ミクロもマクロも

心理カウンセラーが気ままに書き続ける当たり前

特許庁

2014-01-22 17:23:34 | Weblog
数年前に初めて「東京特許許可局」:霞ヶ関にある特許庁なんぞへ
申請しに行って、ビジネスにはならなかったけれど、そんなに多く
の人が経験しない事をしたわ。それだけでもちょっと満足ってね。

去年の暮に、「ン、こんなんがあったら絶対にいい!」って。
即断即決即行動の私なんだけど、本日やっと、齟齬がないか、何回も
必要項目を満たしているかどうか、自筆の書類を読んで、過不足を
訂正して、郵便局(地域本局)へ車でひとっ走り。そこで売っている
特許印紙を買って、申請書類の1頁左肩に貼って、それを封筒に入れて、
しっかり封印して送りました。

キャッホー!億万長者~~~!?
めでたい? フフフそんな予感のアイデアなんですもの。
同じ案件が登録されてなければね。1分1秒でも早く申請した人が
その権利を得る、早い者が勝ちの世界よ。

いつも考えてなんかいないわ。特許マニアなんかじゃないけど、
この前書いたように、偉大なアルキメデスなんか引き合いに出した、
フッと浮かんだ案なのよ。これが製品化されたら、多くの高齢女性の
助けになるって、確信。もちろん自分で試した結果よ。まだ製品はない
ので、ある工夫で、イケル!って。

こんなのがあったらいい!それが元。
続けて、あるアイデアが浮かんでるけれど、先ずは、今日の案件が
登録されるかどうかを確認してだわね。
でも、シンクロニシティって、同じことを思う、意味ある偶然(同時性)
って、不思議な人の共通遺伝子がなさしめる脳の動きがあるので、
浮かんだら申請するのが良いかも知れないわ。

相変わらず刺激的な2014年幕開けです。