20才を祝って「成人の日」。
20才から「もう大人ですよ、色々自覚しましょうね」って。
犯罪がらみで成人を18才からにせよ等々喧しいけれど、個人的に
この日を1月2週目の月曜日に決めたことが恨めしい。大体10年位
前までだったかしら?1月15日がその日「成人の日」だったのは。
それを連休がいいんじゃない?日・月の連休にしちゃったのよね。
大まかに、土・日・月曜日の3連休に。ふ~~む。
10月10日の「東京オリンピック開会式」を記念して「体育の日」に
したのに、これも10月第2月曜日に変更。
およそ、その意味成り立ち文化等を身体のどこにも所有しない人達が
いじくりまわして(議論して??)「休みをくっつけちゃいましょう。
その方が国民も喜ぶでしょう」、安易な、国民におもねる(バカにする)
精神の結果ね。
そして、あの標語ってのも、薄っすら肌寒い、私はね。
まあ、4回の効果もあるけれど。
ある事を4回以上目に耳にすればそれは実現するって。
最も知られている例は、
「顔色悪い、具合悪いんじゃない?」
忘れない程度の時間差で4人(回)に言われると、身体に変調をきたす、
そう元々元気であっても、具合悪くなるってあれ。
それから言えば、標語も全く効果がないとは言えないかも知れないけれど、
意識して無視(否定)すればその効果はないわ。
ただそこには
「いつも言い聞かさなければ、どうにもならない」
って、不遜さ傲慢さが見える。性悪説から発せられるあちこちにある標語。
何よりベタベタ貼られる(書かれてる)それの醜悪さ、美しくない。
低い民度。
でも、
最近ちょっと気になるあちらこちらで見かける逆標語。何?
公共施設や大型店舗にあるトイレ内の張り紙。
「いつもきれいに使って下さってありがとうございます」
これは意表を突くわね。
使用前にこれを読んでしまったら、「汚さないようにしなきゃ!」って。
人ってそういうものなのです。「汚」という文字がないのがいい。文字は
脳みそに印刷されるわ。そして無意識にしまわれた言葉(文字)は具現化。
ジャッジはされない。
だから、悪しき言葉は無視するに限るのよ。おおよそ、自分を美しくしない
言葉は避ける。絶対に関係を持たないことが肝要。
言葉は、相手に投げかける前に、自分に向けられてるって
知らなきゃいけないわ。だから、「ンもう!」って相手に、意識して、
そう意識して心地いい快い言葉を投げかけるってどうお?
言われた人は、「もしかしてそうなのかも知れない」って思い出すし、
きっと自信を持って、生きられるようになると思うわ。
SNSを辞めた私。みんな認めて欲しい自分の存在を!でも、身近な人を
褒めてみない?
一期一会の人でも、「あら、素敵なお洋服、お似合いですよ」
心がけてるわ。些細な事でも、人は褒められると嬉しいのですもの。
そして、ニコッとさせた人は、褒められた人より素敵な人、間違いない事実。
でね、親(或いは身近の年長者)から言われる。
「本当にお前はバカなんだから」
「どうして出来ないのよ!?」
「誰それさんを見てごらん、どうしてあの子のようにしないのよ!」
「なんで、もっといい点数がとれなかったの?」
等々。
4回どころじゃない、繰り返される非難罵倒否定文言。
そして、言われた子はその通りになっていく。
一生、ええ、一生苦しむ自己否定に。そんな親。苦しむ子達。
毎日言いましょう自分に
「苦しまないで!充分耐えてきたんだから。いい子よ。いい子って
思いなさい。だって、そうなんだから」
って。少なくても折に触れ4回は言ってあげて。
人はその人の言葉に忠実であろうとするのよ。
悪しき言葉に傷ついた、なら、その言葉を否定すればいい。無視じゃなく、
否定するのよ。
誰それに言われたことで傷つくままに?
「そんなことはない!」
って。絶対に負けないって。
大方は、出来ないって思うから出来ないの。出来る!って言い聞かす。
ええ、必要なのは、肯定する事よ。今いる自分を。健気でしょう?
頑張ってきたから、今いるのですもの。
悪しき言葉の鎖から解放しましょう自分を。ね?
