高田馬場駅から乗ってきたスリムの美人OLさん。
白ニットとアイボリーのパンツです。
小説に夢中のようで、右手は文庫本、左手はつり革です。
私は彼女の後ろからなんとなく眺めていたのですが、身体が前でつり革をつかむ腕はやや後ろ。
そしてつり革をつかむ手が白くて指が細い。
ここまで書けばおわかりでしょう。
爽やかな朝の山手線のなかで、薄幸の美人OLがスケベなオヤジにとらわれて後ろ高手に縛られてもだえるシーンを妄想しておりました。
「ああ、やめてください」
「いんや、やめねぇよ」
「は、恥ずかしい...」
「そのもだえる姿がたまらねえな」
うーん、この妄想力は若いころ団鬼六原作の日活ロマンポルノを見ていたせいですね。
きっと....。
それにしても谷ナオミはよかったぁぁぁぁぁ。
白ニットとアイボリーのパンツです。
小説に夢中のようで、右手は文庫本、左手はつり革です。
私は彼女の後ろからなんとなく眺めていたのですが、身体が前でつり革をつかむ腕はやや後ろ。
そしてつり革をつかむ手が白くて指が細い。
ここまで書けばおわかりでしょう。
爽やかな朝の山手線のなかで、薄幸の美人OLがスケベなオヤジにとらわれて後ろ高手に縛られてもだえるシーンを妄想しておりました。
「ああ、やめてください」
「いんや、やめねぇよ」
「は、恥ずかしい...」
「そのもだえる姿がたまらねえな」
うーん、この妄想力は若いころ団鬼六原作の日活ロマンポルノを見ていたせいですね。
きっと....。
それにしても谷ナオミはよかったぁぁぁぁぁ。