女装子愛好クラブ

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2022年 印象に残った本~私の読書記録から

2022年12月31日 | 私的読書日記
2022年もあと1日ですね。

昨夜は今年の読書記録を読み返しておりました。
「趣味は読書」ですので、かなりの量の本は読んでおります。
そのなかで印象に残った本を挙げてみます。
これは、私自身の備忘メモの意味もありますので、書評・紹介は省かせていただきます。
(実は年末の大掃除でこき使われて余力がないのであります)

『梶山季之 最後の無頼派作家』(大下英治)

『孤蝶の城』(桜木紫乃)
『おんなの女房』(蝉谷めぐ実)

『彼は早稲田で死んだ』(樋田毅)
『漂流 日本左翼史』(池上彰・佐藤優)

『評伝 小室直樹 上・下』(村上篤直)
『痛快!憲法学』(小室直樹)
『日本教の社会学』(小室直樹・山本七平)

『戦争は女の顔をしていない 1.2.3』(小梅 けいと, スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ )
『ペリリュー 戦場のゲルニカ』(武田一義)
『ウクライナ戦記』(宮嶋茂樹)

『迷宮の花街 渋谷円山町』(本橋信宏)
『開局70周年記念 TBSラジオ公式読本』(武田砂鉄)
『波の音が消えるまで 上・下』(沢木耕太郎)


パソコンにプライベートの時間をとられるようになり、書籍を読む時間は年々少なくなってきています。
それでもこの1年間、いろいろなジャンルのいろいろな本を読んできました。
まだまだ挙げたい本がありますが、きりがないのでこのあたりにしておきますね。

この1年間、『女装子愛好クラブ』をご愛読いただき、本当にありがとうございました。
皆様の温かいご声援や叱咤激励で1年間、ブログを続けることができました。
来年が女装子さん・女装子愛好男子さんにとって良い年となることを祈っております。
































コメント (2)
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