(2018.1.12 6:35am)
午前6時半、ハッキリ見える安達太良の上には日の出前の青空が広がっていますから放射冷却現象だったのでしょう。わが家の玄関先温度計は-5℃と-6℃の間、とても冷えた朝です。
キンキンの空気を切り裂いて上り電車が勢いよく走り抜けて行きます。わたしは完全武装で“ゴミ出し男”をしてきました。きのう、お正月から少し遅れて帰省してきた二番目の娘と家族はまだ白河夜船です。
(2018.1.12 am7:58)
時間の経過とともに、安達太良の上の空はますます青く高く。
一番下の娘は新年会があるから車は持っていかないと・・・。オヤジは青空駐車のフロントガラスについたガチガチの霜をこすり落として、新年会の娘を会社まで送っていくことにしました。安達太良は山頂までクッキリと見えています。もうなんだかそれだけで無性にうれしくなってしまうのです。
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それが寒さを表しているようですね。
-6℃ですか!家の辺の-1℃でも堪える身には
とても暮せないですね。
ただし、本当に寒い地方ではキッチリ暖房がされていますから、寒さも暖房も中途半端なこの辺よりは暖かな冬を過ごされているんですよね。そう考えると一番寒い生活をしているのはこの辺なのかも知れないですね。ハハハ
きょうは雲一つ無い青空が広がっていて素晴らしい天気になっています。
雪で車が車庫から出れずに、仕事に行けなかったなんて、信じてもらえないですね(^^;
本当なんですよ(^^;
ずる休みじゃないんです(´Д`)
“えっさん様”の状況はもう災難としか言い様がないです。なにしろ松葉杖ですから、車で移動できなければ無理です。
こういうときのために“ずる休み”というのはあるんです。ワッハハ、ウソですって。
もう鼻毛が鼻の壁に張り付いて痛かったのを覚えています。そして、山頂から下って来たら帽子からはみ出していた髪の毛に息が凍り付いたのか白くなっていましたっけ。
その状況が平地で体験できたとは、やっぱり今朝は冷えたんですね。“なでら男さん”のところも冴え渡った青空だったんですね。