「充分よ、よくやった。自信を持ちましょう。あなた(私)は無二の存在
なんだから」
って。
1月15日「成人の日」、広島県護国神社で結婚式を挙げた。
やっぱり「成人の日」は1月15日、私には特別の日なのです。
どうでもいい話?ええそうね。
20才から「もう大人ですよ、色々自覚しましょうね」って。
犯罪がらみで成人を18才からにせよ等々喧しいけれど、個人的に
この日を1月2週目の月曜日に決めたことが恨めしい。大体10年位
前までだったかしら?1月15日がその日「成人の日」だったのは。
それを連休がいいんじゃない?日・月の連休にしちゃったのよね。
大まかに、土・日・月曜日の3連休に。ふ~~む。
10月10日の「東京オリンピック開会式」を記念して「体育の日」に
したのに、これも10月第2月曜日に変更。
およそ、その意味成り立ち文化等を身体のどこにも所有しない人達が
いじくりまわして(議論して??)「休みをくっつけちゃいましょう。
その方が国民も喜ぶでしょう」、安易な、国民におもねる(バカにする)
精神の結果ね。
そして、あの標語ってのも、薄っすら肌寒い、私はね。
まあ、4回の効果もあるけれど。
ある事を4回以上目に耳にすればそれは実現するって。
最も知られている例は、
「顔色悪い、具合悪いんじゃない?」
忘れない程度の時間差で4人(回)に言われると、身体に変調をきたす、
そう元々元気であっても、具合悪くなるってあれ。
それから言えば、標語も全く効果がないとは言えないかも知れないけれど、
意識して無視(否定)すればその効果はないわ。
ただそこには
「いつも言い聞かさなければ、どうにもならない」
って、不遜さ傲慢さが見える。性悪説から発せられるあちこちにある標語。
何よりベタベタ貼られる(書かれてる)それの醜悪さ、美しくない。
低い民度。
でも、
最近ちょっと気になるあちらこちらで見かける逆標語。何?
公共施設や大型店舗にあるトイレ内の張り紙。
「いつもきれいに使って下さってありがとうございます」
これは意表を突くわね。
使用前にこれを読んでしまったら、「汚さないようにしなきゃ!」って。
人ってそういうものなのです。「汚」という文字がないのがいい。文字は
脳みそに印刷されるわ。そして無意識にしまわれた言葉(文字)は具現化。
ジャッジはされない。
だから、悪しき言葉は無視するに限るのよ。おおよそ、自分を美しくしない
言葉は避ける。絶対に関係を持たないことが肝要。
言葉は、相手に投げかける前に、自分に向けられてるって
知らなきゃいけないわ。だから、「ンもう!」って相手に、意識して、
そう意識して心地いい快い言葉を投げかけるってどうお?
言われた人は、「もしかしてそうなのかも知れない」って思い出すし、
きっと自信を持って、生きられるようになると思うわ。
SNSを辞めた私。みんな認めて欲しい自分の存在を!でも、身近な人を
褒めてみない?
一期一会の人でも、「あら、素敵なお洋服、お似合いですよ」
心がけてるわ。些細な事でも、人は褒められると嬉しいのですもの。
そして、ニコッとさせた人は、褒められた人より素敵な人、間違いない事実。
でね、親(或いは身近の年長者)から言われる。
「本当にお前はバカなんだから」
「どうして出来ないのよ!?」
「誰それさんを見てごらん、どうしてあの子のようにしないのよ!」
「なんで、もっといい点数がとれなかったの?」
等々。
4回どころじゃない、繰り返される非難罵倒否定文言。
そして、言われた子はその通りになっていく。
一生、ええ、一生苦しむ自己否定に。そんな親。苦しむ子達。
毎日言いましょう自分に
「苦しまないで!充分耐えてきたんだから。いい子よ。いい子って
思いなさい。だって、そうなんだから」
って。少なくても折に触れ4回は言ってあげて。
人はその人の言葉に忠実であろうとするのよ。
悪しき言葉に傷ついた、なら、その言葉を否定すればいい。無視じゃなく、
否定するのよ。
誰それに言われたことで傷つくままに?
「そんなことはない!」
って。絶対に負けないって。
大方は、出来ないって思うから出来ないの。出来る!って言い聞かす。
ええ、必要なのは、肯定する事よ。今いる自分を。健気でしょう?
頑張ってきたから、今いるのですもの。
悪しき言葉の鎖から解放しましょう自分を。ね?
「充分よ、よくやった。自信を持ちましょう。あなた(私)は無二の存在
なんだから」
って。
1月15日「成人の日」、広島県護国神社で結婚式を挙げた。
やっぱり「成人の日」は1月15日、私には特別の日なのです。
どうでもいい話?ええそうね。