今日の産経新聞、デーブ大久保さんの言葉です。
安部さんに対する様々な批判に対しての、言葉です。
プロ野球の監督だって重大事に当たれば選手やスタッフ、
球団関係者、全部を考えて決断を下すんだ。
当然時間はかかる。
安部さんは日本の監督。もっと、結論に慎重になる。
こういうときは責めるんじゃなくて、応援しなくちゃ。
訳が分からず、自国の総理を悪し様に言う人たち
デーブ大久保さんの爪の垢を煎じて飲んだら如何?
忘れちゃいけない。日本は最高に良い国だ。
なんて素晴らしい言葉なんでしょう。
うれしくなりました。