女装子愛好クラブ

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美しく装うだけではふじゅうぶんなのです。白い縄が私を興奮の極限まで導いてくれるのです。

2023年10月19日 | ★女装体験記
1974年4月に風俗奇譚『女装子愛好の部屋』に掲載された篠原信子さんの求友メッセージです。

★女装のSMマニア
女装だけでは燃えない私。S性とM性を持ち合わせているからです。
S性の強いかたとプレイしたら……私は高手小手に縛られ、強い繩目のもとであえぎつつエクスクシーを感じるのです。
また、M性の強いおかたなら、私は女装のまま、女王のごとき尊大な態度で美しく装ったあなたをひしひしと縛り上げ、存分になぶって上げたい。

女装のキャリアは十余年になります。フォトをご覧くださればわかるというものです。
いずれにしても、美しく装うだけではふじゅうぶんなのです。白い縄が私を興奮の極限まで導いてくれるのです。
私の身もとその他、富貴クラブにお問い合わせください。秘密を守ることは人後におちないし、あなたとの秘密にも口は堅いつもりです。(中略)同好のかたのお便りお待ちしております。   



>美しく装うだけではふじゅうぶんなのです。白い縄が私を興奮の極限まで導いてくれるのです。
信子さんを興奮の極限まで届けることに自信があるかたそんなにはいないかとおもいますが.......。
SMプレイにおいて、主役はM女装子。S役は責めているようで、サービスさせられているようなものです。
SはサディスティックではなくサービスのSでございます。



篠原さんの妖艶な御姿です。
コメント
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