借りてきた図書
見取り図
図書館の帰り道に思いがけない出来事に遭遇しました。↑の図ですが、6時過ぎですから暗くてよく見えなかったのですが
JRの踏切の中で1台の車が立ち往生していました。警報は鳴っています。丁度通りかかった傘を差した男性が踏切の遮断機の
棒を手で持ち上げてその空間に車がバックしてきました。踏切から漸く脱出できたようです。方向を変えて過ぎ去りましたが
前にも行けず後ろにも行けずでさぞかし焦ったことだろうと思います。踏切の中での停車は命がけですね。やがてJRの列車が
通過していきました。
こめぞう
歩数 2,724歩