昨日の続きです。
ヨウコサンの車の中での会話は、何とも言い難い面白いキャラのクラスメイトの
話から、
あたくし :「ねえ、ところでクラス全員の名前ご存知?」
ヨウコサン:「それが知らないのよ」
あたくし :「だって、1年間ご一緒だったんでしょう?」
ヨウコサン:「そうなんだけどねぇ」
あたくし :「もう一度やり直そうって入ってこられた、おみ足の具合がお悪いって
おっしゃるけれど、いっつも追い越して行かれるあの方は?」(笑)
ヨウコサン:「あの方はカトウサン」
あたくし :「幼馴染のあの方は?」
ヨウコサン:「ああ、彼女はヨウコサン」
あたくし :「前にお茶をご一緒した時にそうおっしゃってらしたわね、苗字は?」
ヨウコサン:「う~ん、なんだったっけ?」
あたくし :「ええっ、長いお付き合いでしょう?」
ヨウコサン:「そうなんだけど。なんだったっけ~?」
あたくし :「・・・・・・・」
ヨウコサン:「あっ思い出した。コシノサン。字はね、コシマキのコシじゃないコシ」
あたくし :「アハハハハ、コシマキって、あのコシマキ?」
ヨウコサン:「そうよ~」
あたくし :「コシジフブキのコシ?」
ヨウコサン:「そうそうそれ!だけど例えが古いわね~」
あたくし :「ガハハハハハ・・・ハハハハハハハ」(止まらない)
ヨウコサン:「そういえば、ユエライユエって遣えるわね」
あたくし :「ええ、little by little,少しずつね」
ヨウコサン:「ほら、コシノサンのコシ、越えるってあれは、段々登っていくって
感じがするものねぇ」
ユエライユエ=越来越~ =段々に、徐々に~になるという漢語です。
ヨウコサン:「チャブドゥオ(差不多)って、ちゃぶ台って感じしない?」(笑)
あたくし :「そうやって覚えるといいのね。大差ないよってそれを」
こんなどこか少し噛み合わない場面が続きます。
そのズレがおかしく、笑い過ぎて涙が出てきます。細い目が完全に1本の線に
なって、お腹の皮はよじれるほど。
「ィタタタタもう辞めて!」って言うあたくしにヨウコサンはおすまし顔。
その又ギャップがたまらない空間。
気がつくと大笑いしている最近のあたくし。テレビを見ても、活字を読んでても、
おかしい場面で心置きなく大笑いです。地声が大きいせいか、笑う時も声帯全開
って感じです。気持ちがいいですよ。思いっきり笑うって。
ご存知ですか?「糖尿病」の特効薬が笑いだってことを。ストレスが大きな要因
になる糖尿病ですから、大笑いってストレス開放なのですからこれは実行すべき
ですね。昔から「笑う門には福が来る」でしょう?やっぱり病気は本人が製造して
るのですよ。なら、いかようにでもなるってことなのです。お医者さん?薬?
もしかしたら要らないんじゃない?なんて祖父が医者、医療関係者が身内にいっぱ
いのあたくしの発言、いえ信条です。
国が自治体が何とかしてくれる、してくれるべきだなんて、さもしい考えはポイ!
健康保険を遣わなかった人は、「自分を愛したで賞」なんて表彰状を上げるって
いかが?何としてでも何か欲しがってないと済まない人々のようですから。
そう、自分を本当に愛している人は、病気にかかっても治し方を知っています。
トコトン自分を信じている人です。あたくしもその一人って自負してます。
さあ、今日も大笑いしましょ!
ヨウコサンの車の中での会話は、何とも言い難い面白いキャラのクラスメイトの
話から、
あたくし :「ねえ、ところでクラス全員の名前ご存知?」
ヨウコサン:「それが知らないのよ」
あたくし :「だって、1年間ご一緒だったんでしょう?」
ヨウコサン:「そうなんだけどねぇ」
あたくし :「もう一度やり直そうって入ってこられた、おみ足の具合がお悪いって
おっしゃるけれど、いっつも追い越して行かれるあの方は?」(笑)
ヨウコサン:「あの方はカトウサン」
あたくし :「幼馴染のあの方は?」
ヨウコサン:「ああ、彼女はヨウコサン」
あたくし :「前にお茶をご一緒した時にそうおっしゃってらしたわね、苗字は?」
ヨウコサン:「う~ん、なんだったっけ?」
あたくし :「ええっ、長いお付き合いでしょう?」
ヨウコサン:「そうなんだけど。なんだったっけ~?」
あたくし :「・・・・・・・」
ヨウコサン:「あっ思い出した。コシノサン。字はね、コシマキのコシじゃないコシ」
あたくし :「アハハハハ、コシマキって、あのコシマキ?」
ヨウコサン:「そうよ~」
あたくし :「コシジフブキのコシ?」
ヨウコサン:「そうそうそれ!だけど例えが古いわね~」
あたくし :「ガハハハハハ・・・ハハハハハハハ」(止まらない)
ヨウコサン:「そういえば、ユエライユエって遣えるわね」
あたくし :「ええ、little by little,少しずつね」
ヨウコサン:「ほら、コシノサンのコシ、越えるってあれは、段々登っていくって
感じがするものねぇ」
ユエライユエ=越来越~ =段々に、徐々に~になるという漢語です。
ヨウコサン:「チャブドゥオ(差不多)って、ちゃぶ台って感じしない?」(笑)
あたくし :「そうやって覚えるといいのね。大差ないよってそれを」
こんなどこか少し噛み合わない場面が続きます。
そのズレがおかしく、笑い過ぎて涙が出てきます。細い目が完全に1本の線に
なって、お腹の皮はよじれるほど。
「ィタタタタもう辞めて!」って言うあたくしにヨウコサンはおすまし顔。
その又ギャップがたまらない空間。
気がつくと大笑いしている最近のあたくし。テレビを見ても、活字を読んでても、
おかしい場面で心置きなく大笑いです。地声が大きいせいか、笑う時も声帯全開
って感じです。気持ちがいいですよ。思いっきり笑うって。
ご存知ですか?「糖尿病」の特効薬が笑いだってことを。ストレスが大きな要因
になる糖尿病ですから、大笑いってストレス開放なのですからこれは実行すべき
ですね。昔から「笑う門には福が来る」でしょう?やっぱり病気は本人が製造して
るのですよ。なら、いかようにでもなるってことなのです。お医者さん?薬?
もしかしたら要らないんじゃない?なんて祖父が医者、医療関係者が身内にいっぱ
いのあたくしの発言、いえ信条です。
国が自治体が何とかしてくれる、してくれるべきだなんて、さもしい考えはポイ!
健康保険を遣わなかった人は、「自分を愛したで賞」なんて表彰状を上げるって
いかが?何としてでも何か欲しがってないと済まない人々のようですから。
そう、自分を本当に愛している人は、病気にかかっても治し方を知っています。
トコトン自分を信じている人です。あたくしもその一人って自負してます。
さあ、今日も大笑いしましょ!