婦人公論.jpを見ていたら、エッセイスト末井昭さんの「まさか自分が女装にハマるなんて思ってもみなかった」というエッセイがあり、何気に読んでみると面白い。
編集者で作家の末井昭さんは72歳。
昭和の時代にひよんなことからエリザベス会館で女装することになりました。
時代はちょうどエリザベスが神田から亀戸に移転するころです。
(こういう表現で分かってくれる人が多い..はず)
そしてそこから末井さんは女装モデルとして「活躍」することになるのでした。
婦人公論は固い名前とは反対に柔らかい記事が多いので、好きです。
昭和の時代の女装シーンを知りたい方は読んでみてください。
「まさか自分が女装にハマるなんて思ってもみなかった」
編集者で作家の末井昭さんは72歳。
昭和の時代にひよんなことからエリザベス会館で女装することになりました。
時代はちょうどエリザベスが神田から亀戸に移転するころです。
(こういう表現で分かってくれる人が多い..はず)
そしてそこから末井さんは女装モデルとして「活躍」することになるのでした。
婦人公論は固い名前とは反対に柔らかい記事が多いので、好きです。
昭和の時代の女装シーンを知りたい方は読んでみてください。
「まさか自分が女装にハマるなんて思ってもみなかった」