアドレスは変わっても繋がる様になり、一応ホットはしてるけどね。どちらにもこれまでに多くの事を書いてきてるから。向こうの勝手な都合で消してもらいたいなんて全く思ってないから。

パソコンが突然に異常に

2012-07-12 18:49:18 | 日記
先週末からパソコンの状態が不調というか、壊れてしまった状態となってしまい、仕方なくリカバリーなども行いながら修復をやってたんだけど、度素人には上手くいく事じゃないんだなと実感させられる。

ローカルディスクが非常に異常な状態となっていて、使用領域が一気に増加していて、思わず外付を用意しなきゃいけないなと注文した直後に、パソコンがまともに動いてくれなくなってしまった。だから、もうリカバリーするしかないと思いやったんだけど、グーグルはログインするとこれまでの情報を残してくれてたんだけど、その他ソフトに残していた大事なデータなどが一気に消えてしまった。

特に写真が消えてしまった事がショックで、後になりディスクにでも取っておけば良かったんだなどと思いさらに後悔してしまったけど。だが、ディスクの状態が異常だと気づいた時に、画像が大きく影響してたんだろうかと思い、昨年の一部の写真だけをディスクにとっていたんだが、それ以外は置いたまま。

これまでに撮って来ていた多くの写真をあっという間に失ってしまった。その他の貴重なデータまでも多く失っていたし、ただグーグルにおいていた色々な情報だけは残る事となっていて、思わず感謝してしまったが。

後になり、パソコンに詳しい知り合いの人に今回の事を伺ったんだが、原因はウイルスだったんじゃないかと言われた。7にすると純正のセキュリティーソフトが加わっていて、信用してそのまま使っていたんだけど、ただ任せきりにしていたのが不味かったのかなと思ったりしてるが。

何度も修復を繰り返し、やっとまともな状態になってきたかなと思えだした現在、セキュリティーにはXPの時と同じ様に強く意識しているようにしている。

ただ、こんなトラブルなんかには、もう二度とあいたくは無い。